【2024最新】アラフォーさんにおすすめショートヘアスタイル「19選」
40歳前後のアラフォーさんに似合うショートヘアを『美的.com』の連載でも好評だった人気サロンのスタイルからご紹介します。大人っぽく、トレンド感もあるおすすめのショートヘアです。
「顔型別」お悩みカバーが叶うアラフォーさん向けショート【3選】
【1】「丸顔さん・面長さん」に似合う丸みショート
Point
短めヘアですが、前髪のアレンジで印象チェンジも可能。すっきり見せたいなら、丸顔もカバーできるシースルーに。重めに下ろしたモードっぽい仕上がりは、前髪のクセが気になる人や面長さんにおすすめのスタイリング。【how to“ベース&カラー”】
カットは、耳にかかるギリギリの長さのショートヘアに。えり足は短めにカットし、首長効果を発揮。前髪は、やや長めの目にかかるくらいに切ります。
カラーは、7レベルのオリーブベージュに。赤みをおさえる寒色ながら、くすみ知らずで肌なじみがいいのが特徴。透明感を楽しめ、柔らかさも感じられるヘアカラーです。
【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンを根本からしっかり通すのがポイントで、ツヤをプラスするイメージでワンカール。前髪も根本からアイロンを入れ、ふんわりと立ち上げます。軽めのオイルでツヤ感のある質感に仕上げたら完成。簡単スタイリングなので、朝の時短を求める人はぜひトライを。
担当サロン:GARDEN YOKOHAMA(ガーデンヨコハマ) 井上珠実さん
【2】「丸顔さん・面長さん」に似合う束感マッシュショート
Point
奥行きのある重めな前髪がポイントのこちらのマッシュショート。奥行きを出すことで、おでこの狭さや丸顔さんのカバーにも。さらに、バングをややワイドにしているので、面長さんの補整もしてくれます。【how to“ベース&カラー”】
カットベースは、マッシュショート。ポイントの前髪は、つむじから目ギリギリの長さで重めにつくります。サイドは、耳にかかる長さでカットし、後頭部は、丸さを強調できるように、うなじがくびれる高めのライン設定します。
カラーは、8レベルのショコラブラウンをセレクト。こっくりとした深みがあり、暖色ならではの可愛らしさを演出。顔色をぱっと明るく見せる効果も望めます。
【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンで、毛先をしっかりワンカール。クリームバターなどのセット剤でくしゃっとスタイリングを。重めなスタイルなので、しっかり束感をつくって、抜け感とお洒落感を出して。
担当サロン:GARDEN YOKOHAMA(ガーデンヨコハマ) 井上珠実さん
【3】「面長さん」に似合うニュアンスショート
Point
こなれ感を出すなら、前髪は少しだけワイドにするのが正解!面長さんのカバーにも〇。【how to“ベース&カラー”】
サイドを耳にかかる長さに設定した丸みショート。えり足はギリギリの長さで、ぷつっとしたライン感を残すことでメリハリのあるスタイルに。前髪は、ややワイドにカットします。
カラーは、8レベルのオリーブブラウンをセレクト。赤みをしっかりおさえながら、ブラウンのツヤ感が加わることで、柔らかさと肌馴染みの良さを両立させます。
【how to“スタイリング”】
ストレートアインロンで、しっかり内巻きにワンカール。前後に動かすイメージで、ミックスでワンカール巻くのが可愛く仕上げるコツ。クリーム系やバター系のスタイリング剤を、束感が出るように馴染ませます。特に、もみ上げは、指先でつまむようにつけて。ボリュームをおさえたい人は、オイルを混ぜても。
担当サロン:GARDEN YOKOHAMA (ガーデンヨコハマ) 井上珠実さん
「前髪あり」幼くならないアラフォーさん向けショート【6選】
【1】印象チェンジが叶う鼻先シースルーバングのショート
Point
前髪を、長めでシースルーにすることで、色っぽさを感じられるデザインを実現します。また、サイドへの毛流れがあることで、今どきのこなれ感もプラス。暗髪はシックな印象を与えられますが、大人世代に透明感は必須です。【how to“ベース&カラー”】
