ヘアスタイル・髪型
2021.3.18

可愛すぎる。ロングヘア×パーマの「11の髪型」と「4つのヘアアレンジ」

\"\"

モテヘア代表の“パーマ×ロング”。『美的.com』の連載でも好評だった人気サロンのスタイルからおすすめの髪型をご紹介します。

「前髪あり」のロング×パーマ【3選】

【1】デジタルパーマで作るひし形ロング

【how to“ベース&カラー”】

  1. ベースは鎖骨下10cmの長さで、前下がりのグラーデーションでカット。軽い動きを出すため全体にレイヤーを入れる。さらに、チョップカットで質感を調整。
  2. 前髪の幅は狭めで、ラウンド気味にカットする。
  3. カラーは日本人の髪の赤みを消す9レベルのアッシュベージュに。カラーでも柔らかい印象を与える。

【how to“パーマ&スタイリング”】

  1. パーアはデジタルパーマをセレクト。26mmのロッドでサイド2本、バック4本、トップも1回転半巻く。
  2. ドライ時は、前髪は地肌をこすりながら、トップはボリュームをつぶさないように乾かす。
  3. 乾いたらウェットな質感になるオイルを手ぐしを通すように少量塗布。塗布する順番は、中間から毛先につけてから根元に。パーマがかかっているので、アイロン無しでもニュアンスのあるカール感を叶える。ツヤ感が大切なデザインなので、スタイリング剤は保湿力のあるタイプを選んで。

担当サロン:MINX 銀座中央通り店(ミンクス ギンザチュウオウドオリテン) 服部豪さん

 

初出:前髪ありヘア&王道の菱形セミロングは、柔らかい印象でも目ヂカラのあるモテ顔に!

記事を読む

【2】デジタルパーマで作る内巻きワンカールロング

【how to“パーマ&カラー”】

  1. 裾は鎖骨丈、顔周りはあごラインからレイヤーを入れ前上がりにカット。トップにも少しレイヤーを入れシルエットに丸みが出し、柔らかい印象を作る。
  2. 前髪は軽く流せるように薄めに取り、目の下5㎝くらいでカット。全体の毛先に内巻きワンカールのデジタルパーマをon。前髪の毛先にもパーマをかける。マジックカーラーで巻いたような柔らかさにしたいので、ロッドは太めを選ぶことが必須。
  3. カラーは11トーンのスモーキーベージュ。やや明るめのトーンですがくすみ感があるので軽く見えず、上品さを保ちながら華やかな印象を与える。

【how to“スタイリング”】

  1. ドライヤーでトップの根元を立ち上げるように乾かしてから、前髪を7:3に分ける。後頭部の中央で全体を左右に分け、毛束をざっくり取り内巻きにねじりながらドライ。このひと手間でカールが復活しやすくなり、持ちも良くなる。前髪も毛先をねじりながら乾かし、サイドに流して。
  2. デジタルパーマと相性の良い、水分の多いムースを全体の毛先にもみ込みカールを整えれば完成。

担当サロン:Sui(スイ) 冬木慎一さん

 

初出:“デジタルパーマ×長め前髪”は最強!セミロングの忙し女子が時短で大人かわいくなれる方法って?

記事を読む

【3】ウルフ×パーマのふんわりロング

【how to“スタイル”】

  1. 顔周りの短い髪を頰の位置で設定し、トップからレイヤーを入れる。すきバサミはあまり使わず、顔周りの毛束感を残すように調整。
  2. ベースはデジタルパーマで全体を中間巻きに。長さも動きも欲しいという人には、ウルフ×パーマの組み合わせがおすすめ。



担当サロン:AFLOAT D’L 松島春樹さん

 

初出:自由奔放に動くカールがエフォートレスな魅力をUP

記事を読む

「前髪なし」のロング×パーマ【3選】

【1】SUGAMIパーマのヘルシー美人ロング

Point

「SUGAMIパーマ」は、通常のパーマよりもダメージレスで、クルリとしたカール感ではなくニュアンスのある、よりやわらかい仕上がりを叶えるパーマ。

【how to“ベース&カラー”】

  1. ベースは胸の高さくらいで前上がりのワンレングスでカット。レイヤーはしっかり目に入れて、動きと軽さを出す。
  2. 前髪はリップラインに設定。かき上げて髪が落ちてきた時の透け感を計算して、やや薄めに作る。
  3. カラーは、8レベルのブラウンベージュに。そろそろ秋仕様に、ややこっくりした色味にシフトして。

