抜け感ミディアムヘア17選!ナチュラルなおしゃれスタイルを紹介
抜け感のあるミディアムヘアはつくり込まないナチュラルさが魅力。最新ヘアはシースルーバングで抜け感をプラスした2つのミディアムレイヤースタイル。続いて前髪あり・なし別やレイヤー、パーマ、くびれ、韓国風の抜け感ミディアムヘアを『美的.com』の連載でも好評だった人気サロンのスタイルから厳選しました。
【2026】抜け感のある最新ミディアムヘア2選
【1】結んだときのすっきり感が◎くびれシルエットのミディアムレイヤー

顔まわりにしっかり入れたレイヤーが、女性らしいくびれと柔らかな動きを演出するミディアム。抜け感たっぷりでフェイスラインをすっきり見せられ、下ろしたときも、結んだときも、上品な色っぽヘアを叶えます。
【how to“ベース&カラー”】
鎖骨下レングスのカットベースに、顔まわりからしっかりレイヤーをオン。毛先が軽い表情となり、くびれがつくりやすく、顔まわりをすっきり見せられます。前髪はシースルーにカットし、軽さと抜け感をプラス。
カラーは9〜10レベルのナチュラルブラウン。ほんのりオリーブMIXで赤みをおさえ柔らかい印象に。ツヤ感と透明感のバランスがよく上品な髪色に仕上げています。

【how to“スタイリング”】
ストレートアイロン、もしくは38mmのカールアイロンを使い、ワンカール内巻きに巻くだけ。顔を下に向けるきれいなカールがつくれ、表面ともみ上げはやや強めに巻くとふわっとした動きが出しやすくなります。顔まわりはリバースに巻いて毛流れを出すとグッド。
最後に軽めのオイルをなじませ、束感とツヤ感を整えたら出来上がり。耳かけしてもボリューム感がアップしてかわいい。
担当サロン:MINX harajuku(ミンクス ハラジュク) 田中元翔さん
【2】つくり込まないナチュラル感が◎柔らか印象のミディアムレイヤー

いつものミディアムヘアから雰囲気を変えて垢抜けしたい人におすすめのレイヤースタイル。顔まわりにたっぷりレイヤーを入れ、柔らかな動きとトレンド感を兼ね備えたデザインに。ほんのり色っぽいナチュラルなかわいさを演出します。
抜け感のあるシースルーバングはややワイドにつくることで、ぱっと明るい表情に見せる効果も。また、肌なじみがいいヘアカラーがスキントーンをUPさせ、透明感を高めてくれます。
【how to“ベース&カラー”】
鎖骨下6cmの平行ラインでカットし、耳前とトップからミドルにもレイヤーをオン。たっぷりレイヤーを入れつつ、ベースの重さは残します。前髪は薄めのワンドバングに。
カラーは10レベルのブラウンベージュをセレクト。オリーブMIXで赤味を削った柔らかさとツヤ感がある人気カラーです。落ち着いた印象でもあるので職場にもフィットします。

【how to“スタイリング”】
32mmのカールアイロンで中間から円を描くようにふわっとワンカール。前髪はストレートアイロンを軽く通します。最後にツヤ感を出しながら仕上がりをキープするシルエットワックスを全体になじませ、コーミングをして髪の質感を均一に整えたら出来上がり。
担当サロン:nana loness (ナナ ローネス) 成岡愛美さん
「前髪あり」抜け感ミディアムヘア【2選】
【1】多幸感カラーで美人ヘア!抜け感バングのこなれミディ

季節の変化に合わせて少し明るめの髪色にしたいなら、ブラウン系はいかが?赤みを最小限におさえた優しいブラウンは、ツヤ感と透明感を兼ね備え多幸感も演出できる優秀カラーです。パサつき対策にもなり、髪をきれいに見せる効果も。
ヘアスタイルはレイヤーが人気ですが、まとまり重視で低めにレイヤーを入れることで、誰にでも似合うチャレンジしやすいデザインに。また、丸いラウンド状の前髪&サイドバングがかわいらしさをプラスします。
【how to“ベース&カラー”】
ベースを鎖骨下1cmでカットし、サイドは首の中心から前上がりにローレイヤーを入れます。前髪は眉下でラウンド状のシースルーに。
カラーはチェスナットブラウンを8レベルで。栗のようなツヤ感で、赤みをおさえつつブラウンカラーを楽しめます。