スタイルのポイントとなる前髪は、鼻先の長さでカット。より薄めのシースルーにカットします。サイドは耳が半分くらい出る長さに設定して、バックに繋げます。
カラーは、6レベルのベージュに。暗めなヘアカラーなので、透明感ベージュをチョイスして。赤みをおさえ、落ち着いた雰囲気をもたらします。
【how to“スタイリング”】
スタイリングは、毛先をストレートアイロンか、32mmのカールアイロンでワンカールするだけの簡単ヘアです。前髪は、乾かすときに、薄めにおろして乾かすとグッド。
最後にオイルを中間から毛先になじませます。オイルは、ツヤ感UPにもなるのでやや重めを選んで。
担当サロン:MINX harajuku(ミンクス ハラジュク) 須藤叶也さん
【2】透け感バングの耳掛け外ハネショート
Point
前髪ありでも、シースルー&長めのうざバングなので、抜け感があり幼くなりません。【how to“ベース&カラー”】
カットベースは、グラデーションスタイル。襟足と耳まわりをすっきり引き締め、全体はレイヤーでふんわりと。顔まわりデザインは、骨格と顔型に合わせてカットすることで、小顔効果、横顔美人も狙えます。
カラーは、ラテベージュに。黄色味をおさえるラベンダーを加えることで、ツヤ感のある上品な髪色へ。落ち着いた印象を与えるので大人女性におすすめのヘアカラーです。
【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンで、外ハネにする襟足以外は、すべて内巻きに。トップは、ふんわり仕上げて。軽めのオイルかバームをなじませたらフィニッシュ。
担当サロン:MINX ginza(ミンクス ギンザ) 関真吾さん
【3】シースルーバングのタイトシルエットショート
Point
こちらのショートヘアは、オイルをなじませタイトなシルエットにするだけで、おしゃれ感のあるスタイルが完成。今っぽく、もみ上げを少しだけ引き出してアクセントをプラスするとグッド。前髪は、眉毛ギリギリに。【how to“ベース&カラー”】
襟足の長さを口角ラインでカットし、首ラインを見せて女性らしさをプラスしたショートスタイル。サイドの長さはあご上でボブベースにカットし、表面の角を少しだけ落としてレイヤーを入れます。
断然暖色系なムードになるチョコレート系&カフェカラーは注目です。
【how to“スタイリング”】
癖が気になる人は、ストレートアイロンを軽く通してから、全体にヘアオイルをなじませます。オイルは酸化しやすいので、オーガニックオイルを選ぶのが◎。毛量の多い耳まわりや襟足にしっかりオイルを塗布し、前髪は内側からかきあげるようになじませ、センター部分を下ろします。最後に、束感をつくってシースルー感を出します。
担当サロン:MINX ginza central(ミンクスギンザセントラル) 知念弘行さん
【4】長めシースルーバングの楽ちんショート
Point
前髪は、やや長めのシースルーに。前髪のシースルー感に合わせて、サイドにも抜け感をプラス。簡単スタイリングなので、朝の時短や子育て世代にもおすすめです。【how to“ベース&カラー”】
カットは、グラデーションベースの丸みショート。えり足は、首に沿わせて先細にカットすると首長効果にも。
カラーは、透明感とツヤ感のあるシナモンベージュに。寒色ながら肌馴染みがよく、色落ちしてもキレイな色味をキープできます。
【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンを軽く通すだけの簡単ヘア。オイルを内側中心になじませたら、櫛でコーミングするのが鍵。櫛を使うことで、表面の髪にもほどよくオイルがなじみ、ナチュラルでこなれ感のある束感がつくりやすくなります。
担当サロン:VioletAimée(バイオレットエメ) Ruiさん
【5】無造作カールのラフなショート
Point
前髪は、目にかかるくらいの長さのショートスタイルにカット。クシャッとしたラフな動きでどんな顔型にもマッチする優秀ヘアです。シャープな印象のなかに、無造作なカール感をプラス。【how to“ベース&カラー”】
ベースは、えり足1cm、サイドは耳下にカット。全体にローレイヤーを入れ、毛先の重さは残します。
