スキンケアニュース
2018.11.13

人気H&M山本浩未さん直伝! “メイクのり3割増しマッサージ”全プロセス

「肌も心も上向きにメイクのり&もちもいいベストな状態に」と語るのは、美容業界35年以上の大ベテラン山本浩未さん。山本さんが行っているメイク前のマッサージ術を教えてもらいました。

img_0218_1

 

ブラシでのドライマッサージ&蒸しタオル使いでメイクのり3割増しマッサージ

肌も心も上向きにメイクのり&もちもいいベストな状態に
「メイク前はできる限り負担なく、でも肌も心も上向きに整えたいもの。試行錯誤の結果、たどり着いたのがブラシを使ってのドライマッサージ&蒸しタオルという方法。表情も気持ちもスッキリ、メイクのり&もちのいい肌になれます」

使うのはコレ!
biteki-12-mas-007
マッサージ用ブラシ。富岡シルクの生糸と山羊毛を半々でミックスした、マッサージ&洗顔用のブラシ。肌が乾いた状態でマッサージすると古い角質を優しく浮かせ、ハリツヤをアップさせる効果が。
貝印 KOBAKO シルクマッサージブラシ ¥6,000

biteki-12-mas-006
肌当たりのいいタオル。ガーゼ面とパイル面でできた蒸しタオルに最適な今治タオル。
同 スチーム洗顔タオル ¥1,800

【STEP 1】リンパに沿って目周りをブラッシング

img_0052
目尻から下まぶた、目頭、上まぶたを通り、目周りをぐるっと1周し、こめかみから耳下までを流す×3回。ブラシは、山羊毛の洗顔ブラシや清潔なフェースブラシで代用しても。

 

【STEP 2】フェースラインをブラシで引き上げ

img_0056
あご先から耳下腺までを、理想の輪郭をイメージしながらマッサージ。小刻みにブラシを回転させながら引き上げていって。その後、耳前、首筋を通って鎖骨まで流すように。

【STEP 3】小鼻周りくるくる

img_0075
角質や毛穴が気になる部分をくるくるマッサージ。ブラシマッサージは、なでるような軽いタッチで行うのがポイント。不要な角質を浮かせるような気持ちで。

 

【STEP 4】蒸しタオルをお湯で作る

img_0250
半分に折ったタオルの1/3の長さを残しロール状に巻いたら、熱めのお湯(指でアチッと感じる程度、45~50℃)でぬらす。乾いた部分を巻きつけて絞れば蒸しタオル完成。

 

【STEP 5】全顔を60秒温める

顔をタオルで包み(KOBAKOのタオルを使う場合は、保湿成分を練り込んだガーゼ面を当てる)手のひらで押さえて温める。じんわりと温かいスチームが気持ちいい!

 

【STEP 6】さらに目元を折り返して温め60秒

タオルが冷めたらもう1度蒸しタオルを作り、2回目の温めを。この際、目元を折り返してタオルを2重にするとより温かさが保たれ、疲れがたまってくすみがちな目元もスッキリ。

\さらに60秒じんわり/
img_0084

 

【STEP 7】タオルで拭く

img_0102
目元、鼻、口元などをタオルで拭いていく(KOBAKOのタオルを使う場合は、より肌当たりのいいパイル部分を使って)。ドライマッサージで浮かせた角質もすっきりオフ。

 

【STEP 8】タオルで流す

img_0109
タオルを3角に折り、耳周りのツボを刺激するように、さらに首からデコルテを上から下へ拭いて。それぞれリンパを流すイメージで、強めのタッチで刺激するように流すのがポイント(KOBAKOのタオルなら、パイル面で)。

顔色ワントーンアップしてツヤツヤに

BEFORE
img_0006

AFTER
img_0129
ブラシマッサージ&スチームの効果で肌がしなやかにほぐれてトーンが明るくなり、ツヤツヤでキメ細かい肌に。朝のスキンケアの前に行えば、スキンケアの浸透が良くなり、メイクのりももちもいい程よい湿潤肌に。

 

img_0270
ヘア&メイクアップアーティスト 山本浩未さん
今すぐ実践できるテクニックをわかりやすく伝授。悩みを解消する明快なメイク理論に定評があり、著書も多数。

 

『美的』12月号掲載
撮影/鈴木希代江 中田裕史(静物) モデル/黒澤かなえ 構成/門司紀子

この記事をシェアする

facebook Pinterest twitter google+ Pocket

関連記事を読む

あなたにおすすめの記事