健康・ボディケア・リフレッシュニュース
2023.9.19

「MEGUMIさんの美は努力の賜物!」|美的エディターの「ビューティラジオROOM」


最近気になる美容やお悩み、ギモンなど、皆さんのビューティレターに向き合います。今回のお便りはMEGUMIさんの美ボディについて♪

美的エディターのビューティラジオROOM

【お便り】

「MEGUMIさんの4つのパーツは、なるほど!と思い、考えさせられました。背中とヒップは自分ではなかなか確認しにくいので、特に気をつけなければならないですね。また、外面だけでなく内面にも気をつけて、おなかを冷やさないのは目からウロコ!夏場は特に意識しないと体全体にも影響がありそうなので、気を引き締めようと思います」(京都府在住のY・Iさんから)


2023年『美的』8月号より。触れたくなるようなハリのある美ボディと、美容好きも思わずうなるアプローチ法に人気が集中!

野村 お便り、ありがとうございます。MEGUMIさん、撮影ということもあり、初対面がすっぴんだったのですが、お手入れが行き届いたキメの細かい肌で、本当におキレイでした。

むらなか 40代で、あのたるみなきフェースラインと、ハリがあるツヤボディは本当にすごい。何年にもわたって仕上がった、努力の賜物って感じ!

野村 ありとあらゆることを試されていて。その美の積み重ねは偉大だよね。有名とかの忖度なしに“良い”と聞いたものを試すから、読者にも手が届くアイテムが多いのも支持される理由だと思う。後は長所を打ち出しているのも美しさにつながっているかと。

むらなか 例えば?

野村 誌面にも書いたけれど、首が長くてキレイと褒められることが多いから、デコルテケアにも力を入れているんだって。服装も首元が見えるものに
していると伺いました。

むらなか なるほど、何歳になっても美しくありたいなら、長所を知って伸ばすことと、自分磨きに限りますね。私も40代だけど、諦めずに頑張ろっ!

 


今月のゲストは…
(左)野村サチコさん
美容賢者やスキンケア、美しくなる旅の特集を多く担当。近年では女性特有の心の揺らぎに関する記事も手掛ける。常に自然体で、その朗らかな人となりが人気。プライベートでは1児の母で、仕事と家事、育児と、多忙な日々を送っている。

(右)パーソナリティ
むらなか さちこ
唯一ウリの“色の白さ”が、灼熱の中での子連れプール通いで失われつつあるこの頃。朝&晩で飲んでいたビタミンCを、昼も追加して強化。オバジの「Cインナーリポショット」と、Lypo-Cの「リポ・カプセル ビタミンC+D」がブーム。

『美的』2023年10月号掲載
イラスト/green.k 構成/むらなかさちこ

※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

この記事をシェアする

facebook Pinterest twitter

関連記事を読む

あなたにおすすめの記事