カラーは、9レベルのアッシュベージュに。クリア剤をMIXすることで、寒色になり過ぎず透明感も高めるレシピとなっています。
【how to“スタイリング”】
髪が濡れている状態で、トリートメント系のオイルを馴染ませます。その後、ドライヤーで乾かす際に、髪を揉み込みながらボリューム感を出します。ボリュームは出過ぎてもコンパクトにできるので、大きめに作っても。柔らかめのワックスをトップのセンターラインをメインに馴染ませ、前髪の表面をクシャっとつくるのがコツ。ハネ感は可愛い動きになるので、キープしつつシルエットを整えたら完成です。
担当サロン:grico(グリコ) 寺尾フミヤさん
【6】ナチュラルに流した前髪の耳かけショート
Point
前髪の長さは目にかかる位に設定、センターより右側の分け目なので起点右側にし、分けすぎない様に自然と右から放射状に流れる様に、毛先に重さを出さない様に角度は90度でカットしています。【how to“ベース&カラー”】
襟足は指一本分に設定。サイドはリップとノーズの間で設定して後ろから40度の角度でレイヤーを繋げて入れます。全体的にややマッシュっぽくデザインしました。
10トーンクリームベージュ。オレンジ味をなくせる様に薄くブルーを補色にして綺麗な柔らかいベージュに、肌トーンワントーン上げてくれるメイク映えカラーです!
【how to“スタイリング”】
全体的に毛先ワンカール(Jカール位)になる様に毛先のみアイロンを入れる。バームとオイルを一対一にして襟足からサイド、トップ、前髪の順に、極力根元につけない様にします。フワッとさせて両サイドはタイトに耳にかけて完成。
担当サロン:Press. Salon (プレスドットサロン) 徳崎 ヨシヒデさん
「前髪なし」大人っぽいアラフォーさん向けショート【2選】
【1】おでこを出したヘルシーショート
Point
可愛いも、大人っぽいも幅広いファッションを楽しめ、お洒落に着こなせるヘアスタイルとなっています。また、ニュアンスのある“隠しバング”は、長さ調整で骨格を問わず似合わせが可能。【how to“ベースカット”】
えり足ギリギリの長さにカットしたショートヘア。サイドの髪は、耳たぶが出るくらいの長さに設定します。長めの前髪は、骨格に合わせて長さを決め、例えば丸顔さんなら、少し長めにカットすると骨格をカバーできます。また、ニュアンスとなる“隠し前髪”を短めに内側につくるのもポイントです。
カラーは無しで、地毛を活かします。
【how to“スタイリング”】
髪を乾かしたら、軽めのソフトワックスやバームワックスをクシャっと揉み込むだけの簡単スタイリング。スタイリング剤は、ツヤ感と束感が出るタイプがおすすめです。
担当サロン:grico(グリコ) 吉塚さとりさん
【2】ライン感がおしゃれなストレートショート
Point
ぷつっとした前髪が印象的なこちらのスタイル。ライン感の重さは残しながら束感メイクすることで、お洒落でこなれたデザインに。すっきりかっこいいところがありつつ、柔らかな雰囲気も兼ね備えたショートヘア。【how to“ベース&カラー”】
カットベースは、低めのグラデーションにすることで丸みを出しつつ、ライン感を緩和。前髪は目の下3cmで真っ直ぐにカットし、角を落とすことで柔らかさがありクールに寄り過ぎない仕上がりに。
カラーは、8レベルのアッシュブラウンをチョイス。定番カラーとして人気で、髪の透明感を引き出してくれます。髪色を美しく見せ、赤みをおさえてくれるのも◯。
【how to“スタイリング”】
160℃のストレートアイロンを、全体的に軽く通します。バックは、やや内巻き、前髪は、骨格に沿わせるイメージでできるとグッド。毛先からスタイリングオイルをパラパラと髪が動くように軽くなじませます。最後に、毛束を裂くか、コーミングすると束感がつくりやすくなります。
担当サロン:Laf from GARDEN (ラフ フロムガーデン) 山中さくらさん
「パーマ」おしゃれな動きが出るアラフォーさん向けショート【2選】
【1】色っぽパーマのドライ質感ショート
Point
