お悩み別ケア
2021.10.8

肌・頭皮・内臓がこんな症状なら注意! 美容のプロが夏ダメージについてレクチャー

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ひと夏越えると、蓄積したダメージがさまざまなトラブルを引き起こし、表面化!そう、今が美容と健康にとっての分かれ道。キレイな肌や髪、健やかな内臓を取り戻すには、秋口のうちにリセットしておくことが肝心です。まずは夏ダメージについて専門家のお二人にお話しを伺いました♪

美容のプロが本当にやってる蓄積ダメージリセットワザ

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ダメージが定着しないように不調サインに気づいて!

“3歳老ける”ともいわれる過酷な夏を過ごし、見た目にも体にも疲れが出てくる今の時期。夏は私たちにどんなダメージを与え、秋になるとどのように現れるのでしょうか?岸 紅子さん曰く、

夏の酷暑は心身に大きなストレスとなり、自然治癒力が低減していきます。修復し切れないダメージが蓄積して現れるのがこの時期 。体の外側にあたる肌や髪はいち早くそのサインを示します」とのこと。具体的には、「紫外線による光老化、エアコンによる乾燥で、肌はくすんで老けた印象に。頭皮にもダメージを与えて健康な髪を育みにくくしてしまいます。また、暑さで冷たいものばかり食べていたら胃腸が弱り、消化力が落ちて免疫力も下がってと、さまざまな不調を引き起こします」(岸さん)

このような夏ダメージをそのままにしておくと、「秋は気温と湿度が下がるので血流が滞るようになり、体内の代謝も水分量も落ち、不調感が増します。各パーツに下記のような症状が現れたら、不調サイン。 秋が深くなるにつれてさらに血流が悪くなるので、ダメージが蓄積すると回復にかなりの労力が必要 になってしまいます。だから、今のうちにリセットしておくことがとても大事です」(友利 新先生)

肌、内臓、頭皮と髪…下記の不調サインがひとつでも当てはまったら、美容のプロたちのケアを参考にさっそくスタートして。美しく元気に秋を楽しみましょう!

肌・頭髪・内臓頭皮と髪こんな症状なら注意!

【肌】
□ 乾燥しやすい
□ 青ぐまが目立つ
□ 黄ぐすみしている
□ ハリがない

 
【頭皮と髪】
□ 髪がパサつく
□ まとまりにくい
□ 髪の色が抜けている
□ 乾燥したフケが出る

 
【内臓】
□ 便秘や下痢を繰り返す
□ おなかにガスがたまる
□ 食べるともたれる
□ 手足が冷える

 

ホリスティック美容家

岸 紅子さん

NPO法人日本ホリスティックビューティ協会代表。温活、菌活、腸活といったセルフケアを普及。

皮膚科医・内科医

友利 新先生

医師の視点から美容をわかりやすく解説。新書の『最新 美肌事典』(KADOKAWA)が好評発売中。

 

『美的』2021年11月号掲載
イラスト/二階堂ちはる 構成/越後有希子、たんろ、金子由佳、有田智子

※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

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