【how to“パーマ&スタイリング”】

  1. パーマは「SUGAMIパーマ」を28mmのロッドを使い、ニュアンスが出やすいようにフォワードとリバースをランダムに巻く。
  2. スタイリングは、ばーっとドライヤーで乾かしてから、軽めのワックス、もしくはクリームをクシャクシャっと全体的に揉み込んだらフィニッシュ。
  3. 前髪はセンターパートがオススメですが、生えグセが強い場合は、自然な分け目を活かしてリラックス感のあるスタイルを楽しんで。

担当サロン:Sui(スイ) 塩田勝樹さん

 

初出:大人セミロングヘアは、カール&レイヤーでヘルシー美人に!

記事を読む

【2】パーマで作る色っぽ揺れバングがポイントのロングヘア

Point

・前髪をばっちり作ると浮いてしまうため、あごラインくらいにして動きをつけるのがベスト。
・かきあげるようにして高さを出し、狭いおでこを縦長に見せる。


【how to“スタイル”】

  1. 前髪はあご上のラインでカットし、全体は胸上に。
  2. ランダムなスパイラル巻きのパーマをかけ、縦落ちウエーブを作る。
  3. シナモンベージュで、柔らかく見せて。

担当サロン:koti BY broocH(コティ バイ ブローチ)平野愛さん

 

初出:前髪カタログ|おでこが狭い人必見! クールに見える前髪なしスタイル

記事を読む

【3】波ウェーブの華やかロング


【how to“スタイル”】

  1. 鎖骨下20cm、裾はやや前上がりベース。
  2. 内・外交互に巻いた、今っぽい波打ちウエーブのパーマをかける。
  3. バサバサ見えずに緩くしっかりかかる“デジキュアパーマ”で、クールなワンレンロングを華やかにチェンジ。



担当サロン:GARDEN Tokyo 久分祐太郎さん

 

初出:この春は旬の波打ちパーマで華やかさをプラス!

記事を読む

「黒髪」に似合うロング×パーマ【3選】

【1】平巻きパーマの暗髪ロング

【how to“ベース&カラー”】

  1. 鎖骨下7cm、毛先に厚みを残した切りっぱなし風ワンレンカット。パーマの動きが出やすいよう、表面にはレイヤーを入れる。
  2. 前髪は眉と目の間でカットし、毛先がサイドに流れるように毛量調整をする。
  3. カラーは7トーンのダークブラウンアッシュ。赤みのない青系のカラーは髪に透け感や透明感を与え、暗いカラーでもペタッとならず立体感を出す。ツヤが高いので上品な印象を与える効果も。

【how to“スタイリング”】

  1. パーマは柔らかい質感に仕上がる水パーマがおすすめ。20~28mmのロッドで、耳上は毛束の中間から内・外MIX巻き、耳下は毛先まで平巻きのパーマをかける。
  2. 乾かし方は、根元をしっかり乾かしてから毛先を8割乾かす。さらにカールを手のひらで包むように持ち上げながら乾かすとふわっとしたウエーブに仕上がる。
  3. セミウエットになるムースを毛束全体にもみ込み、片サイドを耳掛けすれば完成。

担当サロン:MINX 原宿店(ミンクス ハラジュクテン) 石見優衣さん

 

初出:暗めカラー必須のお仕事でも“耳下平巻きパーマ”なら、明るく柔らかな印象のセミロングに

記事を読む

【2】ダークカラー艶感重視ロング


【how to“ベース&カラー”】

  1. ベースの長さ設定は美人ヘアの鉄則である“顔の等倍”にカット。アウトラインの重さを残しながら、顔まわりにレイヤーを入れる。
  2. 前髪はアゴくらい長さで薄めにカットする。
  3. 艶感があり赤みを抑えるアッシュラベンダーのカラーに、表面・顔まわり・襟足にハイライトを入れて柔らかさをプラス。


【how to“パーマ&スタイリング”】

  1. 毛量の多い人、少ない人、直毛の人にはデジタルパーマを。太めのロッドで毛先を1.5回転巻いてゆるめのパーマをかける。
  2. パーマなしの場合、32mmのアイロンで全体を内巻きワンカール。表面を数カ所1cmくらい取り、根元付近からフォワードに巻いて柔らかい印象に。
  3. 巻き終わったら手ぐしでほぐしてから、艶感の出るバームを揉み込む。塗布する際、高い位置でポニーテールを結ぶようにするとキレイに仕上げることができる。