長め前髪のグラデーションスタイルで、パーマでラフな動きを出しているのがポイント。ウェーブではなく、毛先を動かすパーマという発想が新しく、起き抜けような抜け感がありながら、お洒落感と女性らしさをプラス。また、これまでとは違うドライな質感も新鮮です。【how to“ベース&カラー”】
カットは、襟足1cm、サイドの長さは耳下、前髪は鼻下の長さでグラデーションに。トップにはレイヤーを入れつつ、アウトラインには重さを残して外人っぽく仕上げます。
ハイライトを入れ、ヘーゼルベージュをオンカラー。ハイライトは、表面5mmを外し、トップメインで入れて、パーマの動きを活かすように。ヘーゼルベージュは、寒色でもまろやかな柔らかさが特徴。
【how to“パーマ&スタイリング”】
パーマは、20〜38mmのロッドを使います。毛先のラフな外ハネは、ねじって逆巻に。全体は、太めのロッドで平巻きにします。
スタイリング剤は、ややドライなワックスを選びます。中間から毛先にセット剤を馴染ませたら、弱風のドライヤーで、手を振って、髪を散らすイメージでスタイリングします。
担当サロン:grico(グリコ) 原田直美さん
【2】S字カールパーマのニュアンスショート
Point
シャープなフェイスラインをより引き立てるデザインで、S字カールのパーマが顔まわりのニュアンスをつくります。ボリュームが出にくい人におすすめのショートスタイル。かき上げバングと丸みシルエットの絶妙なバランスで洒落感を高めてくれます。【how to“ベース&カラー”】
カットベースは、ワンレングスボブ。アンダーは低めに、トップにはウルフっぽいレイヤーを入れます。前髪は、目の下2cmで長めにカットします。
カラーは、6レベルのナチュラルブラウンに。ほんのりブラウン味が出るカラーで、パーマの質感をキレイに見せることができます。また、暖色にすることで女性らしさをプラス。
【how to“パーマ&スタイリング”】
パーマは、S字ウェーブになるよう20〜23mmのロッドをメインに、スパイラル巻きにします。コールドパーマなので、抜け感のあるナチュラルな仕上がりに。スタイリングは、パーマのカール感が出るクリームワックスがおすすめ。オールバックにかきあげるようになじませたら、指先でカールを散らすようにセットしたら完成です。
担当サロン:GARDEN ginza (ガーデンギンザ) 金澤侑さん
「暗めカラー」アラフォーさん向けショート【3選】
【1】5レベルアッシュベージュのナチュラルショート
Point
カラーは、5レベルのアッシュベージュをチョイス。地毛では味わうことのできない絶妙な透明感のあるカラーで、お洒落感をUPさせます。【how to“ベース”】
えり足を首元がすっきり見える長さでカット。バックのウエイトは、若見え、柔らか印象を叶える低めに設定します。顔まわりはレイヤーを入れ、前髪は長めのシースルーバングに。顔まわりにレイヤーを入れることで、大人っぽさを感じられるスタイルになります。
【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンで、全体をシャープに仕上げ、顔まわりのみ軽く内巻きにします。最後に軽めのオイルで、エアリー感を出すようになじませたら完成です。
担当サロン:MINX shibuya smart salon (ミンクスシブヤスマートサロン) 渡邉由理さん
【2】5レベルグレーのストレートショート
Point
暗髪カラーの5トーングレーに設定で地毛っぽく。赤味オレンジ味を感じさせない様にブルー、グリーンなどの補色をいれてグレー味が引き立つ様にしました。肌の透明度が上がるオススメ暗髪カラーです。【how to“カット”】
ショートヘアで縮毛矯正、ストレートパーマで再現できる。襟足は指一本分よりやや長めに設定してカットしています。襟足に浮き癖があるので浮く分長めにカット。サイドはリップラインに合わせて設定、バックからサイドは45度位のレイヤーを入れて少しシャープになる様に。トップを繋げていくと短くなりすぎてしまうのでハチより上の髪はツーセクションとしてあえて繋げず鼻下の辺りに設定。前髪の長さはギリギリ目にかからないように、薄めでもぷつっとした質感にしました。パラパラっとさせたいので三角ベースはやや小さめに、綺麗に放射状におろしてワンレングスに。
