スキンケアニュース
2020.5.1

今こそやりたい!自宅でできる5つのスキンケアテクニック|自宅にあるものでトライできます!

自宅での時間が多い今こそ、美を磨く絶好のチャンス!おこもり美容で、ワンランク上のキレイを目指してみませんか?
今回は、そんな方必見!自宅によくあるものでできる、簡単スキンケアテクニックをお教えします。
ぜひ今日からトライしてみて!

1.やっぱり保湿重視!の人は、化粧水の正しい塗り方をマスターして!

肌を潤わすためにマストなアイテム・化粧水。実は、正しい塗り方をマスターすることで、潤いは格段に変わるんです!『美的』読者にもファンが多い、トータルビューティアドバイザーの水井真理子さんに正しい化粧水の塗り方伝授!
ポイントは…「化粧水を全体になじませた後、指の腹を使って“押し込む”一手間を加えましょう。指で肌を密閉することで、水を奥へと送り込むイメージです。同じ化粧水でも塗り方によって保湿効果が格段にUPします」(水井さん)

1.中心から外へ、全体に水を行き渡らせる
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まずは顔の全体に化粧水をなじませる。手のひら全体を使って、中心から外へなでるような感じで化粧水を広げる。

2.頬だけでも5押し以上。指の腹でしっかり押し込む。
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指の腹全体で化粧水を肌の奥に入れ込む。まずは頬から。指を1本ずつずらして耳の前まで最低でも5回。目の下、額、あごも同様に。

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3.くぼんだ部分にも水分補給
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上まぶた、法令線周りなど、くぼんだ部分にもしっかりつける。手が乾いてきたら、化粧水を少し追加して。

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教えてくれたのは…
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水井真理子さん
トータルビューティアドバイザー。今回は、保湿師匠として、保湿に必要なすべてを教えていただきました。

正しい化粧水の塗り方で保湿効果が格段にUP! おすすめ化粧水もご紹介

2.「小鼻の毛穴」が気になる人は、タイプ別の毛穴ケアがおすすめ!

これからの季節、特に気になる小鼻の毛穴も、今のうちからできるケアを始めてみましょう♪
鼻の黒ずみやザラザラ感を感じるなら、不要な皮脂やメイク汚れ、角栓などが取り切れていない証拠。
「でも、黒ずみの中には紫外線ダメージによるメラニンや、角栓を無理に絞り出そうとして炎症を起こした色素沈着などによって、毛穴の縁が黒い場合も」と話すのは『ポアレスラボ』ポアリスト 古屋てる実さん。まずは、自分の毛穴を観察することからスタート!

【メラニン毛穴は、まず肌の代謝を上げることが先決!】

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毛穴の縁が色素沈着しているメラニン毛穴の場合は、肌の代謝を上げて、メラニンを排出しやすくすることが大切。首を左右や後ろに傾けたり、湯船の中でわきの下をもみほぐすなど、血行促進も◎。美白アイテムも有効です。
「睡眠不足やストレスも代謝の停滞に直結。リラックスできる環境作りを」(古屋さん)

【こびりついた角栓はコットンパックでほぐして】
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かさぶたのようにこびりついた角栓には、柔らかくするために保湿系ローションなどでコットンパックを。
「お風呂につかってから、湯気の中で指で鼻をひねるだけでも角栓は出てきます。赤みが出た場合は、冷えたローションで毛穴をキュッと引き締めて」(古屋さん)

【バーム&ラップパックでスベスベ鼻に♪】
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週に1~2回、オイルをたっぷりと鼻周りに塗ってラップパックをすると、ガンコな角栓もスルリとオフできます。
「最近のオイルはサラサラなので、密着感の高いバームタイプもオススメですよ」(古屋さん)

教えてくれたのは…
『ポアレスラボ』ポアリスト 古屋てる実さん
小鼻をはじめ、毛穴全般を引き締める達人

鼻の黒ずみやザラつきを取りたい! 自宅で簡単にできる方法とは?

3.頭皮ケアでリフトアップ!

頭皮と顔は1枚の皮膚でつながっているからこそ、美肌を目指すには、頭皮ケアはおすすめ!ということで、頭皮ケアのカリスマ、樋口賢介さん伝授の頭皮ケアをご紹介!