担当サロン:MINX 銀座店(ミンクス ギンザテン) 菊池ステファニーさん

 

初出:ダークカラーヘアでも柔らかい印象に!前髪なしの美人ロングはゆるやかカールで艶っぽく

記事を読む

【3】男性ウケ良し◎色っぽ美人レイヤーロング

【how to“ベース&カラー”】

  1. ベースを胸上で前上がりのワンレングスにカットし、ローレイヤーを入れる。
  2. 前髪はリップラインとアゴの中間くらいの長さで、幅と奥行き共に厚めにカットする。前髪にもレイヤーを入れ、スライドカットで調整。ひし形シルエットを作る。前髪をこめかみあたりまでつなげることで、サイドとの馴染みがよくなり小顔見せにも。
  3. カラーリングは6レベルのアッシュベージュに。クールな印象を与える寒色系の色味で、大人女性なニュアンスをプラス。

【how to“パーマ&スタイリング”】

  1. パーマは26mmのロッドをメインに使い、ゆるめのデジタルパーマをかける。顔周りをリバースに巻くことで、流れと動きのある仕上がりに。
  2. スタイリングは、ばーっと乾かしてスタイリング剤をつけるだけでサロン帰りのような仕上がりに。
  3. ナチュラルで柔らかヘアのポイントは、ドライ時にサイドの髪をやや後ろ方向に持ち上げドライヤーの風をあてること。スタイリング剤はツヤ感と毛束感のでるオイル系、もしくはヘアバター系を選んで。

担当サロン:AFLOAT JAPAN(アフロート ジャパン) 長田貴良さん

 

初出:かきあげ前髪のひし形ロングは、大きめ&柔らかカールが鍵! 小顔効果が望める優秀ヘア♪

記事を読む

「ブラウン系ヘアカラー」のロング×パーマ【2選】

【1】ブラウンベージュの厚め前髪ロング

【how to“ベース&カラー”】

  1. 鎖骨下あたりのワンレングスでカット。トップの顔まわりは、頬にかかるようにレイヤーを入れるとラフな浮遊感が出す。
  2. 前髪は眉毛と目の中間くらいの長さでフルバングに切り、内側を毛量調整。
  3. カラーは、9トーンのブラウンベージュ。ややグレーがかった色味で、柔らかい印象に。透明感のあるキレイな肌色に見せ、イエべ、ブルベどちらでも似合う万能カラー。

【how to“スタイリング”】

  1. 髪が硬い人やアイロンが苦手な人は、デジキュアパーマでニュアンスウェーブを。デジキュアは、通常のデジタルパーマよりもダメージレスで時短なパーマ。ロッドは、23mmをメインに、耳下は平巻きで、耳上はリバースとフォワードのスパイラルを交互に巻く。
  2. スタイリングは、クリーム系のワックスとオイルを混ぜ、下からクシャッともむようにつけて、整えたら完成。

担当サロン:MINX 原宿店(ミンクス ハラジュクテン) 菅田美保さん

 

初出:厚め前髪×浮遊感のあるセミロングは、カジュアルフェミニン&小顔見せ!

記事を読む

【2】ショコラベージュのゆるめカールロング

【how to“ベース&カラー”】

  1. ベースを胸上にカット。パーマをかけた時にひし形シルエットになるよう、骨格に合わせてレイヤーを入れる。
  2. 前髪は眉下の長さでカットしたら、スライドカットで頬骨ラインまで繋げて、小顔バングを作る。
  3. カラーリングは、8レベルのショコラベージュをセレクト。赤みを抑えた暖色系で、柔らかさや透明感を引き出す色味になる。

【how to“パーマ&スタイリング”】

  1. パーマは、24mmのロッドを使い、アンダーセクションは柔らかめに、ミドル~トップにかけては根元まで巻き込んで強めのパーマをかける。前髪は自然な下ろし流しになるようなパーマを。
  2. スタイリングは、ドライ時に顔周りを後ろ方向に流れるようにドライヤーの風を当てるのがポイント。表面は髪を持ち上げるように乾かすと◎。
  3. ツヤと毛束感の出るヘアオイルを全体に軽く塗布したら完成です。カール感をしっかり見せたい時は、ソフトタイプのヘアスプレーで仕上げても。

担当サロン:AFLOAT JAPAN(アフロート ジャパン) 長田貴良さん

 

