ボディケア
2022.9.19

オフィスでの冷房やむくみがつらい…適度な全身運動やストレッチを習慣に!

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オフィスでの冷房、むくみ…どうしたら良いのか、プロにお話を聞いてみました。

Q.オフィスの冷房がつらい。体が芯から冷えてなかなか回復しません

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A.首や肩に羽織りものを。デスクワークは合間のストレッチを習慣に!

「クーラーの風が当たりやすいのは肩周りや背中。ここが冷気にさらされると全身が冷えやすくなるので、ショールなどで覆いましょう。太い動脈が走る首を温めることも、冷え解消に効果的です。また、クーラーによる冷えと長時間のデスクワークが重なると、筋肉が硬直して血流が低下し、さらに冷えるので要注意。仕事の合間にストレッチなどで、血流を良くする工夫を」(堀場裕子先生)

Q.冷えに加えて、むくみも…

A.適度な全身運動で巡りをUP!水分のとりすぎにも注意

「体が冷えて全身の血流が悪くなると、血液がうっ滞してむくみやすくなります。ラジオ体操など全身を動かす運動を習慣にして、血流のいい、むくみにくい体作りを心掛けましょう。また、夏のむくみは水分のとりすぎが原因となる場合もあります。水分を大量にとっても汗や尿で排出できていれば問題ありませんが、むくみを感じるなら水分代謝が低下しているサイン。特に、冷たい飲み物や水分量の多い夏の野菜やフルーツは、冷えとむくみの両方に影響するので、一度に多量にとるのは控えましょう」(堀場先生)

漢方薬を味方にしても!
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余分な水分を排泄。
クラシエ薬品 「クラシエ」漢方五苓散料エキス顆粒 第2類医薬品 12包 ¥1,540

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血流や水分代謝を整える。
同 クラシエ当帰芍薬散錠 第2類医薬品 96錠 ¥1,969

News!根来先生がコロナ治療薬のメカニズムを解明!

根来教授のグループが、新型コロナウイルスに対する新しい治療メカニズムをつきとめ、その論文が英国医学誌「Expert Review of Anti-Infective Therapy」1月号に掲載されました。論文の柱は、新型コロナウイルス重症化に関与するサイトカイン「インターロイキン6」抑制の可能性があるメカニズムと、新型コロナウイルス増殖の鍵となる構造体「G4」を抑えるメカニズムの発見。これを基にした薬の治験が既に国内外で開始され、内服薬の決め手として国際的に期待されています。

 

慶應義塾大学病院 漢方医学センター医局長

堀場裕子先生

ほりばゆうこ/日本東洋医学会漢方専門医・指導医、日本産婦人科学会専門医。講演会など多数。

内科医・医学博士

根来秀行先生

ねごろひでゆき/ハーバード大学、ソルボンヌ大学医学部客員教授。内科学、睡眠医学ほか最先端医学の領域で国際的に活躍中。

 

『美的』2022年9月号掲載
イラスト/藤原千晶 構成/つつみゆかり、有田智子

※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

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