スキンケアニュース
2010.12.8

シルクさんも太鼓判! いつもの1/2の化粧水で驚くほどうるおう「シルコット」の新コットン

“こんなコットンがあったら”という声に応えてくれるニューカマー、「シルコット うるうるスポンジ仕立て」がいま、コットンユーザーの間で話題沸騰中! この新コットン、すでに多くのファンを持つシルコットブランドから、28年ぶりに誕生した新製品。

一体どこが“新しい”のか。その革新ポイントは、3つ。

まず、いままでの1/2の化粧水の量でケアできること。たっぷり化粧水を含ませても、パッティングの途中で化粧水を何度もつけ足している人もいるのでは? この新コットンは、シルコットの従来品に比べ、約20回のパッティングで、出てくる化粧水の量が2倍以上という実験結果に。しっかり化粧水を含むので、無駄に液だれすることもなく使い勝手も◎!

そして、スポンジを不織布でサンドしているため、パッティング中もパック後も、毛羽立ち・繊維残りもなし。やわらかくなめらかで、心地良い肌ざわりです。

最後のポイントは、この独特の形。点線で2つ折りになっていて、パッティングが済んだあと点線から切り離し、コットンがへたることなく、コットンパックまでこの1枚でOK。大判で波型なので、頬全体を広くケアできます。

「シルコット うるうるスポンジ仕立て」の発売を記念して、「1/2美容大使 任命式」と題した発表会が行われ、大使に任命された“シルク”さんが登場!

この“1/2美容大使 任命式”では、シルクさんの美の秘訣も教えてくれました。シルクさんが毎日のスキンケアで重点を置いているのは、“化粧水”。とくに、ほうれい線、眉間、目の下など、しわが気になる部分に化粧水をしっかり入れ込むようにイメージしながらケアしてるそう。
「このコットンなら、最後まで無駄なく化粧水が使えるし、コットンパックのときだけ、ちょっと高い化粧水を含ませて使う、という方法もいいですね。密着もいいので、頬に貼ったまま腹筋もできそう」(シルクさん)

ぐっと寒くなり、冬は暖房が効いた部屋でスキンケアするので、コットンパック中にコットンが乾いてしまうこともありますが、この新コットンなら化粧水を無駄なく使え、肌うるうる♪ みなさんも、ぜひ一度お試しあれ。

シルコット うるうるスポンジ仕立て(40枚[80カット]・オープン価格)

■ユニチャーム http://www.unicharm.co.jp/silcot/

*text by 美的.com*

※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

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