初出:リクエストNo.1ヘア「小顔バング×技ありパーマ」のロングレイヤー

記事を読む

ロング×パーマの「ヘアアレンジ」【4選】

【1】くるりんぱでできるこなれひとつ結び

\動画で詳しくやり方をチェック!/

\How to/

(1)耳を隠しながら後ろでまとめる。下位置でひとつに結ぶ。

(2)結び目の上に穴を開け、毛束を上から入れる。

(3)結び目をキュッとする。

(4)襟足のねじり部分を広げてほぐす。

(5)くるりんぱした上にコームを挿し込む。

完成。

初出:女同士の忘年会&新年会に!トレンド×コワザで作るおしゃれヘア

記事を読む

【2】パーマヘアに似合うバレッタ留め

ヘアサロンKATE スタイリスト

MAKOさん

表参道の人気ヘアサロン『KATE』のスタイリスト。美容師歴9年。自身が好きなウルフカットやパーマ、透明感のあるヘアカラーはおまかせあれ。

(1)前髪の中央部分から毛束を少し取り出す
「前髪を上げるのは中央部分のみ。おでこを全開にしないのが大人っぽさをキープするコツ。この時、中央部分から少しだけ毛束を取っておくと、ラフな雰囲気になります」(MAKOさん・以下「」内同)

(2)前髪を外側にねじっていく
「前髪を外向きにねじって、ボリュームを出します。ねじることで、バレッタがすべり落ちるのも防げます」

(3)バレッタを真横から差し込む
「バレッタがフェースラインと平行になるのも、幼くならないポイント。真横から頭のトップに向かって留めます」

(4)バレッタを留めた方の耳を出す
「バレッタを留めた方のサイドの髪を耳にかけて、フェースラインをすっきりと見せます。少しだけもみあげを出しておき、ラフ感もキープ」

初出:目にかかる前髪をバレッタ留めしてキュートに♪|大人カジュアルな前髪アレンジ【美容賢者の髪コンプレックス解消vol. 106】

記事を読む

【3】立体感のある低めのポニーテール

ヘアサロンKATE スタイリスト

MAKOさん

表参道の人気ヘアサロン『KATE』のスタイリスト。美容師歴9年。自身が好きなウルフカットやパーマ、透明感のあるヘアカラーはおまかせあれ。

\How to/

(1)髪を3つに分けてからひとまとめに
「立体感を出しやすくするために、髪をトップから横の両サイドと、後頭部の3つに分けてからまとめます。後頭部の髪をまとめてから、両サイドの毛束をかぶせるようにすると、あとで後頭部の髪が引き出しやすくなります」(MAKOさん/以下「」内同)

(2)結ぶ位置は耳下の高さの低い位置
「襟足ギリギリくらいの耳下の高さでひとつに結びます。低い位置で結んだ方が、あとで立体フォルムが作りやすいんですよ。このとき、先に耳に少し髪をかけておき、ひし形フォルムのベースを作っておくのがポイントです」

(3)毛束を巻きつけてヘアゴムを隠す
「結んだ毛束から少しだけ髪を取り、ヘアゴムに巻きつけていきます。毛先は毛束の下からヘアゴムの中に押し込みます」

(4)後頭部の髪をぐっと引き出す
「片手で結び目を抑えながら、後頭部の髪をつまんで引き出していきます。後ろに引っ張るのは、(1)でまとめた後頭部の髪だけにすると、キレイな立体感が作れますよ」

(5)サイドと襟足の髪もつまみ出してひし形フォルムに
「サイドの髪は横に、襟足の髪は下に、少しずつ引き出していきます。襟足の髪をたるませると、ゆるっとした抜け感が出てこなれた印象になります」

完成

顔まわりが理想的なひし形で、落ち着いた低めのポニーテールがこなれた印象に。ゆるっとした襟足が、おしゃれな雰囲気を後押し。

横から見ると…


初出:低めのポニーテールで絶壁をカバー!|どこから見えも美しい立体フォルムの大人っぽいひとつ結びテク【美容賢者の髪コンプレックス解消vol. 105】

記事を読む

【4】パーマをいかせるワンサイドアレンジ

\動画で詳しくアレンジ方法をチェック!/

\How to/

(1)ハチ上の髪を分けてまとめる。

(2)襟足を軽くねじってピンで留める。

(3)バレッタを飾る。

完成!

※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

この記事をシェアする

facebook Pinterest twitter Pocket

関連記事を読む

あなたにおすすめの記事