【ケアすべきはこの4ゾーン!】
(1)ザビエルゾーン
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●頭頂部のこと。ここをストレッチすると線維芽細胞が活性化して血流がアップ。顔の潤い度や血色感がアップ。

 

(2)カチューシャゾーン
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●前頭部から側頭部にかけての、まさにカチューシャをつける髪の生え際ゾーンのこと。頬から上のリフトアップに有効なので、まぶたのたるみや目尻のシワが気になる人、目元をパッチリさせたい人は、ここをしっかりほぐして!

 

(3)こめかみゾーン
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●こめかみにはリンパ節があり、老廃物をここから流すことでシワや乾燥が緩和。さらに、頭筋ストレッチの最後にここを引き上げると、形状記憶効果でリフトアップできます。

 

(4)サイドバックゾーン
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●耳の後ろから後頭部にかけてのゾーンのこと。ここをほぐして首の後ろへと流せば、フェースラインが引き上がって美しい横顔に。額のシワ も目立たなく。

【Step 1】 5指を使ってほぐす

\カチューシャゾーンからスタート!/
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\サイドバックゾーンまで行ったら終了!/
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両手の5本の指の腹を使い、カチューシャゾーン→こめかみゾーン→ザビエルゾーン→サイドバックゾーンの順に、頭皮を押すようにマッサージし てほぐします。各ゾーン15秒ずつ、気持ちいいと感じる程度の強さで押して。こめかみゾーンは目尻を軽く引っ張るように、ザビエルゾーンはジリジリジリと音がするぐらい押すのがポイント。

【Step 2】手根を使ってのばす

\こめかみゾーンに手根を当てて…/
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\目尻がつり上がるぐらいグイッと上にのばす!/
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両手の5指は真っすぐのばしたまま、こめかみゾーンに手根(手のひらの下部)を当て、上に向かってゆっくりと頭皮を動かしながら、頭筋の可動域を広げてのばします。5~10秒行って。これにより、固くなった頭皮が徐々にほぐれて動かしやすくなります。

【Step 3】ナックリングで鍛える

\指の第一関節と第二関節の間の面を使用!/
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\痛気持ちいいぐらいの強さで刺激して!/
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5指を使ったマッサージより、もっと強い力で刺激を与えられるのがナックリング。両手をグーにして、人差し指・中指・薬指の第一関節と第二関節の間の面をマッサージしたい部位に当て、ギューッと押しながら回して鍛えます。マッサージする順番は、カチューシャゾーン→こめかみゾーン→ザビエルゾーン→サイドバックゾーン。各15秒ずつナックリングすることで、頭皮のこりがスッとほぐれて皮膚がのびるようになります。

【Step 4】手のひら全体で引き上げる

\親指と人差し指で耳をV字に挟む!/
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\グーッと引き上げれば形状記憶効果が!/
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両手の親指と人差し指の間でV字を作り、耳を挟むようにハンドプレスしながら5~10秒間、グーッと引き上げます。これは「形成」と呼ばれ、引き上げた顔の皮膚を定着させる効果が。頭筋ストレッチの最後にこの「形成」をじっくり行うことが成功のカギ。

目尻のシワ、フェースライン、乾燥…様々な肌悩みは「HIGUCHI式 頭筋マッサージ」で解消!

4.憧れの小顔のためには、今日から小顔エクササイズを習慣に♪

憧れの小顔のために、新習慣を始めてみるのもおすすめ!ボディワーカー 森 拓郎さん直伝の小顔のゴールデンメソッドなら、たった2分でできちゃいます!

1.胸鎖乳突筋をほぐす(2分)
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胸鎖乳突筋がこるとリンパ液の流れが悪くなり、老廃物がたまって顔がむくむ原因に。顔を軽く横に向けて筋を出し、耳下から鎖骨に向かって指で少しずつつまんでもみほぐす。これを3~5回、逆側も同様に行う。

胸鎖乳突筋はここ!
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耳の下から鎖骨にかけての筋肉で、頭を支え、首を回したり曲げたりする役割がある。ここがスッキリしていると首が長く見え、相対的に顔が小さく見える場合もある。

2.頬をプッシュする(30秒)
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\手のひらでキュッと押す!/
顔が横に広がるのを防いでフェースラインを整えるため、頬に圧をかける。頬骨のいちばん高い部分に手のひらを置き、目頭に向けて軽く押し上げる。頬の対角線上の後頭部に、逆の手を置いて支えるとやりやすい。左右各15秒ずつ行う。
顔が変わる程強く押すと、組織を傷めたり顔が赤くなってしまうことも。あくまでも軽く。

3.あごをスライドさせる(2分)
顎関節をきちんと動かして筋肉をほぐして、エラ張りやたるみ、ゆがみをケア。まずは口を軽く開けて、あごだけ左右に5往復スライド。次に、下あごを前に突き出し、前後に5往復。これを3セット行う。

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あごを左右に!

