プレイフルな森 絵梨佳|派手になり過ぎない! 大人も楽しめる“くすみヴィヴィッド”メイク
秋新色で楽しく、美しく、カラフルに!メイクするたびにガラリと印象を変えてワクワクを一緒に味わいましょう!森絵梨佳さんとメイク欲を満たしましょう。
プレイフルな森 絵梨佳|大人も楽しめる“くすみヴィヴィッド”で、欲望のままに自分ファーストメイク!
鮮やかなピンクにパープル。無条件にトキメク色を欲張りに使ったメイクは、ほんのりくすんだ大人なヴィヴィッドカラーとミニマム使いが、“やりすぎない”仕上がりにつながっています。
「ラインやマスカラもあえてブラウンは選ばず、キワまで色味を統一してまとまりを重視。ピンクシャドウを黒目の下だけに引いたり、パープルラインを目尻ジャストで止めたり。“ただ派手”にならないように余白を残すのも重要です」(小松さん)
A. ポイント使いでも華やぐ、レディなピンクパープル。
エレガンス クルーズ アイカラー プレイフル VI06 ¥1,980
B. ラインとして使えばディープなパープル、指でぼかせば繊細にきらめくシアーカラーに。
エレガンス クルーズ アイライナー&カラー X01 ¥2,530(限定品)
C. ボルドーパールがまつげを艶っぽく。
THREE アートエクスプレッショニストマスカラ X02 ¥4,400(限定品)
D. シルキーで上品なマット感。摩擦に強いタフな処方。
セルヴォーク エンスロール マット リップス EX01 ¥3,850(限定品)
熟れたような濃密なラズベリーピンク。
アンプリチュード コンスピキュアス ネイルカラー 35 ¥3,850
メイク方法
Aのアイシャドウを黒目下に細めに入れる。Bのアイラインを上まぶたのキワに引き、目尻で止める。Cのマスカラは上下にたっぷりと。最後にDのリップを唇全体にじか塗りし、指でアウトラインをなじませたら完成。
『美的』2021年11月号掲載
撮影/藤井由依(人物)、金野圭介(静物) ヘア&メイク/小松胡桃(ROI) スタイリスト/小川未久 モデル/森 絵梨佳 構成/野澤早織
※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。