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2019.11.29

ASICSの世界最大級*「低酸素トレーニングジム」で高地トレーニングを疑似体験!【最新エクササイズ2019】

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高地トレーニングと同じ「低酸素」の環境を実現した世界最大級*の施設ASICS Sports Complex TOKYO BAYが、201911月、東京・豊洲にオープン。先駆けて、体験に行ってきました! 果たして、低酸素環境下で体を動かした結果は……?

HYPOXIC(ハイボキシック)=低酸素」環境で効率的に鍛えられる最先端ジムが誕生!

「アスリートが大会に向けて、高地トレーニングをする」という話を聞いたことがありますか? 高地トレーニングとは、標高の高い場所で行うトレーニングのこと。その目的は、ズバリ「低酸素」です。体をあえて酸素不足に追い込むことで心肺機能を鍛え、パフォーマンスの向上を目指します。

このたび、東京・豊洲にオープンしたASICS Sports Complex TOKYO BAYは、その高地トレーニングと同じ、標高2,0004,000m相当の低酸素環境を実現した世界最大級*の施設。これまで高地に行かなければできなかった負荷の高い低酸素トレーニングが、都心にいながら行えるようになりました。

負荷が高い分、短時間でトレーニングの効果を実感することが可能に! 「スポーツのパフォーマンスをアップさせたい」という人はもちろん、「忙しくてなかなかジムに行く時間がとれない」という人にぴったりです。

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陸上競技場と同じランニングレーンを配置した巨大な「トレーニングエリア」。マシンやツールも充実のラインアップ。

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壁一面にプロジェクションマッピングを投影した、天井高5mの開放感あふれる「スタジオ」。ヨガなどのプログラムを、低酸素環境下で受けることができます。

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世界大会などと同仕様の飛び込み台を配置した「50mプール」(プールは50m25mがあり、写真は50m)。こちらももちろん低酸素環境。

低酸素トレーニングには「美容・健康効果」もたくさん

低酸素トレーニングを必要とするのは、アスリートだけにとどまらず、さまざまな研究によって、実は女性にとってうれしい“美容・健康への効果”も大きいことがわかっています。

その一例が、脂肪燃焼効果。低酸素トレーニングを行うと、筋肉中のミトコンドリアが増加し、脂肪が燃えやすくなるといわれているのです。さらに、糖の代謝が高まる、食欲が控えめになるなどのダイエット効果も期待できます。「短期間でシェイプアップしたい人」や「常にスリムなボディラインをキープしていたい人」におすすめ!

心肺機能が向上することで、酸素の摂取量もアップ。このことにより血流がよくなり、肌が明るくなるなどの美肌効果も期待できます。

トレーニングエリアに入っただけで、血中の酸素濃度が低下!

この日のトレーニングエリアは、標高2281m、酸素濃度16.1%の設定。

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安全にトレーニングが行えるよう、中に入ったら体の状態を常にモニタリングする「モニター」を手首に巻きます。通常、人の血中酸素濃度は95100%ですが、この低酸素環境のトレーニングエリアに入っただけで、さっそく血中の酸素濃度が一気に93%まで低下! これは、通常の酸素濃度下で全力を出し切ってトレーニングをしたときに近い数値なのだそう。

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 血中の酸素濃度が低下した状態で、TRXを使ったファンクショナルトレーニングや、マシンを使った筋力トレーニングなどをひととおりトライしてみました。

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最後にトレッドミルでウォーキング&ランニングをしたのですが、血中の酸素濃度はさらに89%までダウン!

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しかし、トータルで15分程度しか動いていなかったため、負荷をかけた感覚はなく、終わった直後は疲れをまったく感じていませんでした。

帰り道に疲労感…。“低酸素の威力”を実感!

体に変化を感じ始めたのは、帰り道。「15分しか動いていないのだから、疲れているはずはない」と思っていたのに、突然、猛烈な疲労感と眠気が襲ってきました。「通常の酸素濃度下のジムで、ハードなトレーニングで追い込んだときの感覚に似ている!」と気づき、身をもって“低酸素の威力”を感じた瞬間でした。

定期的に通い続けたら、体の機能が飛躍的に向上して、ボディラインにも変化が現れそう!

AISCSの知見が凝縮した最先端の設備にも注目

ASICS Sports Complex TOKYO BAYで注目すべきは、低酸素環境だけではありません。これまでの知見を生かして、ASICSのスポーツ工学研究所分室であるラボや、高酸素環境のコンディショニングルームなど、目を見張る最先端の設備が充実しています。

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ASICSのスポーツ工学研究所分室として機能するこちらのラボでは、専門スタッフが持久力やランニングフォームなどを計測してくれます。

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低酸素トレーニングが終わった後は、「高酸素環境」のコンディショニングルームで鍼灸やマッサージなどのサービスを受けることもできます。まるで酸素カプセルに入っているかのよう!

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プロテインやスムージー、ソフトドリンク、軽食など、トレーニング前後の栄養補給ができるカフェ。

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温浴・冷浴で、疲労回復をはかることができる浴室。

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浴室には、サウナも併設されています。

 

低酸素トレーニングにトライしてみたい、ASICSの知見が凝縮した最先端の設備を使ってみたいという人は、まずは随時開催されている体験会に参加してみてはいかが?(要予約)。

 

*都市型低酸素環境下トレーニング施設として2019年8月時点(アシックス調べ)

 

ASICS Sports Complex TOKYO BAY 公式サイト

構成/綾城和美

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