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前後に!

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最後に「あー!」と大きく口を開ける
3セット終えたら、「あー」の形で大きく口を開けてスッキリさせ、リセットする。

4.リンパ液を軽く流す(2分)
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\耳の下に集めて/
皮膚の浅い所にあるリンパ液の流れが悪くなると、むくみの原因に。まず顔の内側から外に向けてさすってから、フェースラインに沿って、リンパ液の出口である耳下に集めるようにさする。

最後は鎖骨まで!
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さらにそのまま鎖骨まで、さするように流す。この流れを左右各3~5セット行う。皮膚のすぐ下を流れるリンパ液はさする程度でOK!

 

教えてくれたのは…

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Profile
森 拓郎さん
運動の枠だけに捕らわれない独自のアプローチにこだわり、モデルや女優も数多く担当。近著に『5分トレーニングで翌朝小顔』(扶桑社)など。

2分で小顔! 大人気ボディワーカーの森拓郎さん直伝の簡単小顔体操

5.目尻のたるみやおでこのシワに◎!フェイスマッサージ術

下まぶたから上の範囲「上半顔」の多くを占めるのが、「前頭筋」という頭頂部から額へ広がる筋肉。目尻のたるみやおでこのシワのケアには、ここを徹底的にほぐすのがおすすめです。ヘア&メイクアップアーティストの小田切ヒロさんにマッサージ方法を教えてもらいました!

Step1.おでこ全体の老廃物をこめかみへ集める
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人さし指、中指、薬指の腹を、額の中央へ置きプッシュする。同様に、黒目の上、眉尻の上も押し、額にたまっていた老廃物を徐々に外側へ集める。

Step2.こめかみを押して老廃物の排出をアップ
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STEP1で眉尻の上まで押したら、薬指の腹でこめかみをぎゅっと押す。その後、再びSTEP1へ戻り、こめかみを押して。これを5回繰り返す。

Step3.こめかみから鎖骨まで老廃物を優しく流す
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こめかみから耳の前、首筋を通って、鎖骨のやや内側にある凹くぼんだ部分へ、人さし指と中指で軽く押しながら滑らせて。皮膚を引っ張るのは絶対にNG。オイルをつけ足して行うのもおすすめ。

Step4.人さし指と中指の腹で眉の上下を押してほぐす
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人さし指と中指で眉の上下を挟み、心地いいくらいの圧で眉尻まで小刻みに押していく。眼球を押すのは危険なので、中指は骨の上を押すイメージで行って。

Step5.やや強めにこめかみを押し老廃物を流れやすくする
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眉尻まで押したら、こめかみをプッシュ。STEP4〜STEP5の流れを5回繰り返して。その後、STEP3を同様に行い、集めた老廃物をリンパ節へ誘導する。

Step6.ピアノタッチで目周りの筋肉をほぐしていく
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オイルが吸収されていたら、再度つけてから行って。ピアノを弾くくらいの軽い力で、人さし指と中指の腹を内から外へパタパタと動かし、下まぶたをほぐす。

Step7.側頭部をほぐしてリフトアップした上半顔をホールド
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親指以外の4本指を使い、耳の手前から奥までを軽く押したり小さく円を描いたりして、ほぐしていく。側頭部が軽くなり、たるみにくくなる。

 

教えてくれたのは…
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ヘア&メイクアップアーティスト 小田切ヒロさん
「現場でもマッサージなしでメイクするなんてあり得ない。それくらい必要不可欠なんです」

小田切ヒロさん直伝!目尻のたるみやおでこのシワ対策に…上半顔マッサージ

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いかがでしたか?
ぜひ自分にぴったりのケアにトライしてみて!

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