スキンケアニュース
2010.2.8

ハイドロキノンの真打登場!? 製薬会社発のエピステームにはっきりいって、超期待!

早くどこか大所がやってくれないかな〜、と常日頃から思っていました。何って、ハイドロキロンですよ〜。

ハイドロキノンとは、皮膚科や美容医療などのクリニックでシミ治療に用いられている美白の薬剤。アメリカでは美白といえばハイドロキノン、というのが主流で、配合量が4%を超えると医薬品に分類されています。ちなみにその美白力は、アルブチンの約100倍。日本では2001年から化粧品に配合できるようになっていたのですが、なにせ効きめが凄すぎるのと、効くだけに使い方に注意が必要だったりしたので、これまで大手の化粧品会社はあまり手を出してこなかったようです。

ハイドロキノンは、イチゴ類、麦芽、コーヒー、紅茶などに含まれるなど天然にも存在する成分。その美白作用は、医薬部外品の美白有効成分としておなじみのアルブチンやコウジ酸、ルシノールと同様に、シミが作られる過程において最も重要なポイントであるチロシナーゼの活性を抑制し、メラニンが作られるのを防ぐというもの。額や頬、目や口の周りに左右対称に現れる肝斑、ソバカス、炎症後の色素沈着、日光黒子・老人性色素斑など、平たく言えば、アザを除く表皮にできるシミならどれでも効果が期待できるというわけ。

長らくハイドロキノンは、取り扱いが面倒だったり、医療機関に行かないと入手できないといった具合に敷居が高い成分でした。

でもね、いよいよやってくれたのですよ!
ロート製薬の「エピステーム」が!!

ロート製薬は、その名の通り製薬会社なので、こういった薬剤研究のエキスパート。まずはハイドロキノン配合の美容液を開発し、2005年から医療機関での販売を続けてきたそう。で、約5年間に渡りさまざまなデータを取りながら、技術の応用を重ね、化粧品として一般的に販売できる製品の開発に成功。それが3月に発売になる「エピステーム HQ ブライトコンセントレイト」なのでございます。
ハイドロキノンを含むベースはねっとり重めのバーム状のテクスチャーで、気になる部分にしっかり密着。寝ている間中色ムラ部分に貼り付いて、じ〜っくりと長時間、効き続けてくれそうな感じ。トコフェロール、ビタミンC、ツボクサエキスなども配合されているから、色ムラ部分の肌にあらゆる角度からアプローチできちゃうの。

もちろん私自身も使ってみなければと、思っていますよ。今年は額・右頬・左頬、3月いっぱいまではすべて違う美白モノ単品で攻める予定。これはとりあえず左頬用かな。あぁ、楽しみ楽しみぃ♥

[商品情報]3月19日発売予定
ロート製薬 エピステーム HQ ブライトコンセントレイト(12g ¥13,650)
■HP:http://www.episteme-net.jp

(photo:A/右上) エピステーム HQ ブライトコンセントレイトを扱うのは、伊勢丹新宿店と高島屋大阪店の2店。日本全国で買えればいいのに…。

(photo:B) エピステームとは、「真の知」を意味するギリシャの哲学用語。肌のエイジングに関わる加齢・光老化・酸化・糖化の4つの要因に着目したトータル・エイジングケア・システム。

(photo:C) シミとシミ治療、そしてハイドロキノンという薬剤に関してのセミナーがありました。

(photo:D) 六本木ヒルズ49Fから。よく晴れていたので、お台場の向こうの東京湾まできれいに見えました♪

(photo:E) こんなお食事も用意されていました。もちろんデザートもありましたよ♥

取材日:2010/2/3(WED)
六本木アカデミーヒルズ 49F ライブラリーカフェ(六本木)

※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

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