シーン別メイク
2015.10.7
眉とまつげに赤みをプラスしてカジュアルなこなれハンサム顔に
大人っぽくてきちんと感が〝ありすぎる〟こっくりハンサム顔さんには、顔だちも、赤みを足すことでカジュアルダウン。太陽の下でも自信がもてる程よいこなれ感が手に入ります。
遊び心をプラスして日差しに映える美人顔に
Eye
赤みシャドウを眉全体にブラシでふんわりのせる
普段の眉メークの上から、眉の毛流れに沿って赤みのあるアイシャドウを重ねる。眉の色にニュアンスがつくだけで、一気にあか抜けた印象に。
\使用アイテム/
赤み寄りのブライトピンク。深みがあるから浮く心配なし。エレガンス クルーズファインカラー M11 ¥1,800(9月18日発売)
上下のまつげ全体もほんのり赤く
黒いマスカラの上からバーガンディのマスカラを重ねるだけ。上下のまつげにサラッとつけるだけなのに、さりげないカジュアル感が出せる。
\使用アイテム/
深みカラーで落ち着いた印象。お湯でスルッと落とせるフィルムタイプ。コスメデコルテAQ MW エレガント マスカラ RD401 ¥3,500
カーキのパウダーラインで作るフェミニンな秋メーク
ブラウンアイ×青みピンクリップでほのモードな旬顔に
美的10月号掲載
撮影/菊地泰久(vale./モデル)、城 健太(vale./読者)、河野 望(静物) ヘア&メーク/河嶋 希(ROI)スタイリスト/辻村真理モデル/吉田沙世、三枝こころ、メイ・パクディ、園田ケリーデザイン/最上真千子構成/内田淳子(本誌)、北川真澄
※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。