MEGUMIさんが本気で作ったスキンケア「Aurelie.(オレリー)」に 込めた思いとは?|美的GRAND
整えて満たす「オレリー」で、愛せる肌へ
1,000以上の美容法を試したMEGUMIさんが本気で作ったスキンケアが誕生。
美容は裏切らない。毎日続けられるシンプルケア
MEGUMIさんがプロデュースするスキンケアと聞いて、心躍る人も多いはず。成分も使用感も価格も、美容と本気で向き合ってきたからこそ作れた、大人肌が喜ぶスキンケアが、「オレリー」です。
「使用感に満足できないと使い続けられないので、ガチで作りました!スキンケアはキレイになるだけではなく、仕事や人間関係、恋愛などすべてに自分らしく向き合うためのもの。忙しい女性が、使うことで心がキュンと躍ったり、明日も頑張ろうと思えるようなものにしたかったんです」
「本気でいいものができてしまった」というオレリーは、MEGUMIさんが手応えを感じていた植物性幹細胞エキス※2をベースに美容成分を贅沢に使用。植物と皮膚科学、香りの力で肌を労るラインアップで、ハリやキメなど大人の肌悩みをマルチにケア。中でも、香りには特にこだわったそう。
「香りはマインドに深く作用するので、毎日のスキンケアでもその力を借りています。ラストに共通して香るフランキンセンスは女性性も感じられ、可憐だけれど、大人っぽい甘さがあって。気持ちを鎮めたり、スイッチを入れたいときのおすすめの香りです」
忙しい日々でも続けられるよう、保湿は3つのシンプルステップ。MEGUMIさんが好きな赤いボトルに込めたのは、日々頑張る女性を応援したい、「肌は続けることで必ず変わる」という力強い思いです。
「大人は自分の状態に自分で気づいてあげないといけませんよね。頭も心もフル回転している毎日でも、スキンケアの時間だけはゆっくりと自分と向き合えるものにしたいもの。大人肌も気持ちも潤うオレリーで、一緒にキレイになっていきましょう!」
ワンピース¥23,980(ネイヴ) ピアス¥106,700、リング¥112,200(ヒロタカ 表参道ヒルズ〈ヒロタカ〉)
MEGUMIさんがオレリーに込めた思い
【1】植物の力×最先端の皮膚科学で輝く肌へ
自らがその力を実感してきた、肌の保湿力の高い植物性幹細胞エキスを配合。心地よく続けられる処方に。
【2】1日頑張った肌と心を癒す香り
ラストノートは共通でフランキンセンスの気品ある香り。ほかにもマインドを切り替える上質な香りを厳選。
【3】エンパワーしてくれる“オレリーレッド”
自信、パワー、色香などの象徴としてMEGUMIさんが愛する赤。使う度、自分らしさを引き寄せる色。
頑張る肌に寄り添う、オレリーのシンプルステップ
A.モイストオイルインクレンジングウォーター
オイルと水分の2層の黄金比率を追求。肌に軽やかになじんでメイクを落とし、植物性幹細胞エキス※2配合で心地よい潤いを残す。
「メイクと共に疲れもするっと落ちる感覚です!」
150ml ¥3,960
B.モイストフェイスウォッシュ
もっちり泡の愉悦! 天然クレイ成分※3が毛穴汚れを除去。植物性幹細胞エキス※2配合で化粧水をつけた後のような洗い上がり。
「泡をのせて5秒おくと汚れを吸着し、肌もしっとりに」
100g ¥3,740
C.モイスチャーブーストローション
ビタミンC誘導体※4や4Dヒアルロン酸※5を配合した、とろみのある化粧水。シートマスクをした後のようなみずみずしさに。
「ほぼ美容液感覚の保湿力です!」
100ml ¥3,960
D.モイスチャーリッチセラム
肌リズムに沿ってケアする濃縮美容液。ビタミンC誘導体※4や4Dヒアルロン酸※5配合で、ふっくらとハリのある明るい肌へ。
「ほかにはない使用感にハマっています」
30ml ¥8,580
E.モイストナイトクリーム
美容成分99.5%※6配合で肌本来の機能を正常化してハリのある肌を導く濃厚クリーム。
「バターのように溶ける柔らかな使用感。翌朝の肌が本当にしっとりするんです」
30g ¥5,280
Profile
めぐみ/1981年岡山県出身。俳優、タレント活動のほか、映像プロデュースやカフェの経営など多岐にわたって活動。著書『キレイはこれでつくれます』(ダイヤモンド社)はベストセラーとなり、放送中のドラマ『東京タワー』(テレビ朝日系)も話題に。『映画 おいハンサム!!』が6月21日に公開。
※1 年齢に応じたお手入れ ※2 リンゴ果実培養細胞エキス/ブドウ果実細胞エキス ※3 海シルト/モロッコ溶岩クレイ/溶岩末 ※4 3-O-エチルアスコルビン酸/アスコルビルグルコシド/テトラヘキシルデカン酸アスコルビル/リン酸アスコルビルMg ※5 アセチルヒアルロン酸Na/ヒアルロン酸Na/ヒアルロン酸クロスポリマー-2-Na/加水分解ヒアルロン酸Na ※6 内容量に対して(水を含む)
『美的GRAND』2024夏号掲載
撮影/土屋文護(TRON・人物)、池田 敦(CASK/静物) ヘア&メイク/加藤 恵 スタイリスト/斉藤くみ(人物)、洲脇佑美(静物) 構成/松田亜子
※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。