【how to“スタイリング”】
全体に柔らかいストレートパーマをしているのでアイロンはなし。オイルを襟足、サイド、トップ、前髪の順につけて適度なオイリー感を。
担当サロン:Press. Salon (プレスドットサロン) 徳崎 ヨシヒデさん
【3】6レベルオリーブグレーの2WAYショート
Point
カラーは、6レベルのオリーブグレーで地毛風カラーに。寒色系をセレクトすることで、地毛では味わえない軽さと透け感をプラス。透明感のある仕上がりを叶えます。長めバングは、薄めに下ろして顔まわりの動きをつけることも、センターパートに分けてハンサムショート風にすることもできる2WAYに。【how to“ベース”】
カットは、サイドを耳たぶの長さに設定し、前髪ともみあげを繋いだマッシュベース。えり足は短めにすっきりさせ、丸みシルエットになるようグラデーションで切っていきます。
【how to“パーマ&スタイリング”】
基本的にはドライヤーで乾かすだけでOK。乾かす時、えり足が浮かないようドライヤーの風を上から当て、後頭部は根元をふんわりさせるとグッド。また、前髪はゆるいカール感があると手をかけている印象を与えるので、マジックカーラーを巻くと◯。スタイリング剤は、軽めのスタイリングオイルをチョイスして、ナチュラルに仕上げます。毛先2〜3cmになじませ、空気感がでるようバランスを整えたら完成です。
担当サロン:GARDEN ginza (ガーデンギンザ) 今野佑哉さん
「明るめカラー」アラフォーさん向けショート【3選】
【1】7レベルラベンダーベージュのふんわりショート
Point
7トーンのラベンダーベージュ。女性らしく顔色とお肌を綺麗に見せてくれます。【how to“ベース”】
自然に流れる位置でカット。毛量が多い人でもまとまりやすいのがポイント。ふわっとした柔らかいシルエットで、ショートヘアでも女の子らしさがUPします。全ての顔型と相性抜群の万能スタイルです。
【how to“スタイリング”】
バームタイプのワックスを揉みこむように全体につけ、最後にコームで梳かして完成です。前髪と顔まわり、もみあげはストレートアイロンでスタイリング。バームタイプのスタイリング剤は艶感・束感・濡れ感すべて叶えるのでショートヘアにオススメです。
担当サロン:AFLOAT RUVUA (アフロート ルヴア) 峯ともやさん
【2】9レベルフォギーベージュのくびれシルエットショート
Point
9トーンのフォギーベージュで春夏ピッタリな明るめカラー。【how to“ベース”】
好みの長さでカットし、サイドバングもつくります。大人っぽく見えるくびれシルエットで360度どこから見ても綺麗めな印象をつくります。
【how to“スタイリング”】
ドライヤーで乾かすだけで綺麗なシルエットになるようにカットしています。丸みショートは乾かすとき襟足に手を添えて抑えるようにし、全体的にナチュラルで遊ばせないのがポイントです。スタイリング剤をつけるときに指を通したときに筋感だけ意識して塗布します。
担当サロン:AFLOAT RUVUA (アフロート ルヴア) 峯ともやさん
▼ 関連記事
【2023年】人気ショートスタイル4選を比較
【3】12レベルベージュの外ハネショート
Point
カラーは12トーンの肌馴染み良い、ベージュカラーで透明感をプラスして、より柔らかい大人女性らしいスタイルに仕上げました◎。【how to“ベース”】
輪郭が綺麗に見えるリップラインで長さを設定。バックも段差をつけ過ぎないショートでアレンジがしやすいスタイルに。長めのシースルーバングで、分けても降ろしても楽しめる2wayバング。
【how to“スタイリング”】
もみあげ、後ろの毛先を何ヶ所か、つまんでストレートアイロンで外ハネに。表面は内巻きにふんわりとワンカールし、ショートヘアでもくびれシルエットの完成!毛先にバームを揉み込み、ゆるっと動く毛先が可愛いショートボブスタイルの完成。
担当サロン:TheC ebina(ザ シー エビナ) 森谷やよいさん
※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。