スキンケア特集
2019.7.22

【美的GRAND】うっかり焼け回避!顔・体・髪へ“正しい”UVケアアイテムを厳選

9割近くの女性が「うっかり焼け」をしているというゆゆしき事実。その理由は、日焼け止めを正しく使っていないからなんです。顔、体、髪…それぞれどんな日焼け止めを選んだらいいの?美白女王・小林ひろ美さんに聞きました!

たっぷり塗って、日中は塗り直しを

日焼け止めを塗ったのに焼けて しまったことがある、という女性 はなんと9割以上 !(データ/花王2016年調べ)。その理由のひとつに、日焼け止めへの苦手意識があ る、と小林ひろ美さんは分析します。 ベタつく、きしむ、粉っぽく白浮きする…昔の悪いイメージに捕らわれて、ほんの少しの量をササッと肌にのばして終了。そんな使い方では、効果も半減してしまいます。
「日焼け止めはここ数年で劇的に進化しています。スキンケア乳液で使える心地の良いアイテムを選んで充分な量を塗ってください。首や デコルテなど、肌を露出する部分は すべて防御するようにしましょう」

さらには、暑さによる“汗くずれ”にも対策が必要です。特に、汗をタオルで拭ったりすると、その部分の日焼け止めが落ちてしまいます。
「メイクの上からでも日焼け止めを 塗り重ねることができます。“スタンプ”を押すような感じで、手のひらにのばした日焼け止めを肌に転写させると、メイクをくずすことなく日焼け止めを重ねることができます」

顔、体、髪におすすめのUVケアアイテム

◆顔は、真夏でもSPF30前後あれば充分。使う目的でアイテムを選ぶべし

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日中乾燥する環境で過ごす人に特におすすめ。化粧水の後、スキンケア乳液として使える なめらかで保湿効果の高いタイプ。

上/アロエベラ液汁やカミツレ水など、紫外線や乾燥ダメージに対処する天然成分97%。
ITRIM エレメンタリー フェイシャルプロテクション SPF45・PA++++ 80g ¥12,000

下/美白有効成分&エイジングケア成分を配合。
資生堂 エリクシール ホワイト デーケアレボリューション T(医薬部外品)SPF50+・PA++++  35g ¥3,100(編集部調べ)

 

\肌をキレイに見せたいなら 肌色補整効果のあるUV下地/
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くすみが気になる肌に特におすすめ。肌をキレイにカバーするので、上に使うフ ァンデーションが薄くてすむメリットも。

上/ピンク色でくすみ一掃。ランコム UV エクスペール トーン アップ ローズ SPF50+・PA++++ 30ml ¥5,800

左下/ ファンデーションレベルの肌色カバー力で美白ケアも。
ディオール プレステー ジ ホワイト ル プロテクター UVミネラル SPF50+・PA+++ 30ml ¥12,500

右下/黄ぐすみ肌におすすめのコーラルピンク。水感触で夏に心地よい。
SUQQU ウォータリー プロテクター 30 SPF30・PA+++ 30g ¥4,500

 

◆体は、軽やかな夏仕様のものを。欲しい「心地よさ」で1本を選んで

\汗に強い、ひんやり、爽やか…夏対応+α機能つきボディUV/
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右上/デオドラント効果のある、シトラスとハーブの香り。軽やかな乳液で、カサつきもケア。
イグニス イノセント ボディパラソル UV SPF30・PA++ 120g ¥3,000

左/高温多湿な 夏環境を考えて開発された 日焼け止め。汗やこすれに強い新技術を採用。軽やかな水ベースで重ねづけも自在。
花王 ビオレUV アスリズム スキンプロテクト エッセンス SPF50+・PA++++ 70g ¥1,500(編集部調べ)

右下/ひんやり感 触の泡状日焼け止め。汗ばむ肌にも心地よい。
イプサ クーリング ボディプロテクター SPF30・PA+++ 100g ¥3,800

 

◆髪は、ダメージを受けやすい頭皮や毛先を重点的にケア

\UVケア機能つき頭皮・ヘアケアスプレー/
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まとめ髪にする、帽子をかぶる…など、紫外線をフルで浴びるのを防ぐ工夫をするのも夏の賢い知恵。

上/頭皮や髪を紫外線から守りながら、根元にボリュームを出すスタイリング剤。
資生堂プロフェッショナル ザ・ヘアケア アデノバイタル ルートスプレー SPF30・PA+++ 150g ¥2,800

下/ツヤを与えながら紫外線をブロックするヘアオイル。
ピエール ファーブル デルモ・コスメティック ジャポン ルネ フルトレール ソレール サマープロテクトオイル 100ml ¥2,800

 

 

教えてくれたのは…
kobayashihiromi
白肌の女王 小林ひろ美さん
美容家。美・ファイン研究所主宰。若い頃は小麦肌を謳歌。現在も年に数回はビーチリゾートに出かける海好き。それでも日々のお手入れと正しいUV防御によって、シミひとつないマシュマロ白肌をキープ。

 

『美的 vol.4』掲載
撮影/宗高聡子 構成/もりたじゅんこ

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