【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンで全体を大きくワンカール。トップのボリューム感が必須なので、アイロン前にドライヤーでふんわりさせるとグッド。シルエットも美しくなり、レイヤーの動きも活かせます。
最後にエアリー感をキープできるスプレー(セミハードタイプ)を全体に吹きかけます。顔まわりに束感がほしいときは、バームを少量なじまてもOK。
担当サロン:GARDEN YOKOHAMA est(ガーデンヨコハマ エスト) 児玉善央さん
【2】大人のナチュラルヘア!ふんわり軽やかな透け感バングの華やかミディ

柔らかな動きとシースルーバングの軽やかさが魅力のこちら。王道の外ハネヘアですが、顔まわりだけでなく全体にもレイヤーを入れることで、ふんわりとした女性らしい華やかな印象を与えます。また、短めにつくったおくれ毛がニュアンスをプラスしつつ、輪郭をすっきり見せる効果も。
ナチュラルな中にも大人っぽい雰囲気があるので、カジュアルはもちろんエレガントな装いにもマッチするミディ。上品な抜け感を求める人におすすめです。
【how to“ベース&カラー”】
ベースを胸上3cmでカットし、顔まわりとトップにレイヤーを入れて柔らかい動きを出しやすくします。前髪はシースルーにつくり、軽やかな抜け感と女性らしい印象に。もみ上げは口角ラインでカットします。
ヘアカラーは7レベルのナチュラルブラウンに。ツヤ感のあるブラウンでも透明感があり、気になる赤みを削ることが可能。オールシーズン人気の万能カラーは、肌なじみがいいのも嬉しい。

【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンで毛先を外ハネに。表面ともみ上げは内巻きにして軽やかでナチュラルな動きを出します。軽めのオイルを全体になじませ、顔まわりは束感を出すと今っぽいおしゃれな仕上がりに。
担当サロン:GARDEN YOKOHAMA est(ガーデンヨコハマ エスト) 豊田楓さん
「前髪なし」頑張らなくても簡単に再現!長めバングのきれいめミディアムレイヤー

さっとアイロンを通して、手ぐしでオールバックにするだけでスタイリングが完成するこちら。長めの前髪から毛流れが簡単に出せるので、テクニック不要で大人っぽいおしゃれヘアを叶えます。また、透け感のある前髪にすることで、抜け感もたっぷり。
【how to“ベース&カラー”】
ベースを肩につく長さでカットし、耳前は顔側に髪を引き出してレイヤーを入れます。前髪は奥行きが深め、幅狭めの透けバングに。奥行きがあることで、スタイリングがしやすくなるのがポイントです。
カラーはカカオブラウンを7レベルで。暖色系ならではのツヤ感があり、柔らかい印象を与えます。パサつきをおさえ、髪をきれいに見せられるメリットも。

【how to“スタイリング”】
32mmのアイロンで毛先を外ハネに、顔まわりは髪を前側に引き出して内巻きにワンカール、トップも軽く内巻きに。カールは強くならないよう、中間から軽く丸みをつける程度でOK。最後に軽めのヘアオイルを手に伸ばし、オールバックにかきあげるようになじませたら出来上がり。
担当サロン:MINX ginza central(ミンクスギンザセントラル) 仙田辰弥さん
「レイヤー」抜け感ミディアムヘア【7選】
【1】抜け感やエアリー感がつくりやすい!涼しげなふんわりレイヤーミディ

フェイスラインを程よくカバーするこちらのミディアム。短めにつくった顔まわりがフェイスラインを包み込みながら、抜け感をプラスします。また、動きのあるレイヤースタイルですが、やりすぎ感がなく上品な大人女性の印象に。ふんわり優しい雰囲気を醸し出し、スマートなおしゃれヘアを叶えます。
【how to“ベース&カラー”】
カットベースは鎖骨下のワンレングス。顔まわりは短めにあご下から切り込み、ベースとは繋げず独立させることで今っぽいエアリーな印象に。前髪はシースルーバングで抜け感を出しやすくします。
ヘアカラーは9レベルのラベンダーベージュに。黄色くなりやすい明るめのベージュですが、ラベンダーのニュアンスを加えることで柔らかさのあるナチュラルな髪色を叶えます。

