97%の人が効果を実感!「FLOWFUSHI(フローフシ)のまつげ美容液」を大解剖…マツエクにも使える?眉毛には?皆の疑問にも答えます
FLOWFUSHI(フローフシ)の人気商品、『THE まつげ美容液』。1本1,200円(税抜)と驚きの低価格なのに、“強さと太さ、ボリューム、長さ”を備えたフサフサまつげが実現すると大人気のこのマツイク美容液を徹底解剖! 効果的な使い方から、FLOWFUSHIのPRさんだから知っている事実など…、あらゆる角度から紹介します。
【目次】
・『THE まつげ美容液』の効果的な使い方を紹介!
・『THE まつげ美容液』のあんな疑問こんな疑問に答えます!
・フローフシのアイクリーム『THE アイクリーム』とここが違う!
『THE まつげ美容液』の効果的な使い方を紹介!
目指せ“8mm”まつげ!『THE まつげ美容液』ってどんなアイテム?
日本人の平均的なまつげの長さは6.8mm(欧米人の平均が8.1mm)。しかし、誰もが羨む印象的な美まつげの長さは、欧米人の平均とほぼ同じ“8mm”以上といわれています。
そんな“8mm”まつげが育つような、まぶたの土壌つくりを目指したのが、『THE まつげ美容液』。
植物の良い成長に土壌改善が欠かせないように、ハリ・コシの強い豊かなまつげを育てるためにはその土壌である“まぶた全体の血流環境を整えることが大切”という考えから生まれました。
まつげの成育サイクル(休止期・成長期・退行期)それぞれに有効な成分を配合し、強く太く豊かで長い“音が鳴るまつげ”を目指せる美容液です。
どんな成分が入っているの?
・フローフシ独自の美容成分“エンドミネラル(R)”
エンドミネラル(R)とは、もともと医学の分野で用いられた天然ミネラル鉱石。高濃度のマイナスイオンを発生し、その影響力は20cm四方に及び、血流促進や抗酸化効果に優れているといわれる成分です。
その他、強く太いまつ毛に欠かせないオクタペプチド-2、より長いまつ毛を目指せるヒトオリゴペプチド-9なども配合。
・敏感な目もとだからこそ生え際までたっぷり塗れる“10フリー処方”
ノンシリコン、ノンオイル、ノンパラペン、アルコールフリー、合成着色料フリー、人工香料フリー、無鉱物油、界面活性剤フリー、紫外線散乱剤フリー、ノングルテンと、センシティブな目元にも優しい美容液です。
基本的な使い方は?
使用量は、片目につき米1粒大。朝と夜のスキンケアの最後に、薬指で目のまわりをやさしくマッサージするようになじませて。
テクスチャーはみずみずしいジェルベース。
しかもたっぷりの保湿成分が入っているので、目の下、まぶた、目尻と、目もと全体のケアも可能です。米粒大でも、するるんと簡単に上下まぶたに伸び広がって、たちまちしっとり。
1本でどれくらい持つ?
1日1回の使用で3~4ヶ月。おすすめは、朝と夜の1日2回。
眉毛にも使えるの?
まつげと同様の原理で、眉毛にも使用することができます。眉毛でも“強さと太さ、ボリューム、長さ”という憧れを叶えてくれるので、毛量のあるハーフ眉を叶えてくれ描いただけではない、毛量を生かしたナチュラルな眉へ。
『THE まつげ美容液』のあんな疑問こんな疑問に答えます!
「下まつ毛にハリが!」「マスカラのノリが全然違う」「ビューラーがかかりやすくなった」「まぶたがくっきりしてきた!」など、フローフシ調べでは、97%の人がその効果を実感しているというデータも。
そんな大人気アイテムのさまざまな疑問を、PRの安井麻紀子さんにぶつけてみました!
マツエクしていても使えるの?
「OKです! ノンオイル処方ですのでお使いください」(安井さん・以下「」内同)
眉毛に使うときは、どれくらいの量が最適?
「とても伸びがよいので全体なら米粒大、部分でしたら加減してお使いください」
「FLOWFUSHIのまつげ美容液でぱっちり二重になる」って噂…本当?
「独自美容成分、エンドミネラルの効果で、巡りが整うので、むくみやくすみがすっきりします! そのため、“二重がくっきりした”、“目元が明るくなった”などという声をよく頂戴します。
PR担当・安井は毎年確かに年齢を重ねていますが、FLOWFUSHIのまつげ美容液で毎日ケアしているおかげで、目もと、まつげは生き生き、年齢不詳のままです!」
アルコールフリーやパラベンフリーと、肌にやさしい処方だけど…目に入っても安全?
「目もと用製品ですので、安心してお使いいただけますが、誤って目に入ってしまった際にはこすらずに、水かぬるま湯で洗い流してください」
おすすめの裏技などがあれば教えて!
「アイケアとしてもおすすめ。まぶたや下まぶた(クマが気になる部分)にもお使いいただけるジェルタイプだから、メイク前のお手入れに使ってもべたつかず、心地よい後肌です」
FLOWFUSHIのアイクリーム『THE アイクリーム』とここが違う!
フローフシにはもうひとつ、目もとケアアイテム『フローフシ THE アイクリーム』(2,500円<税抜き>)があります。こちらはなんと、“まつげケア”にも使えるクリーム。
つまり、どっちも“まつげ美容液”と“アイクリーム”両方の効果があるんです。
どちらを買うべきか、迷いますが…何が違うのでしょうか?
まつげ美容液との違いは“保湿力”
血行を促進する独自成分、エンドミネラル(R)が配合されているのは、アイクリームも同じ。
違うのは、ひとことで言えば保湿力だそう。
「『THE アイクリーム』は保湿にもこだわっていて、浸透型、持続型の二段階保湿で乾燥や疲れがちな目元をしっかりケア。また、エイジングサインにもしっかり働きかけます」
エンドミネラルの働きを高める3種類のペプチド、ビタミンCという美容成分を目元に与えつつ、ホホバ種子、マカデミア種子油、コーン油の3種のオイルが肌の内側までしっかり浸透。これらを、さらに融点が38度にコントロールされた最上級Sランクのシアバターで閉じ込めることにより、朝までふっくらとしたみずみずしい目元をキープします。
まつげ美容液とアイクリーム、両方使うのはあり? ありなら順番はどっちが先?
「もちろん、どちらかひとつでも十分です。ですがもし、2つの効果を手に入れたい場合は、朝メイク前に『THE まつげ美容液』、夜のお手入れに高保湿の『THE アイクリーム』をお使いください。
まつげにハリコシが生まれ、目もとが明るくすっきりしてくるので、表情にさらに自信が持てるはずです!」
さらにアイクリームは、ほうれい線や口元などのシワやハリが気になる部分にも◎。1日1回で約3~4か月は持つので、コスパもバツグンですよね!
目力をアップしてくれる2つのアイケアアイテム。どちらも驚きのコスパなので、“目もと用コスメは高くて手が出ない…”と思っていた人も、トライしてみては。
※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。