佐久間由衣主演|シャネルのチークで作る幸福感と充実感【秋、メイクに恋するstory】

チークで幸福感と充実感を感じられる秋のメイク。おすすめのアイテムはシャネル。みずみずしい紅潮感で肌に艶を出してくれます♪
秋、メイクに恋するstory【チーク編】
チークで頬を染める、という幸福感と充実感を今、もう一度感じてみよう
頬が染まり、艶めくとき。それは私が“幸せ”になる瞬間
マスクをつけるからチークはいらないかな…なんて思う日があった。
チークをつけた瞬間の、頬と心が奥の方からじわっと温まるような、幸福感にも似た感覚を、どうして手放してしまったんだろう。
お気に入りのチークがあれば、毎日がもっと幸せになるって、今だからこそ強く思える。
使用アイテム
ウォーターベースにマイクロバブルのカラーピグメントをIN。みずみずしい紅潮感を演出する。
シャネル レ ベージュ オードゥ ブラッシュ ライトピーチ ¥7,260
A.甘くも凜々しくも彩れるピンク&パープル系。
RMK プリズマティックラスター アイシャドウパレット 02 ¥6,600(11月3日限定発売)
B.モカブラウンの眉マスカラ。
アンプリチュード アイブロウ カラーマスカラ 03 ¥4,180
C.顔色がさえる血色ベージュのリップ。
カネボウ化粧品 ルナソル プランプメロウリップス サテン EX03 ¥4,400(限定品)
D.光が巡るヌードベージュ。
アディクション ザ ネイルポリッシュ L 112P ¥1,980(限定品)
メイク方法
Aの下段左側の2色を指で混ぜてとり、上まぶたの中央にON。下段右を上下のキワにブラシでサッと広げ、さりげなく引き締める。眉毛にBを塗り、目元にピュアな抜け感を出す。シャネルのチークは頬に幅広くのばし広げ、柔らかな血色とツヤを添えて。Cで唇に血色感を与え、Dで繊細な指先に。
PROFILE
佐久間由衣 Yui Sakuma
1995年生まれ。ドラマ『彼女はキレイだった』(カンテレ・フジテレビ系)では、美意識が高くおしゃれだけれど、ピュアで感情豊かな一面を併せもつキャラクターを好演。主演映画『君は永遠にそいつらより若い』(Atemo)が公開中!
『美的』2021年11月号掲載
撮影/今城 純(モデル)、広瀬美佳(静物) ヘア&メイク/paku☆chan(Three PEACE) スタイリスト/Toriyama悦代(One8tokyo) 構成/松村有希子
※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。