【how to“スタイリング”】
アイロンは髪質により、軟毛さんは38mm、硬毛さんは32mmを使うのがおすすめ。ベースは外ハネ、顔まわりと表面は内巻きにして、最後にソフトバームをなじませたら完成です。
担当サロン:GARDEN shibuya 中山栞さん
【2】ほんのりレイヤーで抜け感も!ヘアオイルで仕上げるナチュラルミディ

ナチュラルスタイルが人気ですが、お洒落感で少しだけ差をつけるならフェイスレイヤーは必須です。でも、レイヤーを高めに入れると作り込んだデザインとなり扱いにくいことも。低めのフェイスレイヤーにすることで、リラックス感のある抜け感を演出し、ひし形バランスとなるため面長さんをカバー。小顔効果も叶えます。
【how to“ベース&カラー”】
鎖骨下2cmでカットしたベースに、厚みが残るようにレイヤーをオン。独立したフェイスレイヤーは顔を包み込むように低めに入れ、柔らかい動きを出しつつ、ひし形シルエットをつくりやすくします。前髪は目にかからない長さでぱらっと薄めにつくります。
カラーは温かみのあるマロンベージュを7レベルで。柔らかなベージュカラーを楽しみたい人は、こっくりとした印象がでるマロン系が一押しです。

【how to“スタイリング”】
基本的にはアイロンは無しでOK。前髪は分け目がつかないように乾かし、全体の根本を立ち上げたら、ドライヤーの風を上から当てながらドライするとgood。キューティクルが整いツヤ感がアップします。軽めのオイルorツヤスプレーを全体にさらっとなじませたら完成です。
担当サロン:Uné GARDEN(アンガーデン) 小野寺紗良さん
【3】低めレイヤーで巻きやすいのも◎軽やか印象の顔まわりレイヤーミディ

ベースの厚みを残しつつ、顔まわりレイヤーで軽やかな印象に仕上げたこちらのミディ。耳横にふわっと空気感を出しながら、くびれスタイルにしているのがポイントで、首元をすっきり見せられ、幅広いファッションに似合わせられるデザインとなっています。
シースルーバングの抜け感がちょうどよく、柔らかいスタイルを引き立てる効果も。また、髪色で雰囲気を変えるのも一案です。赤み消しカラーとして人気のオリーブブラウンなら透明感もたっぷり、肌もきれいに見せられます。
【how to“ベース&カラー”】
ベースを鎖骨下2cmのワンレングスでカットし、耳より前にあご下からレイヤーを入れます。前髪は目の上の長さでシースルーに。前髪から繋がるようにサイドバングをつくることで、耳かけしてもかわいい。
ヘアカラーはカーキブラウン。赤みを打ち消し透明感が抜群で、肌がくすまずきれいに見せられ、イエベさんにおすすめ。

【how to“スタイリング”】
32mmのカールアイロンで、毛先を外ハネにワンカール。耳より前の髪を上下2段に分け、下部は内外のウェーブ巻き、上部はリバースに巻いて動きをプラス。耳の横をふわっとさせて、顔のフォルムをひし形にすれば美人ヘアの完成です。
仕上げにウェットな質感をつくりやすいオイルを毛先になじませ、前髪はつまんでシールスーな束感に整えたら出来上がり。
担当サロン:MINX ginza(ミンクス ギンザ) 長濱優花さん
【4】ベージュカラー+大胆レイヤーがかわいいカジュアルミディヘア

スタイリングやアイロンが苦手な人にもおすすめのミディアムヘア。トレンドのレイヤーでさりげない抜け感を演出します。
顔まわりにしっかりレイヤーを入れたこちらのミディアム。カットで動きが出るように計算しているので、乾かしただけでもバランスよく決まります。また、レイヤーがトレンドですが、毛流れを内側のフォワードにするのもポイントに。ぐっとお洒落感が増すだけでなく、小顔効果も絶大です。
【how to“ベース&カラー”】
カットベースを鎖骨下3cmで平行ラインにカットし、顔まわりにレイヤーをたっぷり入れます。顔まわりレイヤーに合わせて、バックとトップにもレイヤーをプラス。前髪は小顔に見せられる目尻から目尻の幅で、目の上の長さでカットし、サイドバングにラウンド状に繋げます。
カラーはシンプルなベージュを7レベルで。赤みのないベージュカラーで柔らかく透明感のある髪色に。色落ちしてもキレイなカラーが持続し、幅広いファッションにもマッチします。

