メイクHOW TO
2018.11.21

シミや肝斑をメイクでなかったことに! コンシーラーとクッションファンデを使ったカバーテクニック

メラニンの蓄積や、肌のこすりすぎなどが原因で年々気になり始めるシミ。「シミを自然にカバーするには、コンシーラー使いを工夫することと、面でツヤを出せるクッションファンデーションを選ぶのがおすすめ」と、ヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさんは語ります。コンシーラーとクッションファンデーションを駆使して軽さのあるツヤ肌を叶えましょう!

Before
180910_0480
美的クラブ 塩谷紗希さん(28歳・メーカー勤務)
年々、頬の高い部分のシミが広がって気になっています。範囲が広いので、カバーすると厚ぼったくなってしまうのが悩みです…。

【STEP 1】軽いテクスチャーのコンシーラー、指でそっとなじませる

手もちの下地を顔全体になじませたら、コンシーラーをシミ部分に直接のせていきます。この秋の新作はどれも薄づきでハイカバー。チェックすべきアイテム!

180910_0485
(1)気になるシミに直接おいていく
スティックタイプのコンシーラーは、液がつきすぎないようよくしごき、直接シミ部分にのせる。

180910_0484
(2)広範囲のシミにはおいていくように
べったりと重くつかないよう、ひとつひとつのシミにおく気持ちで。丁寧にのせていくことで、よれ防止に。

180910_0488
(3)中指か薬指でなじませる
圧がかからないよう、指でなじませるときは必ず人さし指以外で。コンシーラーを動かさないようそっとたたく。

img_0043
A.みずみずしくのせやすい。
レ・メルヴェイユーズ ラデュレ コンシーラー デイセラム 全2色 ¥2,800

B.保湿成分配合でカバーと潤いのいいとこどり。
M・A・C スタジオ フィックス スムース ウェア コンシーラー 全4色 ¥2,800

C.【使用アイテム】圧倒的なカバー力にもかかわらず、粉っぽさがないこの秋の新作。
イヴ・サンローラン・ボーテ アンクル ド ポー オール アワーズ コンシーラー 全3色 ¥4,600

【STEP 2】ツヤのあるクッションファンデーションを面でおさえるように

先にのせたコンシーラーをより肌とフィットさせるため、クッションファンデーションを面で押さえるように。始めにシミ部分にのせるのがポイントです。

180910_0491
(1)手の甲にのせなじませてから
少量でものびが良いので、最低限の量を手の甲になじませてから、シミ部分に押さえるようにのせていく。

180910_0494
(2)シミ以外の部分は残りを滑らせて
全体に均一にのせてしまうと、厚ぼったさの原因に。シミ以外の部分はスポンジを軽く滑らせるよう。

180910_0496
(3)新たに足さず軽く仕上げて
シミ以外の部分は、あくまで薄く塗るのが自然な仕上がりのコツ。最初にとった量を全体に塗ります。

img_0052
A.色補整効果もあり、肌を明るく見せてくれる。
シャネル ヴィタルミエール グロウ SPF15 全6色 14g ¥6,900(ケース込み)

B.肌にぴったりとフィットする高密着処方。
ランコム タンイドル ウルトラ クッションコンパクト SPF23・PA++ 全5色 14g ¥6,500(ケース込み)

C.【使用アイテム】美しいツヤ肌が瞬時にかなう、最新クッションファンデーション。
資生堂インターナショナル クレ・ド・ポー ボーテ タンクッションエクラ SPF25・PA+++ 全6色 12g ¥9,000(ケース込み)

【STEP 3】STEP 1で使ったコンシーラーをサンドイッチ

180910_0497
STEP 1、STEP 2の工程ともにごく薄くのせているので、最後にSTEP 1のコンシーラーを指でもう1度オン。重ねることで自然にカバーが可能。

コンシーラーとファンデーションを重ねても軽さのあるツヤ肌に!

Before
180910_0481

After
180910_0584
薄めのソバカスは以前からあったのですが、ここ数年で色が濃く浮かび上がってきていました。それが、元からなかったかのような自然な仕上がりに!

Before
180910_0482

After
180910_0589
コンシーラーも、ファンデーションも、普段、自分で塗る量の半分程だったのに、薄く重ねることで、ちゃんとシミが隠れてる!

 

180910_0546
コンシーラーとファンデーションを重ねても軽さのあるツヤ肌に!

 

教えてくれたのは…
paku%e2%98%86chan2
paku☆chanさん
「ナチュラルに仕上げるのが今のベースメイクの主流。お悩みを隠すため厚く重ねては、よけいに老け見えに。悩みがカバーされているのに軽く見える技、チャレンジしてみてください」

 

『美的』12月号掲載
撮影/当瀬真衣(TRIVAL・人物)、金野圭介(静物) ヘア&メイク/paku☆chan(Three PEACE) スタイリスト/小川未久 構成/山本 恵(本誌)

この記事をシェアする

facebook Pinterest twitter google+ Pocket

関連記事を読む

あなたにおすすめの記事