ボディケア
2018.3.8

寸胴ウエストや垂れヒップに…1日1分“背中ほぐすだけエクサ”を骨盤美容家が直伝!

甘やかしたボディを、春までにスッキリさせるには今からの本気の努力が必須!でもダイエットは続かない(涙)。そんなあなたに、毎日1分、集中するだけでヤセるというプロのメソッドを凝縮してお届けします。今回指導してくれたのは、骨盤美容家のTOMOKOさん。1日1分を習慣化して、新生活が始まる前にダイエットを成功させましょう!

肩や背中のコリをほぐすだけでヤセやすい体に

12年前からピラティスを通じて体のゆがみを整える大切さを伝えてきたTOMOKOさん。自身のスタジオには、肩コリや背中のコリをどうにかしたい人が多いとか。

「スマホやパソコンを長時間見ることで猫背になり、さらに今は寒さから体が硬くなりすぎて、不調を訴える人が多いです。ウエスト周りなど引き締めたい人も、まず背中のラインを整えてからでないと効果は半減。猫背のままだとお尻も四角く大きくなって、垂れてしまいますよ」とアドバスしています。

教えてくださった背中ほぐしメニューは、テーブルかイスを使ってできる簡単メニュー。
「実践するのはいつでもいいのですが、朝に行うと、体全体がほぐれて表情まで優しく笑顔になれます。もし、朝は時間がないということであ れば夜でもOK。日の疲れがたまって固くなった背中が元に戻り、ぐっすりと眠れますよ。また、日頃から体をこまめに動かすことがとても大事。イスに座りながら左右にねじるだけでも効果ありです。背中をほぐして心も緩め、無理せず理想のプロポーションを手に入れてくださいね」(TOMOKOさん)

背中をほぐすと体全体が整う!朝の1分ほぐしでスッキリ

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(1)イスに手をかけた状態で背中を伸ばす
イスやテーブルに向かい手をかけ、脚のつけ根から折り曲げます。顔は手と手の間を見るようにして。 息を吐きながら行います。

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(2)息を吸いながら1度背中を緩める
(1)の姿勢で息を吐き切ったら、今度はゆっくり吸い込みます。目線は落とさず、ひざも伸ばしたままで背中を緩めて。(1)~(2)を3セット。

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(3)(1)の状態から、お尻を突き上げる
(1)の状態から、ひざを軽く曲げながらお尻を突き上げていきます。 お尻を上げる意識のまま、ひざを曲げる→伸ばすを3セット。

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(4)立ち上がってバンザイしつつ息を吸い込む
今度はイスやテーブルから離れて、両手を広げられるようなスぺースを確保。まず、バンザイをしながら息を大きく吸い込みます。

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(5)息を吐きながら体を左にねじり両手を広げる
息をゆっくり吐きながら体を左にねじり、両手を広げて左の手のひらを見ます。吸い込みながら正面に戻り、吐きながら右にねじって。 これを3セット。

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(6)指を頭上で組んでバンザイ!
足を肩幅より少し広めに広げて立ちます。指を組み、手のひらを上に突き上げながら思いきりバンザイを。背中も引き上げる意識で。

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(7)思いきり脱力して全身のコリを緩めて
伸びるだけ伸びたら、最後はフーッと脱力を。背中の筋肉がほぐれて、呼吸も深くなります。時間に余裕のある日は、これを3~5セット行いましょう!

美的クラブもトライ

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津村麻衣さん(会社員・35歳)

「日常でなかなか意識をしにくい背中の筋肉を使うので、ストレッチ後は姿勢が良くなったように感じます。簡単な上、気持ち良さがクセになり、寝る前や家事の隙間時間にやっています。 肩コリ解消に効果抜群!」

 

指導してくださったのは…
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骨盤美容家 TOMOKOさん
『アライン トモコ ピラティス』主宰。ピラティストレーナー。自身の交通事故でのリハビリ経験を基に、骨盤の位置を整えることで、心身ともに健康的になることを提唱。

 

『美的』3月号掲載
撮影/井出眞諭 ヘア&メイク/佐伯エミー スタイリスト/鈴木仁美 モデル/横川莉那 構成/飯島直子、小内衣子(PRIMADONNA)

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