健康・ヘルスケア
2019.9.16

バスタオルを枕代わりにした方が眠りが深くなるってホント?真相を快眠セラピストに直撃!

日常生活で生まれる美容の疑問を専門家に答えてもらうこのコーナー。今回は、“睡眠”について。バスタオルを枕代わりにした方が、睡眠が深くなるって…ウソ? ホント? 快眠セラピスト・三橋美穂さんにお答えいただきます。

A:本当

「いま合わない枕を使っていらっしゃる場合は、本当です。合わない枕を無理して使うよりは、バスタオルで調整した方がよいですね。とはいえ、一番は自分の体にフィットした枕を使うことですよ!(笑)。」(三橋先生・以下「」内同)

“快眠枕”をバスタオルで作る方法

「旅先などで枕が合わない……そんなときに、私がよく実践するのがバスタオル枕です。使用するのは、バスタオル3~4枚だけ。まずバスタオル1枚を4つに折り畳み、さらに首元にあたる手前部分を首の長さに合わせて8~10cm程度折ります。次に、折りたたんだ部分が内側へ入るように、半分に折ります。高さが低ければ別のタオルを平に畳み、最初に折った枕の下に追加して調整してみて。横向きで寝る場合は、さらに別のタオルを最初の枕よりも高くなるようにクルクルと丸め、左右に置けば完成です」

三橋先生曰く、自分が思っているよりも、実際にフィットする枕は低いのだとか! ネットでも高さを調整できる枕がたくさん売られていますが、やはり一度専門店やプロに“自分に本当に合った枕”をアドバイスしてもらうことが大切なんだそう。

 profile
三橋 美穂
快眠セラピスト
睡眠環境プランナー
寝具メーカーの研究開発部長を経て、2003年に独立。これまでの20年間に、1万人以上の眠りの悩みを解決してきており、特に枕は頭を触っただけで、どんな枕が合うか分かるほど精通。全国での講演や執筆活動のほか、寝具や快眠グッズのプロデュース、ホテルの客室コーディ―ネートなども手がける。著書に『驚くほど眠りの質がよくなる睡眠メソッド100』(かんき出版)ほか、日本語版を監修した『おやすみ、ロジャー魔法のぐっすり絵本』(飛鳥新社)はシリーズ累計100万部を突破した。
スリーピース・カフェ

文/木土さや

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