食・レシピ
2026.3.22

韓国旅行でヘルシー&おいしいグルメを楽しむならココ!ソウルで50年以上愛されるポッサムの名店「ウォンハルモニポッサム」を実食レポ【韓国BeautyTalk vol.28】

皆様こんにちは。美容が好きすぎて韓国に移住した美的ライターの峰岸 真由です。連載「韓国Beauty Talk」ではこれまで韓国美容に関する情報をお届けしてきましたが、今回は少し番外編として、美容好きの私が韓国でおすすめしたいグルメをご紹介します!韓国に来たらぜひ食べてほしい名物料理「ポッサム」の名店へ行ってきました。ソウルで50年以上愛され続ける老舗「ウォンハルモニポッサム」の魅力を、実際に行ってきた私がしっかりレポートしていきます。韓国旅行のグルメスポットとして、ぜひチェックしてみてくださいね。

WRITING: 峰岸真由

峰岸真由

峰岸真由

韓国在住美容ライター

某外資系化粧品会社の美容部員として活動中に韓国コスメの魅力にハマり、その後韓国コスメのプレス&マーケティングを行い、コスメの仕入れやPRを学ぶ。現在はさらに韓国美容を学ぶべく韓国に移住しエディター/ライターとして活動中。王道から最先端アイテムまで幅広く韓国コスメを熟知。自身のインスタグラム(@mayu_tae52)では現地の最新韓国情報を発信中。

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ソウルで愛されるポッサムの名店「ウォンハルモニポッサム」とは?

「ウォンハルモニポッサム」は、 1975年にソウル・黄鶴洞(現ロッテキャッスル)三一アパート商店街の小さなポッサム専門店として誕生しました。 茹でた豚肉をキムチや野菜と一緒に味わう韓国の定番料理“ポッサム”を楽しめるお店で、現在では韓国を代表するポッサムの名店として知られています。全国各地にチェーン展開しており、創業から50年以上にわたり、地元の人々に愛され続けているお店なんだとか!

「ハルモニ」とは韓国語で「おばあさん」という意味で、店名の「ウォンハルモニポッサム」は、「ウォンおばあさんのポッサム店」という名前。お店の看板にも、トレードマークとなっているおばあさんの可愛らしいイラストが描かれています。

そんな韓国で長く愛されているポッサムの名店に、韓国在住美容ライター峰岸が実際に行ってきました!今回は本店を訪れ、名物ポッサムをはじめ人気メニューをじっくり味わいながら店内の雰囲気も体験してきました。ここからは、ウォンハルモニポッサムの魅力を詳しくご紹介していきますので、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね♪

【お店の詳細】

◼️ ウォンハルモニポッサム 本店
住所:ソウル特別市 中区 蘭渓路 201 (2階)
アクセス:地下鉄2号線「新堂(シンダン)駅」2番出口、または「新設洞(シンソルトン)駅」10番出口から徒歩約10分
営業時間:月〜金 11:30〜22:30/土・日・祝 11:00〜22:30
休業日:年中無休 ※旧正月・秋夕(チュソク)は未定
予約方法:NAVER予約、Catch Table、または公式InstagramのDMから予約可能

@wongrandma.origin 公式インスタグラム

まずはお店の雰囲気をチェック

店内へ向かう階段には、創業当時の様子やお店の歴史を感じられる写真が飾られていました。昔の店舗の外観や店内の様子などがモノクロ写真で残されていて、長い歴史を持つお店であることが伝わってきます。こうした写真を眺めながら階段を上がっていくと、まるでお店の歴史をたどっているような気分になり、食事への期待も自然と高まります!

さらに、 入り口や店内には韓国の人気グルメガイド「ブルーリボン」に選ばれた証も飾られていました。 韓国版ミシュランとも呼ばれる有名なグルメガイドで、地元の人たちからも信頼の厚い評価として知られています。「ウォンハルモニポッサム 本店」は、2023年から2026年まで連続で掲載されていて、今年の2026年版にも選ばれていることから、長く愛されている人気店であることを改めて実感することができました。

店内は木の温もりを感じる落ち着いた空間で、広々としたつくりになっていました。 テーブル席が中心で、席と席の間にも余裕があるため、グループや家族連れでもゆっくり食事を楽しめそうな雰囲気。 実際に訪れたときも、家族で食事を楽しんでいるお客さんから、おひとりで食事をされている方までさまざまな人の姿が見られ、地元の人たちにも親しまれているお店なんだなと感じました。

また 店内には個室席も用意されているので、グループでの食事や、ゆっくり食事を楽しみたい時にもぴったりのお店です。 周りを気にせず会話を楽しみながら食事ができるので、家族での食事はもちろん、友人同士の集まりなどさまざまなシーンで利用しやすそうな印象でした。

それではここから、名物ポッサムをはじめ人気メニューを実際にレポしていきます!

名物ポッサムをはじめ、人気メニューを実食!

