【ドンキホーテの2025 上半期ベストコスメ】ランキング1位〜5位を美的リーダーズが徹底レポ!

老若男女関係なく、アイテムを購入する実店舗は、ユニークな最新&人気コスメに出合える美容好きにはたまらないスポット。展開されているコスメや売れ筋アイテムが全然違うからこそ、おもしろいランキングが出てきました♪WEBでは1位〜5位のレポを紹介します!
ドンキホーテベスコス1位〜5位をリーダーズがレポ!
【ドンキホーテ 5位 】アヌア アゼライン酸15インテンスカーミングセラム 30ml ¥2,581
⚫before
⚫使用感
話題のアゼライン酸を初めて試してみたけど、本当に肌の赤みや色素沈着に効果あるかもと!とさっそく期待感が。花粉の時期もあり、吹き出物と赤みが全体的に出ていますが、思ったよりとろみのあるテクスチャーでしっかり浸透!
⚫3日後
吹き出物は少し落ち着いてきて、赤みもなんとなく引き始めてる感じ。保湿力あってお肌が潤っている!
⚫7日後
全体的にくすみ感がなくなり、肌トーンが均一になって明るい印象に!お肌が整ってるように感じる。
アヌアアゼライン酸15インテンスカーミングセラムの詳細はこちら【ドンキホーテ 4位 】KISSME(伊勢半) ヒロインメイク スピーディーマスカラリムーバー ¥924

美的リーダーズ
入江史織さん
会社員時代に副業で、美容やファッションコーディネートをインスタグラムで発信するインフルエンサーとしての活動もはじめる。独立した現在はSNSを通じて新作コスメレビューやメイクテク、ファッションに合わせてメイクも伝える“大人かわいい”をキーワードにしたトータルコーディネート提案が人気を博し、数々のアパレルブランドとのコラボアイテムも販売している。
目元専用のリムーバーがあるのは知っていましたが、マスカラ専用があるとは…。まずその存在にびっくり!そして1,000円台という価格にもさらに驚き。
⚫使用感
液がたっぷり含まれたコームを根元からさっとひと塗り。それだけで、落ちにくいマスカラがするんと浮いて、あとはいつものクレンジングでさっぱりするん!しみる感じもせず使いやすいのもうれしい。
⚫感想
マスカラって、クレンジング後にじんわり残っていることも多くて…。そのままスキンケアに入るのがもったいなく感じていたので、これは本当に救世主!なにより、こすらず落とせるからデリケートな目元にも安心して使えるし、毎日のメイク落としがぐっと快適に。
スピーディーマスカラリムーバーの詳細はこちら【ドンキホーテ 3位 】メラノCC ディープクリア酵素洗顔 130g ¥715(編集部調べ)

美的リーダーズ
カナコさん
お給料の半分以上は美容に費やすコスメオタク。最新アイテムは即チェック&全色買いし、トレンドキャッチ力やSNSに投稿しているわかりやすいレビューが支持を集める。最近では企業のSNSのディレクションも行っている。
⚫使用感
毛穴の奥の汚れや皮脂を吸着して、すっきり洗い上げてくれます!酵素洗顔だけど泡立ちも良くて使いやすい。
⚫3日後
洗顔後はさっぱりしますが、保湿感も感じられるので乾燥肌の私にも嬉しい!肌が明るくなった体感アリ。
⚫7日後
使い続けていくと、小鼻の黒ずみや角栓の目立ちが軽減。化粧ノリも良くなった気がする…♡
メラノCC ディープクリア 酵素洗顔の詳細はこちら【ドンキホーテ 2位 】クオリティファースト ダーマレーザー スーパーVC100マスク 7枚入り ¥770
⚫使用感
透明感と潤い感が爆上がり!
⚫before
毛穴やトラブルもないが、少しくすんでいる。
⚫after
1トーン程上がり、美白肌度急上昇! 4種類の高濃度ビタミンC でシートがひたひたになっているからか、使い続けると透明感アッ プを実感できるのがうれしいポイント♡
クオリティファースト ダーマレーザー スーパーVC100マスクの詳細はこちら【ドンキホーテ 1位 】毛穴撫子 お米のマスク10枚入り ¥715
⚫使用感
肌のキメが整い、毛穴落ちも減った!
⚫before
少しだけ毛穴の開きが目立っている。
⚫after
キメが整い、毛穴の目立ちも減少! サラサラとしたテクスチャーながら、保湿力抜群なので暑い時期にも◎。鼻先までシートがしっかり届くのもうれしい点。
お米のマスクの詳細はこちらほか3店舗のベスコスランキングもチェック!
ロフトベストコスメTop5 アットコスメベストコスメTop5 ビックカメラベストコスメTop5『美的』2025年8月号掲載
撮影/河野 望 スタイリスト/大島有華構成 /齊藤みなみ(本誌)
※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。
2014年に俳優デビュー。仮面ライダーエグゼイドの悪役グラファイトを演じるほか、数々の作品に出演。コロナ禍をきっかけに実業家としての活動もはじめ、2022年にジェンダーフリースキンケアブランドの「TooB」をデビューさせる。スキンケアのこだわりはもちろん、週4でジムに通いボディメイクにも励む。