ボディケア
2017.5.4

美脚トレーナー・久 優子さんの-19kgダイエット成功後のプロポーションキープ術

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久 優子/ボディメンテナンスサロン『美・Conscious〜カラダ職人〜』代表。脚のパーツモデルを経てホリスティック医学の第一人者である帯津良一医師に師事。その後もさまざまな分野で研究を重ね、独自のボディメンテナンスメソッドを確立。近著『1週間で「やせグセ」がつく自己管理メソッド』(宝島社刊)が評判&『美的』の今月号特別付録「すらり美脚! サンダル」も監修。

 

ホームステイ先で体重が激増! 身長162cmで体重は68kg!

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濃い味つけの家庭に育ち、元々人よりぽっちゃりしていた私。高校時代にアメリカにホームステイしたとき、移動はすべて車&ジャンクすぎる食生活で体重が激増。帰国後に頑張ってダイエットしてもなかなかやせられませんでした…

 

自分に合った方法を選択して続け、-19kgのダイエットに成功!

脚線美がまぶしい久 優子さんも、25年前までは今とは別人のようにぽっちゃりしていました。「高校時代はアメリカにホームステイ。運動はせず、食事はほぼ外食。ビッグサイズのピザにハンバーグ、コーラが当たり前でした。そして家では夜寝る前にシナモンたっぷりの大きなアップルパイ+アイスが運ばれてきて…。太るのは当然の生活でした。そんな私の目を覚まさせてくれたのが、映画の中でのジュリア・ロバーツのカッコいいデニム姿。私もそうなりたい! と帰国後にダイエットを開始しました。が、当時流行りのリンゴダイエットなど、無理な食事制限をしてはリバウンドをする…という繰り返し。その経験から、体の構造や自然の摂理をきちんと知らないと本当にやせることはできないと痛感し、勉強を開始しました。最初は見よう見真似のマッサージとストレッチから始まり、気づいたら美脚トレーナーに。この体型をもう20年以上キープしています。大切なのは、とにかく『意識』すること。ちゃんと『意識』していると、自分の体の変化に敏感になるので、急激に太ることはありません。また最近は糖質オフやジュースクレンズなどが流行っていますが、無理をすると絶対に続きません。自分に合った方法を見極めて長く続けることが、一生太らない体を手に入れるコツだと信じています」

 

久さん的・プロポーションキープの6か条

 

1 マッサージとストレッチは毎日、気づいたときに!

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マッサージとストレッチは約5分ずつ、どちらが先でもOK。その日の体の状態や気分に合わせて、毎日気づいたときに行います。マッサージはできれば全身した方がいいけれど、マストなのは足首から下(足裏、足首、足指)。その次に大事なのがふくらはぎ。湯船の中で行えば痛みも感じづらいし、体も温まるので一石二鳥です。

 

2 自炊をしてよけいな添加物はとらない!

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みそや漬け物など、腸内環境を整える発酵食品をたくさん使う和食を作ることが多いです。大好きなお米もきちんと食べます。自炊をすれば、腸内環境や免疫力を低下させる食品添加物を体に入れなくてすむのも◎

 

3 〇〇抜きダイエットではなく、“腹八分目”を意識!

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○○抜きダイエットは栄養のバランスが偏るのでNG。自分の体が欲するものを素直に食べますが、量は腹八分目=おなかがいっぱいになる2歩手前ぐらいを心掛けています。特に夕食を腹八分目にすると効果大!

 

4 ジャストサイズの洋服&全身のボディチェックで体型維持を常に意識!

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ジャストサイズの洋服を着ないと、心も体も緩みます。裸で、そして洋服を着て、全身を鏡でチェックすることも〝やせ〟を意識するためには必要。さらに雑誌などで美ボディの女性を見つけたら、スクラップしたりスマホで写真を撮ったりして、理想の体型を常にイメージトレーニングすることも忘れません!

 

5 毎晩湯船につかって冷え&むくみを撃退!

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ぽっちゃり=むくんでいるということ。そして冷えは美ボディの大敵。湯船につかって体を温め、血液循環と代謝を良くすることが大切です。私は平気で40分ぐらいつかりますが、体の構造は人それぞれ違うので、無理をする必要はありません。半身浴でも全身浴でも足浴でも、体が温まるまでつかればOKです。

 

6 ハイヒールを履いて出かける

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ハイヒールは脚もスタイル全体もキレイに見える、イイ女の必須アイテム。私は常に7cm以上の靴しか履きません。脚全体の筋肉だけでなく骨盤底筋も鍛えられるので、女性にとってはいいことずくめなんです♪

 

美的5月号掲載
撮影/齋藤裕也(t.cube)  ヘア&メーク/堀 紘輔(プラスナイン) スタイリスト/小川未久 イラスト/きくちりえ(Softdesign) デザイン/最上真千子 構成/内田淳子(本誌)

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