お悩み別ケア
2021.6.17

毛穴を小さくする5つの方法|自分の肌に合ったコスメ選びが重要! 選ぶ際のポイントは?

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毛穴トラブルの原因は共通!自分の肌質に合ったコスメ選びが重要です。ぜひ参考にして。

【毛穴を小さくする方法】 皮脂と炎症を抑える というメソッドは共通。 コスメ選びは肌質別に!

あらゆるタイプの毛穴に効果的な5つのメソッド

毛穴ケアというと、開き毛穴、詰まり毛穴など、毛穴の“タイプ”が語られることが多いと思います。右ページでも毛穴が目立っていく変化の過程を図解しましたが、 「私の毛穴はこれ」と明言できる人は、少ないのではないでしょうか? 頬の毛穴は開き気味、鼻には角栓、すり鉢毛穴もちらほら…と、 顔の中で複数の毛穴トラブルが混在しているというのが実情でしょう。

「多くの毛穴トラブルの原因は共通で、過剰な皮脂分泌と、それによる炎症。毛穴のタイプ別にお手入れを変える必要はありません」 と亀山先生。それは朗報!「毛穴ケアに効果的なのは、 過剰な皮脂を抑制したり炎症を抑えたりする働きをもつビタミン類を取り入れる こと。不要な皮脂を落とし、バリア機能を守る保湿ケアを、肌の水分量と油分量に合わせて行うことも大切です」

お手入れのポイントは肌質別! 亀山先生の理論に沿って編集部が選んだ4つの肌質別スキンケアセットもまたご紹介します。

\ビタミンケアがポイントです/

 

【1】皮脂を落とす

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分泌した皮脂を放っておくと毛穴にダメージを与える原因になるので、1日2回の洗顔は必ず。ベタつくけれど乾燥するという混合肌も、不要な皮脂を適度に落とした後にしっかり保湿した方が、肌の調子が良くなります。

 

【2】いじらない・押し出さない

開いた毛穴をコットンで100回パッティングしたり、角栓を指で押し出したり。どちらも毛穴に刺激を与え、さらなる皮脂分泌や炎症を促してしまうだけ。毛穴は、憎く思わず大切に扱ってあげる方が小さくなります。

 

【3】ビタミンC・A・Bを塗る

皮脂を抑制し、肌の炎症を抑え、代謝を促してバリア機能を整えるというマルチな働きをもつビタミンCは、毛穴ケアに欠かせない美容成分。代謝を整え、ビタミンCの働きをサポートするビタミンA・Bも一緒に取り入れて。

 

【4】しっかり保湿

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ベタつきと乾燥が共存する混合肌の場合、しっかり保湿ケアをしてバリア機能を整えることで皮脂分泌が抑えられ、ベタつきや毛穴トラブルが少なくなります。ほかの肌質も同様に、肌の潤いバランスを整える保湿ケアは大切。

 

【5】コスメ選びは肌質別に

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水分保持力と皮脂分泌力には個人差があります。上の表で肌質を4つに分類しました。例えば「乾燥肌にはしっとり化粧水とクリーム」など肌質に応じた潤いを与えることで、潤い不足による過剰な皮脂分泌が抑えられ、毛穴が目立たなくなります。

 

青山ヒフ科クリニック 院長

亀山孝一郎先生

皮膚科専門医。1980年、北里大学医学部卒業。大学病院や米国の研究所で研鑽を積み、’99年に開業。昨年監修した書籍『毛穴道 もう一生悩まない。』(講談社)が話題!
\毛穴研究を続け40年以上!/

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『毛穴道 もう一生悩まない。』(講談社)

 

『美的』2021年7月号掲載
撮影/渡邉宏基(静物) イラスト/浅生ハルミン、白いねこねこ 皮膚画像提供/青山ヒフ科クリニック 構成/大塚真里

※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

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