まずは注文方法からご紹介!
ここではタブレットで手軽に注文できるスタイルでした。 日本語表示にも対応しているので、韓国語が分からなくても安心して注文することができます。
メニューにはポッサムを中心に、麺料理やチゲ、定食メニューなどさまざまな料理が並び、どれを食べるか迷ってしまうほど。今回は名物ポッサムをはじめ、気になった人気メニューをいくつか注文してみました。

料理を待っている間には、ポッサムと一緒に楽しむサムジャンやエビの塩辛(セウジョッ)、さっぱりとした豆もやしのスープなども運ばれてきます。その他にもポッサムキムチやおかずなども並び、これから料理が来る期待も高まります♪

1人でも楽しめる「ポッサム一皿」

こちらが「ポッサム一皿(1人前ポッサム)」(W23,000)。やわらかく茹で上げられた豚肉と、ピリッとした味わいのポッサムキムチが一緒に盛り付けられた、お店の看板メニューです。ポッサムは豚肉を茹でて余分な脂を落としているのが特徴で、韓国では比較的ヘルシーに楽しめる料理としても知られています。そのためダイエット中の方でも罪悪感なく、おいしく食べることができるのも魅力のひとつ。 また1人前サイズなので、1人でも気軽にポッサムを楽しめるのも嬉しいポイントです!

そのまま食べてももちろんおいしいですが、ポッサムキムチや野菜と一緒に包んで食べると、さっぱりとした味わいになり、最後まで飽きずに楽しむことができます。 さらに右側に添えられているのは、かぼちゃ味とヨモギ味のお餅。ポッサムと一緒に包んで食べるという少し珍しいスタイルで、ここならではの楽しみ方なんだとか! お肉のやわらかさとキムチの旨み、そしてお餅のほんのり甘い風味が合わさり、思わずどんどん手が伸びてしまう一皿でした。

私のおすすめは、この食べ方。お餅のもちもちとした食感とやわらかいお肉の組み合わせに、さらにピリッとしたキムチのアクセントが加わり、とてもおいしくて印象に残りました。

えごま油が香る「生えごま油マッククス定食」

続いていただいたのは「生えごま油マッククス ポッサム定食」(W18,000)。そば粉を使った韓国の冷麺「マッククス」に、香ばしい生えごま油をたっぷりかけていただく人気メニュー。えごま油の香ばしい風味が麺によく絡み、シンプルながらも満足感のある一品です。

ある程度味わった後は、 一緒に提供される冷たいスープ「マッククスユクス」をお好みで加えることで、さっぱりとした味わいに変化させながら最後まで楽しめます。 また、そば粉を使った麺なので比較的軽やかに食べられるのも魅力で、ヘルシー志向の方にもぴったり!

また定食にはポッサムもついているので、麺と一緒に味わえるのも嬉しいポイント。 ポッサムと一緒に食べるとお肉の旨みとさっぱりとした麺のバランスがよく、最後まで飽きずに楽しめる組み合わせです。 今回は2人で訪れたのでシェアしながらいただきましたが、ちょうどよい量で満足感のあるセットでした。

釜炊きご飯付き「海鮮スンドゥブ定食」

最後にいただいたのは「釜炊きご飯付き 海鮮スンドゥブ定食」(W12,000)。熱々のスンドゥブチゲに、釜炊きご飯とおかずがセットになった満足感のある人気定食メニューです。やわらかい豆腐と海鮮の旨みが溶け込んだスープはほどよい辛さで、ご飯との相性も抜群。また辛すぎないので、辛い料理が苦手な方でも挑戦しやすいと感じました。

スンドゥブは 食べる前にセットでついてくる生卵を割り入れると、辛さが少しマイルドになり、まろやかな口当たりに変化します。 さらに豆腐がたっぷり入っているので、比較的軽やかに食べられるのも魅力で、美容を意識している方にも嬉しいメニューです。韓国料理を食べる時は、スンドゥブチゲのような温かい汁物があると嬉しいですよね。汁物がひとつあるだけで、食事の満足感もぐっと高まります。

釜炊きご飯は、 食べ終わったあとにお湯を注いで、おこげを楽しむ「ヌルンジ」にしていただくのも忘れずに。 香ばしいおこげの風味が広がり、最後まで韓国らしい食べ方を楽しめます。

名物ポッサムをはじめ、麺料理や定食などさまざまなメニューが楽しめる「ウォンハルモニポッサム 本店」。どの料理もバランスよく満足感があり、1人でもグループでも気軽に韓国料理を楽しめるお店でした。また本店のほかにも明洞や東大門など観光客が訪れやすいエリアにも店舗があるので、韓国旅行の際はぜひチェックしてみてくださいね♪

ソウルでポッサムを食べるならここ!

ソウルで50年以上愛され続けているポッサムの名店「ウォンハルモニポッサム」。今回は本店を実際に訪れ、その魅力をご紹介しました。名物ポッサムはもちろん、麺料理や定食メニューまで楽しめるので、韓国料理をしっかり味わいたいときにもぴったりのお店です。また営業時間も比較的長く、お昼前から夜まで営業しているのも嬉しいポイントソウルでポッサムを食べたいときは、ぜひ訪れてみてください。

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※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

WRITING: 峰岸真由

某外資系化粧品会社の美容部員として活動中に韓国コスメの魅力にハマり、その後韓国コスメのプレス&マーケティングを行い、コスメの仕入れやPRを学ぶ。現在はさらに韓国美容を学ぶべく韓国に移住しエディター/ライターとして活動中。王道から最先端アイテムまで幅広く韓国コスメを熟知。自身のインスタグラム(@mayu_tae52)では現地の最新韓国情報を発信中。

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