スキンケアニュース
2010.9.28

マリークヮントはこんなにオトナ! 本命スキンケアが誕生

5品がラインナップされた、新しいスキンケア。クレンジング→石けん洗顔→化粧水→乳液orクリーム、というシンプルケアがうれしい。パッケージには白、クリア、シルバーを使い、オトナ感あるデザインがいいですよね。それぞれ、デイジーマークがさりげなくついています。

「へぇー! そうだったんだ!」と再注目するときってありますよね。マリークヮントの『プレスクライブド スキンケア』の登場を聞いて、へぇーっとなりました。

可 愛いデイジーマークのポーチ、カガミ、リップ、ネイルなどなど、持っているだけで気分が上がる、乙女のアイテムよね、マリーって。そう思っていたら…高保 湿スキンケア、しかもアンチエイジングにも◎のコスメが、30周年記念のリニューアル! と聞いて、お手入れものはノーマークだったかも…とアセりまし た。全品が医薬部外品で、本気のケアなのです。

さて、お試しテーブルにてぐいぐいつけてみました。表面がグダグダになって、刺激を感じやすくなってるダメな肌に、みっちり栄養とうるおいを与えるのですが、これが気持ちよくて…。今からアンチエイジングする人にも大プッシュしたいうるおい感です。
特 に、ローションのとろみ、クリームのぷるんとゼリーみたいにみずみずしい感触で、さっぱりしてるのにググッとじっくり潤う感じがたまりません。表面のベタ ベタは厳禁。やっぱり乙女の気分にぴったりのアイテム、と実感。このクリーム、ダメージ肌にハリ・弾力を与える機能もアリ。最先端の考え方が取り入れら れ、ポップで人の先を行くマリー、っていう印象を裏付けている気がします。

会場には、マリークヮントブランド日本上陸40周年を祝って、 ヒストリーが展示されていました。黒いネイル、栗みたいに丸いボブなどなど、今見ても普通におしゃれ。スキンケアヒストリーでは、まだ“肌にやさしい”と いうキーワードがなかった時代から、刺激を与えない化粧品を打ち出していた先見の明に驚きます。

肌がずっと乙女のままでいますように…。マリークヮントでお手入れすれば、そんな夢が叶うに違いない、と確信した発表会。今度マリーの売り場を訪れるときは、スキンケアも見て、試して、乙女度をパワーアップしましょう!

【商品詳細】すべて2010年9月24日から発売中
リバイタライズ クレンジングクリーム <薬用クレンジング>(85g ¥4,410)
フェイシャル ソ−プ <薬用石けん> ケース付き(標準重量80g ¥3,360)
フェイシャル ソープ リフィル <薬用石けんリフィル>(標準重量80g ¥2,940)
モイスチャーライジング ローション <薬用化粧水>(125mL ¥7,140)
リバイタライズ ミルク ローション <薬用乳液>(80g ¥7,140)
リバイタライズ クリーム <薬用クリーム>(30g ¥10,500)

[HP]http://www.maryquant.co.jp/

※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

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