スキンケアニュース
2019.10.13

安達祐実さんの美肌の作り方|クレンジングをやめ“石けん洗顔”にして肌荒れ改善を

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その自然体な美しさで、近年は女優としてだけではなく、ビューティアイコンモデルとして注目を集める安達祐実さん。

9月にはデビュー36年目、38歳の誕生日を迎え、夫の桑島智輝さんが撮影した写真集『我我』(青幻舎)や、デビュー35周年アニバーサリーブック『YUMI ADACHI AtoZ』(双葉社) を発表するなど、精力的に活躍されています。

そんな中、ビューティモデルを務めたメイク本『肌がきれいになる 石けんオフメイク』(石けんオフメイク研究会・著 文藝春秋刊)も発売に。同本は、年々注目を集める「石けんオフメイク」についてのすべてがすっきりわかる一冊。

安達さんは、2年前に刊行された前作の『クレンジングをやめたら肌がきれいになった』(北島 寿・著 文藝春秋刊)でモデルを務めて以来、休みの日などにはクレンジングをやめ、石けんオフメイクをとりいれているそう。今回は、「肌が変わった」と笑顔を見せる安達さんに“石けんオフメイク”の魅了についてお話を伺いました!

第2回|安達祐実さんの美肌の作り方|クレンジングをやめ“石けん洗顔”にして肌荒れ改善を

第3回|安達祐実さん|体の中からキレイに…ヨガも興味があるけれど鶴太郎さんは難しい(笑)

 

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――前作の『クレンジングをやめたら肌がきれいになった』がきっかけで、クレンジングをやめ、石けん洗顔を続けられているんですよね?

安達(以下敬称略):そうなんです。でも、お仕事では様々なコスメを使うため、石けんオフできるものばかりではなくて。毎日できている訳ではないですが、できるときはやるという感じで続けています。自分の肌のコンディションによって、ちょっと疲れてきたら石けんオフにするとかですね。

メイクも、基本はクレンジングをしなくてすむように、ナチュラル系のコスメを使っていて。その時の気分によってはクレンジングが必要なものを使うこともありますが、できるだけ「ナチュラルなものでメイクして、石けんオフする」ということを心掛けてはいます。

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――最初に石けんオフのお話を伺ったとき、本当に石けんだけで落ちるのか不安になりませんでしたか?

安達:初めは「絶対落ちない」って思っていました(笑)。でも試してみたら、ちゃんと落とせたんです。何より肌が本来の姿に戻っていく感じがして、「いいな~」って実感しました。

――具体的にどのような肌の変化を感じられたのですか?

安達:私、もともとすごく肌荒れしやすいタイプなんです。乾燥肌ですし、ニキビができたりもしますし。昔は、季節の変化や仕事で負担がかかったりするとすぐに影響を受けてしまい、調子がいいときのほうが少なくて。

石けんオフメイクは、メイクと一緒にすべてを落としすぎないことで、肌本来の力を引き出すというもの。

石けんオフメイクで「肌を整える」ということを意識するようになってからは、安定してきていますね。2年前、石けんオフの撮影前に初めてやった際は、1週間ほどで肌がだいぶ変わりましたし、今は肌が軽やかになって気がして。「ちょっと荒れてきちゃったな」と思ったときにやると、すぐに鎮静され、落ち着く感じがします。

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――ちなみに、石けんオフする際、何か気をつけていることはありますか?

安達:とにかく摩擦を少なくするのが良いと聞いたので、「指で洗う」というよりも「泡で洗う」ということを心がけています。肌に指が触る際は、薬指で撫でるぐらいの感じです。なので、指が直接、肌に触れないぐらいに石けんを泡立てています。

――泡立てる際はネットを使用されたりするのですか?

安達:ネットを使わないときの方が多いです。私、手で泡立てるのが、すごく上手なんですよ(笑)。料理を作るような感覚でやっていたら、最初からできていました(笑)。

――すごいですね!ぜひコツを教えていただきたいです!

安達:空気を入れることですかね。最初に石けんを水でちょっと溶かして、そこから空気を入れて泡立てていくのですが、私は「卵白をメレンゲにする」というのをイメージしながらやっていて。顔と手の間に泡が入るなぁっていうぐらいの量まで作ります。

ネットだったらすぐ泡立つけど、私は時間をかけて泡が立っていく感じがすごく楽しくて(笑)。でも皆さんは苦労する必要はないと思うので、ネットを使った方がいいかも(笑)。

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――石けんはどの商品を使われているのですか?

安達:石けんは、MiMC(エムアイエムシー)のオメガフレッシュモイストソープを愛用しています。最初からMiMCを使っていましたが、他のものも試してこれに戻りました。洗い上がりがつっぱらない感じがして、おすすめです!

『肌がきれいになる石けんオフメイク』には、石けんオフのやり方なども詳しく記載されているので、ぜひチェックしてみてください♪  次回のインタビューでは、安達さんに石けんオフメイクや普段のスキンケアについて伺います!

【プロフィール】安達祐実
あだち・ゆみ。東京都出身。1981年9月14日生まれ。A型。2歳でモデルとして芸能活動を始め、1994年、ドラマ『家なき子』(日本テレビ系)で注目を集める。その後、多数のドラマ、映画に出演。デビュー35周年アニバーサリーブック『YUMI ADACHI AtoZ』(双葉社)、写真集『我我』(青幻舎)、『肌がきれいになる石けんオフメイク』(文藝春秋)が発売中。プライベートでは、二児の母親でもある。

 

書籍『肌がきれいになる石けんオフメイク』の公式インスタグラム「@sekken_official」では、撮影現場の様子や未収録写真なども公開中。安達さんの人気と、石けんオフメイクへの関心の高まり、発売前に異例の増刷が決まり、発売後10日でたちまち3刷が決定している。

 

シャツ¥42,000、パンツ¥55,000(ともにエンフォルド)、ブーツ¥96,000(アリス アンド オリビア〈ルック〉)、ピアス¥31,000(イサベル ミシェル ビジュー〈ヴィア バス ストップ ミュージアム〉)
問い合せ先/エンフォルド 03-6730-9191。ルック 03-3794-9131、ヴィア バス ストップ ミュージアム 03-5459-1567

撮影/フカヤマノリユキ ヘアメイク/秋鹿裕子(W) スタイリング/船橋翔大(DRAGON FRUIT) 取材・文・構成/高山美穂

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