肌質別スキンケア
2014.8.4

知らなきゃコワイ!「肌タイプ」で違う日焼けダメージと対策とは

日焼けをしてしまったとき、赤くなって終わりますか? それとも黒くなりますか?

人はそれぞれ持って生まれた肌タイプがあり、日焼けをしたときに現れる反応は違います。それゆえに、受けるダメージや、意識すべき紫外線対策も異なります。何となく日焼け止めを塗っているだけでは、夏が終わるころにはゴソッと老けている可能性も……。

そこで今回は、3つに分かれる肌タイプと、それぞれ意識したい紫外線対策についてご紹介します。

 

■あなたはどれ? 3つの日焼け肌タイプ

日焼けをしたときの肌タイプは、以下の3つに分けられると言われています。

(1)赤くなって数日で元に戻る

(2)赤くなってから黒くなる

(3)赤くならずすぐに黒くなる

大きく分けると、(1)は赤くなって終わり、(2)(3)は黒くなるタイプです。黒くなるタイプは、紫外線を浴びることで肌内部を守ろうとして、メラニン色素が生成されます。メラニン色素がたくさん作られるため黒くなり、シミができやすくなってしまいます。

しかし、赤くなって終わる人の方が、紫外線の影響が少ないというわけではありません。むしろ、赤くなって終わる人の方が、しっかりと紫外線対策をする必要があります。

それぞれの肌タイプ別に、意識すべき紫外線対策をご紹介します。

 

■タイプ別の紫外線対策ポイント

(1)の赤くなって終わる人はこまめな対策を!

赤くなるということは、紫外線B波による肌表面のダメージを受けやすい人です。メラニン色素はできにくいのですが、しっかりと紫外線対策をしなければ、シワやたるみへとつながってしまいます。

外出時の日焼け止めはもちろん、帽子や日傘でしっかりと紫外線対策を行う必要があります。また、長時間の外出のときは、2~3時間おきに塗り直すなどして、焼かない意識をすることが大切です。

(2)と(3)の黒くなる人は内側からの対策も入念に!

紫外線を浴びることで、肌内部を紫外線ダメージから守るためにメラニン色素が作られ、その後に浴びる紫外線から肌を守るバリアのような役割を担います。

しかし、メラニン色素がたくさん生成されると、良いことばかりではありません。排出されずに肌に残り続けると、それがシミの原因になってしまいます。

日焼け止めや日傘で紫外線対策をし、メラニン色素が生成されない状況を作ることが大切です。また、日焼けをしてしまった場合、メラニン色素をスムーズに排出できるよう、ビタミンCやターンオーバーを促進するビタミンA、Eを含む食材やサプリメントで、内側からの美白対策を行うことがおすすめです。

 

以上、肌タイプ別の日焼けダメージと、紫外線対策についてご紹介しました。まずは紫外線対策をしっかりして、それでも日焼けをした場合は、きちんとした保湿で肌にたっぷり潤いを与えてあげてくださいね。

 

初出:美レンジャー  ライター:玉村麻衣子

※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

この記事をシェアする

facebook Pinterest twitter

関連記事を読む

あなたにおすすめの記事