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2026.3.11

【沖縄在住・美容ジャーナリスト加藤智一の「沖縄美トリート」リスト】LIST15 「ザ ロイヤルパークホテル アイコニック那覇」

琉球テイストとモダンカルチャーが融合。那覇市・「ザ ロイヤルパークホテル アイコニック那覇」

EDIT&WRITING: 加藤 智一

加藤 智一

加藤 智一

美容ジャーナリスト

美容ジャーナリスト 女性誌「25ans」の美容担当を経て独立。女性・男性誌を中心に美容情報を発信。著書に「思わず触れたくなる美肌をつくる 身だしなみメイク」(講談社)など

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2026年1月30日(金)に那覇市に開業したばかりのプレミアムなホテルが「ザ ロイヤルパークホテル アイコニック那覇」です。

ロイヤルパークホテルズはその土地ごとのストーリーに寄り添う「THE シリーズ」を展開していますが、こちらは職人技や美意識を感じる空間づくりに配慮した「ザ ロイヤルパークホテル アイコニック」シリーズに属するホテル。1Fのエントランスホールには琉球石灰岩の塊と力強く根を張る植物のオブジェが配されており、琉球文化と現代的なスタイリッシュを備えたホテルのコンセプトを体現しています。

沖縄本島・北中城村「中村家住宅」に着想を得た、温もりを感じる空間


今回宿泊した客室は13Fに位置するエグゼクティブフロアの「デラックス コーナー ツイン」。眼下にはゆいレールが見える“トレインビュー”。ハイフロアならではの眺めの良さが魅力です。

客室の内装は沖縄本島中部・北中城村に位置する約500年前に建てられた国指定重要文化財の屋敷、中村家住宅の内装から着想を得ており、カラートーンは落ち着いたブラウンやグレーで統一。職人により芭蕉紙で制作されたランプシェードや沖縄中部・読谷村にある読谷山焼北窯の松田共司氏により制作されたやちむん(沖縄の焼物)など、アート作品のようなインテリアが随所に配されているのも魅力です。

また、ベッドとバスルームの間にはガラスに芭蕉紙が貼られた小窓の設えがあり、温かみのある白熱灯の光が透過してロマンティックな雰囲気を演出してくれます。

バスルームで用意されているアメニティはナチュラルスキンケアの「THREE」と県産コスメである「@more」のギフトボックスを用意。

THREEのホテルアメニティ「THREE リズムコンフォート スキンケアセット R」はメイク落とし、洗顔ソープ、化粧水、乳液、クリーム、そして6枚入りのコットンがセットに。一方、「@more」はトラベルサイズのシャンプー、コンディショナー、ボディソープのキット。保湿成分として琉球椿や月桃、アロエ、モリンガなど県産植物や海藻を採用しており、沖縄ならではのアメニティです。また、ドライヤーはリファのリファビューテック ドライヤー S+が採用されています。

エグゼクティブフロアに宿泊したゲストが利用できるのが「エグゼクティブラウンジ」です。11時から17時と19時~21時まではリフレッシュメントタイムとしてソフトドリンクやお菓子類を提供。17時~19時まではスパークリングワインや赤・白ワイン、泡盛、古酒などのアルコールやフィンガーフードを天井高の開放感ある空間で楽しむことができます。

沖縄の島食材と地中海の風味を堪能できるオールデイダイニング

レストランはオールデイダイニング「THE 7th TERRACE RYUKYU」で。島野菜をはじめ沖縄県産の食材を多く取り入れた、地中海料理をメインに提供しています。

アラカルトでは1品につきおよそ2人分のポーションなので、いろいろオーダーして楽しむのがおすすめ。
「あぐー豚の自家製サルシッチャ 柑橘のクリームソース タリアテッレ」はその料理名の通り、自家製の生ソーセージが旨味とほどよい塩味でお酒が進む一品。食べ応えも抜群です。「赤マチ アサリ ムール貝 イカ墨のアクアパッツァ」は県産のイカ墨が見た目のインパクト抜群。赤マチとはハマダイのことで脂ののりもよく、イカ墨のコクとともに楽しめ、沖縄ならではのアクアパッツアに仕上がっています。

デザートはパティシエが提供する「苺のヴァシュラン」を。沖縄はフルーツも豊富ですが、こちらでは旬のフルーツを採用したヴァシュランを用意。夏にはマンゴーも登場予定です。


オールデイダイニングの隣にはバーを併設。泡盛酒造所が造るクラフトジンやクラフトラムなど、県産の蒸留酒を揃えており、飲み比べが人気だそう。

ホテル内レストランはこちらのオールデイダイニングのほか鉄板焼「琉火」、鮨「琉海」が用意されています。オールデイダイニングはテラス席も含めて129席と充分なスペースが確保されていますが、鉄板焼と鮨はいずれも8席と席数が限られており、さらに宿泊者以外のゲスト利用も可能なため、いずれかのディナー利用を希望する場合は予約の際にホテルに確認するのがおすすめです。

 

ゆいレール「県庁前駅」に隣接! ホテル⇔空港間を快適に移動

こちらのホテルの最大の特長はゆいレースの県庁前駅の目の前に位置することにあります。ゆいレールの最寄り駅すぐでエグゼクティブフロアを備えたホテルはほとんど無いため、那覇市内からゆいレールで空港へと向かう前に、ホテルでゆっくり過ごしたいというかたには理想的。また、北部のリゾートホテルで過ごした後、那覇市内で1泊したい場合にも、こちらのホテルを選べば大人の沖縄旅行を最後まで満喫できるでしょう。

 

LIST15
【ザ ロイヤルパークホテル アイコニック那覇】
所在地:〒900-0015 沖縄県那覇市久茂地1-11-1 琉球銀行本店ビル7F
TEL:098-988-6661
料金:エグゼクティブフロア デラックス コーナーツイン 51.3㎡ 1泊朝食込み 2名様利用 1室あたり 57,520円~(税・サービス料込)
↑税・サービス料込みの価格でご確認ください

URL : https://www.royalparkhotels.co.jp/ic/naha/

*掲載した料理画像はすべて1名分です。実際は2名分の盛り付けになります
*料理はシーズンによって、メニューや盛りつけが異なります

※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

EDIT&WRITING: 加藤 智一

美容ジャーナリスト 女性誌「25ans」の美容担当を経て独立。女性・男性誌を中心に美容情報を発信。著書に「思わず触れたくなる美肌をつくる 身だしなみメイク」(講談社)など

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