韓国発ジェンダーレスブランド「LAKA」のアイシャドウが超使える!|男女別おすすめの使い方とは?
ジェンダーレスコスメとしても話題な「LAKA(ラカ)」。今注目の若手モデルの吉井添さんと松木育未さんに同じコスメを使用してもらいました。
思いを寄せる、メイクで繋がる。【Eyeshadow編】
韓国発のジェンダーレスなメイクアップブランド、ラカ。中でも人気なのが、絶妙なスキントーンカラー4色をセットした「ジャストアイパレット」。ほのかな血色感をまぶたに添えて、自然体な美しい表情を彩ってくれる。
“視線を交わせばわかる。
言葉よりも深く、心に届く眼差しの声。
あなたへの静かな情熱を感じたくて、
今日もこのアイシャドウで彩るの。”
使用アイテム
LAKA ジャストアイパレット 01 ¥2,860
(問)I-ne
NARS ブラッシュ 4078 ¥4,070
ブラッシュの詳細・購入はこちらディオール ディオール アディクト ラッカー スティック 323 ¥4,400(限定品)
ディオール アディクト ラッカー スティック[2021年4月発売]の詳細はこちら
メイク方法
アイシャドウの左端のマットなコーラルをアイホールと下まぶた全体になじませ、左から2番目のモーヴピンクをキワから重ねる。チークはコーラルベージュを頬の内側からぼかし、唇には赤のリキッドルージュを指でのせてじゅわっと。
“君の目が好きだ。見つめる瞳の奥にある光、
笑うと細くなる目元。どんな表情も愛しくて、
会いたくて。おそろいのアイシャドウを
まぶたに重ねながら、また会える日を願うよ。”
使用アイテム
LAKA ジャストアイパレット 01 ¥2,860
(問)I-ne
イプサ アイブロウ クリエイティブパレット ¥4,620
アイブロウ クリエイティブパレットの詳細・購入はこちら
メイク方法
アイシャドウの左端を上まぶたと下まぶたに広くぼかし、左から2番目をアイホールと涙袋に重ねる。柔らかな血色感と陰影でまぶたを深めるようなイメージで。アイシャドウとリンクする赤みを眉にも添えて、アンニュイな表情を誘引。
『美的』2021年6月号掲載
撮影/嶌原佑矢 ヘア&メイク/中山友恵 スタイリスト/Toriyama悦代(One8tokyo) モデル/吉井 添、松木育未 構成/松村有希子
※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。