メイクHOW TO
2020.11.6

楽しい!おしゃれ!“掟破りアイメイク”で鮮度の高い顔に|動画連載「柳橋唯のビテキしてみた」#11

動画連載「柳橋唯のビテキしてみた」。第11回目は、『美的』12月号の「冬の掟破りメイク」に挑戦! キラキラシャドウを下まぶた中央にのせたり、明るい色のカラーライナーで目元を引き締めたり….いつもとはちょっと違うアイメイクをしてみたら、鮮度の高い顔に。

“掟破りアイメイク”で即おしゃれ顔に

 

【掟破り1】キラキラシャドウが最もおしゃれに見えるのは、下まぶたの中央

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黒目の下に、涙の滴のような輝きのアクセントがキラリ!ごく少量のワンポイントのせなら、涙袋がナチュラルに強調されて、ピュア感がありつつおしゃれな目元に。ラメシャドウは、シルバーではなく肌なじみのいいゴールドを選ぶのも浮いて見せないポイント。

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【掟破り2】下まつげの密集感は、ブラウンのドットラインで実現

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目ヂカラアップに意外とあなどれないのが下まつげ。ただ、毛が短いとマスカラが塗りにくいというデメリットも。そこで取り入れたいのが、ラインで濃密な下まつげを作るワザ。ドットのように点線ぽく描くだけで、目元印象が激変!

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【掟破り3】目のキワはまさかの明るい色で引き締めてみる

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明るい色のアイラインって目元がぼんやりしそうで…と思うなかれ。パステルのニュアンスも含んだハイトーンのコーラルピンクなら、黒いまつげとのコントラストも際立ち、眠たい印象に見えることなく、くっきりと強い眼差しに。

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※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

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