お悩み別ケア
2026.4.12

奇跡の69歳・天野佳代子さん「名品を味方につけて肌育成をかなえる」【あなたの未来へ繋がる美容予言の書 第34回】

奇跡の69歳 天野佳代子だからこそ言える!「今こうすると、未来でこうなる」。『美的』本誌で大人気の連載「あなたの未来へ繋がる美容予言の書」第34回。『美的』5月号は、人生コスメについて。

EDIT: 美的編集部

美的編集部

美的編集部

2001年に創刊された美容専門誌『美的』(小学館)の編集部。「肌・心・体のキレイは自分で磨く」をキャッチフレーズに、タレント、モデル、カメラマン、美容家や美容ライターといった各分野のスペシャリストとともに、最新のビューティトピックを深く掘り下げた誌面作りがモットーです。2026年には創刊25周年を迎え、これまで積み上げた膨大な美容に関する最新の知見をもとに、美容に対して誠実なメディア運営に取り組んでいます。

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SOURCE: 美的 2026年5月号

2026年5月号

5 月号

3月21日頃発売 ¥1,550

『美的』は今月、創刊25周年を迎えます。 これもひとえに、支え続けてくださっている読者の皆様のおかげです。 本当にあり…

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美容ジャーナリスト。

天野佳代子


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【第34回】今月の予言|“人生コスメ”があればずっとキレイがかなう

名品を味方につけて肌育成をかなえる

『美的』創刊25周年…。創刊時から現在まで連載などで関わらせていただき、私の美容人生は『美的』と共にあったと言っても過言ではありません。思い返せばその大半は、新製品情報を追いかけることに注力していて、他誌よりも早く新製品を掲載したいという使命感が強くありました。何せSNSが今程活況を呈しておらず、雑誌の情報こそが正しいという時代。「他誌を抜くぞ!」という気合で、週刊誌のスクープ合戦さながら新製品掲載に躍起になっていました。
 
現在でも新製品へのこだわりは強いです。その理由は化粧品研究の進化にあります。化粧品の研究開発は目覚ましく、老化細胞に着目したスキンケアをはじめ、美容液ファンデーション、唇をふっくらさせる形状変化リップなど、悩みを改善させるメイク品まで登場してきて、化粧品は“潤す”“彩る”だけではなく、“若返る”“変わる”という生体変化まで期待できるものになっています。もはや進化というだけでは足りない“革命性”を感じます。『美的』創刊時、化粧品がこんなことになるなんて誰が想像できたでしょうか。
 
だから「化粧品は新しいものを使ってください」というメッセージを常々発信して新製品主義を貫いていますが、その一方で大事にしているものもあります。それは長く愛されている“名品”と呼ばれる化粧品。
 
何十年も前に発売され、魅力的な新製品の中に埋もれることなく販売実績を伸ばし続け、今なお輝きを放つ化粧品たち。これらの化粧品には名品と呼ばれる理由があります。メーカーが誇る高い研究力の搭載。使用感の良さ。続けたくなる絶対的な効果感。何より特筆すべきは、ブランドの名にあぐらをかくことなく、販売実績に甘んずることなく研究は継続され、新しいテクノロジー、新成分配合など、アップデートが随時行われている点。つまり名品であっても新製品に負けない新しい技術が搭載されているのです。
 
これら名品コスメと呼ばれるものを上げれば枚挙にいとまがないのですが、今月ご紹介する3品は、初代発売時、私が実際に購入して個人的に愛用してきた製品たち。『美的』創刊後は読者に良さをわかってもらいたい一心で、担当ページに積極的に掲載してきました。

「ディオール カプチュール」は’86年誕生で、世界で初めて幹細胞に着目、細胞レベルのアプローチを実現させたサイエンスの結晶ともいうべき美容液。「コスメデコルテ リポソーム」は’92年誕生。ブースターという新たな概念とリポソームカプセルというデリバリーシステムを開発して、“じっくり浸透”“ずっと乾かない”を実現。「HAKU」は’05年誕生で、資生堂独自の美白有効成分を配合、効果実感から日本人の美白意識をグッと押し上げた、美白功労者的コスメ。
 
広く多くの人に愛用されている名品コスメは、これからもずっとそばにあって私たちの肌を喜ばせ続けてくれます。新製品に目を向ける一方で、生涯キレイでいられる“人生コスメ”として、長く愛してほしいと願います。

予言者・天野からのオススメ製品


1滴に1兆個のリポソームが角層深くまで浸透し、なめらかなツヤ肌へ導くブースター。
コスメデコルテ リポソーム アドバンスト リペアセラム 50ml ¥12,650

リポソーム アドバンスト リペアセラムの詳細・購入はこちら


肌の代謝に欠かせない酸素運搬に着目した美容液。肌の再生にアプローチし、ハリと潤いあふれる美肌を育む。
ディオール カプチュール ル セラム 30ml ¥17,270

カプチュール ル セラムの詳細・購入はこちら


シミの根本原因に働きかける美容成分配合のブライトニング美容液。使い続ける程に肌の透明感が加速。
資生堂 HAKU メラノフォーカス IV [医薬部外品] 45g ¥11,000

メラノフォーカスIV[医薬部外品]の詳細はこちら

【過去へタイムリープ!】『美的』と共にキレイもアップデートしていきました


’00年秋、イタリアにて。『美的』創刊メンバー参加入りが決まり、編集部員になったら多忙で遠い欧米方面なんて行けないから今のうちにと敢行した旅行。案の定、このとき以来プライベートで欧米旅行はしていません。当時、お手入れ不足で肌も髪もボロボロ。その後、化粧品取材で得た情報を基に、美はアップデートできました。

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あなたの未来へ繋がる 美容予言の書

※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

EDIT: 美的編集部

2001年に創刊された美容専門誌『美的』(小学館)の編集部。「肌・心・体のキレイは自分で磨く」をキャッチフレーズに、タレント、モデル、カメラマン、美容家や美容ライターといった各分野のスペシャリストとともに、最新のビューティトピックを深く掘り下げた誌面作りがモットーです。2026年には創刊25周年を迎え、これまで積み上げた膨大な美容に関する最新の知見をもとに、美容に対して誠実なメディア運営に取り組んでいます。

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文: 天野佳代子 

構成: 齊藤みなみ(本誌)

SOURCE: 美的 2026年5月号

2026年5月号

5 月号

3月21日頃発売 ¥1,550

『美的』は今月、創刊25周年を迎えます。 これもひとえに、支え続けてくださっている読者の皆様のおかげです。 本当にあり…

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