お悩み別ケア
2017.2.18

近くで見ると…シワシワ!? ひと工夫で「ぷる肌に導く」スキンケア術3つ

化粧水に美容液、クリームと、ひと通りのスキンケアはしているのに、「肌がショボショボ」、「シワが改善されない」とお悩みではありませんか? 確かに、肌の弾力を生むコラーゲン線維やエラスチン線維は加齢によって衰えるもの。ですが、日頃のスキンケアを工夫することで、うるおい感がアップしたり、ハリを感じられたりするようになることもあるのです。

ここでは、コスメコンシェルジュの資格を持つ筆者が、「近くで見たらシワシワ~」と言われないためのスキンケアのテクニックを3つお伝えしていきたいと思います。

 

■1:化粧水は肌が手に吸い付くまで

スキンケアのファーストステップ・化粧水。肌にうるおい・ハリを与えたい方は、コットンより手を使って浸透させてあげることをオススメします。それは、手で温めた化粧水は浸透力が高まるためです。

冷え性などで手が冷たいなら、洗面器などにお湯をはり、その中に手を入れて温めてから化粧水を手のひらに取りましょう。

たっぷりの化粧水を取り、そっと優しくハンドプレスしてください。肌から手を離すときもそっとゆっくり。これを何回か繰り返します。

手が肌に吸い付くように感じたら、保湿完了のサインです。

ここで気を付けたいのが、こめかみや鼻の下などの細かいパーツにつけ忘れること。そして、ニキビがある部分を強くプレスするのもやめましょう。

 

■2:美容液はシワを広げながら

続いては美容液。美容液は、美容成分が高濃度で配合されていますが、ただ肌に伸ばすだけではその成分を活かしきれません。

顔全体に指の腹でやさしく伸ばしてからハンドプレスをしたら、目尻などシワが気になる部分には重ね塗りしましょう。ポイントは、シワを指で広げて塗ること。

くっきりと刻まれたほうれい線の部分は、シワが形状記憶されないように、指先で表情筋をほぐすように軽くプッシュしながら塗るといいでしょう。

 

■3:最後までハンドプレス

スキンケアの最後は、うるおいを逃がさないように乳液やクリームで蓋をしましょう。このときも、ハンドプレスをして肌をしっかり温め、クリームを肌に浸透させます。

少量のクリームをササッと塗るのと、適正量のクリームをしっかりとハンドプレスするのとでは、その後のうるおい感に大きな差が生まれますよ。

 

手を使ってのスキンケアは、しっかり保湿できるだけではなく、その日の肌状態を確認することもできます。自分の肌と向き合いながらお手入れをしましょう。

 

初出:美レンジャー  ライター:高木沙織

※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

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