ボディケア
2018.3.12

1日1分でモデル体型!「体幹リセットダイエット」の著者直伝の脚やせメソッド

暖かい日も増えてきてだんだんと薄着になる季節…準備は大丈夫? 甘やかしたボディを、スッキリさせるには今からの本気の努力が必須!でもダイエットは続かない(涙)。そんなあなたに、毎日1分、集中するだけでヤセるというプロのメソッドを凝縮してお届けします。今回指導してくれたのは、「体幹リセットダイエット」の著者・佐久間健一さん。1日1分を習慣化して、新生活が始まる前にダイエットを成功させましょう!

姿勢を保つための筋肉を鍛えて、むくみスッキリ

「誰でもモデル体型に変われる」夢のようなエクササイズメソッドを提唱する佐久間健一さん。脚ヤセのためには、体全体のコンディショニングが大切、と語ります。
「体型は25歳頃から変わり始めて、30〜35歳までに大きな衰えが来ます。真っ先に衰えるのが、背筋やひざ・ひじを伸ばすなど姿勢を保つための筋肉。すると背中が丸く骨盤が後ろに傾いた後傾姿勢となり、股関節も固くなるんです」(佐久間さん)

脚を太く見せる脂肪や筋肉は、関節の動きが少ない場所につきやすいので、股関節や太もも部分をもっと動かす必要があるということ。
「太ももの外側や前側、ふくらはぎが筋肉で張るとか、内ももが脂肪でプルプルになっている人こそ、トライしてほしいのがこの1分間メソッド。股関節のゆがみを正し、ヒップ上部の筋肉を増やして、背筋を伸ばす筋肉も整えて、内ももを鍛えます。トータルで筋肉を鍛えることで、脂肪が燃えて落ちていくことに。呼吸はゆっくり深く行いながら、効かせたいパーツを意識してやってみてください。徐々に脚がまっすぐ棒状にヤセていき、パンツがするりとはける自分に感動するはずです!」

骨盤のゆがみを正す

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(1)横向きになり、ひざを直角に曲げる
まずは、骨盤のゆがみを簡単に整える方法から。床の上に横になり、頭を支えます。股関節を曲げつつ、ひざも直角に曲げておきます。

\ひざを直角に曲げて!/
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(2)かかとはつけたまま、上側のひざを開く
上のひざを開くように上げます。このとき両足のかかとは離さないで。ひざは肩の高さ程度まで上げ、下ろします。左右ともに20回ずつ。

ヒップの上部の筋力をアップ

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(1)うつぶせになり、足首をクロスする
うつぶせになり、腕組みをして顔を乗せます。脚はひざを曲げて足首同士を重ね、あぐらのような姿勢に。ゆっくり息を吐いて。

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(2)太ももを地面から浮かせて、スレスレに戻す
息を吸いながら、太ももを上げます。その際、ひざが閉じないことが大切。地面スレスレまで下ろしてまた上げる、を15セット。

背筋と太ももの裏を伸ばす

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(1)足を腰幅に開き、腕を胸の前で組む
背筋を伸ばして足を腰幅くらいに開いて立ちます。腕を胸の前で組んで正面を向き、前屈していきます。呼吸はゆっくり大きく!

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(2)ひざを伸ばしたまま、前屈していく
顔を下げないようにしながら、前屈していきます。ひざを伸ばしたまま60〜90度程倒して。背中も丸くならないように1&2を20セット。

内ももの筋力をアップ

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(1)足を大股に開き、ひざと爪先を外に向ける
なかなか鍛えられない内ももに効果抜群のメニュー。足を大きく開き、ひざと爪先を外に向けて。胸前で腕を組みます。

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(2)太ももと床が平行になる所までしゃがむ
背筋を伸ばし、頭と腕の位置はそのままにしゃがんでいきます。太ももと床が平行になる所まで下ろし、ゆっくり戻す、を5セット。

美的クラブがトライ!

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宮崎麻弥さん (会社員・33歳)
「さまざまな脚ヤセを試しましたが、このメニューは日常ではなかなかできない、下半身の筋肉をバランス良く鍛えることができます。習慣として取り入れてから日が浅いですが、既にむくみにくくなりました!」

 

指導してくださったのは…
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パーソナルトレーナー 佐久間健一さん
『CharmBody』代表。年間4,000件以上のパーソナルトレーニングを担当。著書『モデルが秘密にしたがる体幹リセットダイエット』(サンマーク出版)は’17年度実用書No.1に。
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『美的』3月号掲載
撮影/井出眞諭 ヘア&メイク/佐伯エミー スタイリスト/鈴木仁美 モデル/横川莉那 構成/飯島直子、小内衣子(PRIMADONNA)

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