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2008.3.19

北の国から美的通信#6 食べても太らない!? 函館発・豆乳しふぉん

お店の外観。シフォンケーキというと、なんとなく洋風なイメージですが、入り口にはのれんがあって和風。シフォンケーキも、あえて〝しふぉん〟と表記。
ズラリと並べられた「しふぉん」。50種類以上のフレーバーの中から、常時約25種を用意。旬の食材を使ったしふぉんがおすすめです。大(ホール)¥800、中(ホール)¥500、カット¥120(一部商品を除く)
つるの子大豆と、シフォンケーキに使用している豆乳。つるの子大豆は、函館近郊の今金町で生産されています。今金町は男爵いもが有名なのですが、つるの子大豆は男爵に次ぐ第2のブランドに。
こちらが、お店イチオシの『函館しふぉん』。卵黄を使っていないから、通常のシフォンよりも生地が白いのが特徴。膨張剤は使わず、卵白の力でここまでふんわり。添加物なし、コレステロールゼロとあって、ダイエット中のお供に◎。
つるの子大豆の豆乳やざる豆腐、おから…さらに、函館産「山川牧場」の牛乳なども取り扱っています。この牛乳がまたおいしいんです★ ちなみに『山川牛乳しふぉん』もあります!

今回は、ちょっと気になるお店を発見したので早速、レポートしてみることに! なんでも、豆乳で作ったシフォンケーキを売っているとか。フムフム…、豆乳ならヘルシーだし、カロリーが気になる私たちも気にしないで食べれるってこと?? なーんて期待をしながら、さっそくお店へ!

やってきたのは、函館市中道にある「函館おたふく堂」。昨年の4月末にオープンした、シフォンケーキ専門店です。店内に入ると、ほんのり甘〜い香りが? シフォン専門店だけあって、店内にはたくさんの種類のシフォンケーキがズラリ! さっそくご主人に話を聞いてみることに…。

「お店のコンセプトはズバリ、『道南の食材をおいしく提供する』こと。すべてのシフォンに今金産(函館近郊)の『つるの子大豆』の豆乳を使っているんですよ。この大豆、普通の大豆よりも甘みが強くて食物繊維も豊富。食物繊維は、ごぼうの2倍以上! そして普通の大豆よりも粒が二周りくらい大きくて、ツヤと光沢があります。豆そのものも白くてキレイだし、皮が柔らかくて中身はモチモチ。高品質でランクが高い大豆なんですよ」とのこと。この大豆を何かに使いたい…という思いから試行錯誤した末、シフォンケーキに最高にマッチしたのだそう。

「シフォンと言えば、通常は牛乳やお水を使うのが定番です。もちろんこれでもシフォン特有のふわふわ感は出るんですが、しっとり感や滑らかさには欠けてしまう……。そこでこの豆乳を使うと、びっくりするほどしっとり感が出るんですよ。これは、つるの子大豆だからなんです」

で、さっそく試食をさせていただくと……。!!!!おっ、これは柔らかくてしっとり〜! 確かに通常のシフォンよりも甘さ控えめだけど、きちんとコクもあるし、豆乳と言われなければわからないくらい! そしてこのしっとり感というかモチモチ感はかなりクセになるし、ダイエット中のお腹も十二分に満たしてくれること間違いなし。

ちなみにお店の看板商品は、卵黄不使用でコレステロールゼロの『函館しふぉん』ですが、この他にも常時25種類はあるというから驚き! ほうれん草やブルーベリー、かぼちゃにりんご……と、あげたらきりがないのですが、これらの食材も?道南産?にこだわっています。もちろん採れないものは他の産地から調達しますが、できるだけ地元で採れたものを地元で消化しよう!ということをモットーに、旬の素材をふんだんに使っているのです。地元の食材に関しては、生産者の?顔?も見せるように心掛けているそうです。

シフォン以外にも、おからクッキーやマドレーヌ、手作りジャムなどさまざまなスイーツが盛りだくさん! 全商品試食ができるのも私たちにとっては嬉しいのですが、納得したものを買ってもらうという考えは素晴らしいですよね! 実際、食べ比べることができて楽しかったです(お腹いっぱいにならない程度に……笑)。ダイエット中の人にはもちろんおすすめなのですが、糖尿病で甘いものが食べれない…という人のためにも、オリジナルのシフォンケーキを作っているそうです。全国発送もしているので、みなさんもぜひ一度、ご賞味ください。

<取材協力>
函館おたふく堂
北海道函館市中道1-22-5
TEL 0138-32-2300
営業時間 10:00〜19:00(月曜定休)
※ 地方発送については、直接お問い合わせを。

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