【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンを使い、丸みがつかないよう全体に通します。顔まわりは真下ではなく、前側に髪を引き出して通すと今っぽい表情に。トップは真上に引き出して柔らかい動きを出します。
最後にしっとり系のオイルを3プッシュ手に取り、全体になじませます。前髪は毛先1cmのみにつけ、コーミングすると均一になじんで抜け感を出すことができるので一手間ですがぜひ取り入れて。
担当サロン:MINX harajuku(ミンクス ハラジュク) 秋山拳太郎さん
【5】大人かわいく上品さも◎ツヤ感カラーの繊細レイヤーミディ

大人かわいいだけではなく、落ち着いた雰囲気や品の良さも兼ね備えたこちらのレイヤーミディ。トップに入れた繊細なレイヤーが柔らかな抜け感をプラス。また、顔まわりと全体をしっかりつなげないことでも、ソフトなイメージを与えます。
髪色はツヤ感重視でナチュラルなブラウンに。ツヤ髪でも透明感を叶え、色が落ちたときを計算しているのも嬉しい。前髪はシースルーにしつつ、厚みを出すのが気分。ナチュラルのなかに洗練された印象を求める人におすすめのデザインです。
【how to“ベース&カラー”】
ベースを鎖骨下5cmでカットし、顔まわりとトップにレイヤーを入れます。トップのレイヤーはチョップカットで動きを出しているため、柔らかさのある表情となります。前髪は目にかかる長さの薄めバングに。ほお骨に沿うようにサイドバングをつくることで小顔効果も◯。
ヘアカラーは8レベルのナチュラルブラウン。美髪に見せられる抜群のツヤ感で、ほんのりアッシュをMIXすることで赤みをおさえて透明感も満点な仕上がりに。

【how to“スタイリング”】
太めの36mmのコテを使い、毛先をワンカール内巻に。顔まわりとトップはリバースに巻いて立体感を出します。前髪はストレートアイロンを使いますが、縦に3パネル分けてから通すのがポイント。初めに真ん中を通してから、左右はサイドバングと一緒に通すとグッド。
最後に軽めのオイルを毛先中心になじませ、ツヤ感とまとまり感を出したら完成です。
担当サロン:THE GARDEN Tokyo(ガーデン トウキョウ) 彦坂圭音さん
【6】柔らかさと落ち着き感を両立!まとまり感のあるミディアムレイヤー

カットデザインでもカラーでも柔らか見せできるこちらのミディアム。ベースには重さを残し、軽すぎないレイヤーを入れているため、扱いやすいのに軽やかな動きを実現。さらに、サイドバングからの毛流れが、顔まわりをメリハリ美髪に。
カラーはニュアンシーなグレージュが柔らかさだけでなく透明感も叶えます。全体的に女性らしいデザインですが、ややライン感のある前髪でかわいさをプラス。ただ、幼くならないよう透けた印象や抜け感を出すのが大人世代にはおすすめです。
【how to“ベース&カラー”】
ベースを鎖骨と胸の間でカットし、ハチ上にレイヤーを入れます。フェイスレイヤーは細かく入れて、まとまりのある仕上がりに。前髪は少し透け感のある量感で眉下の長さでカット。サイドはほお骨からあごラインに沿うレイヤーを入れることで小顔効果も。
ヘアカラーは8レベルのグレージュをチョイス。赤みを削り、肌を明るく見せる効果あり。ニュアンスのある色味で、明るすぎず暗すぎず透明感のある仕上がりを叶えます。

【how to“スタイリング”】
32mmのカールアイロンで、毛先をワンカール内巻き、表面はゆるめに内外ミックスに巻きます。アイロンを滑らせるように巻くとゆるめのカールに。前髪はストレートアイロンを軽く通します。
ドライな質感が新鮮なので、毛先のパサつきをおさえる程度に軽めのオイルをなじませます。スタイリング剤は艶出しスプレーでも◯。
担当サロン:MINX ginza(ミンクス ギンザ) 福田一生さん
【7】透明感カラー+顔まわりをこだわり尽くしたミディアムレイヤー

女性らしさと抜け感を兼ね備えたこちらのミディ。
簡単なスタイリングでも軽やかな動きが出せて、ナチュラルでもトレンド感のあるデザインとなっています。スタイルのポイントは顔まわり。前髪からサイドバングへのつながりはもちろん、もみ上げまでの流れをつくることで、パカっと分かれず結んだときもかわいい。
ヘアカラーは軽やかさを引き立ててくれるオリーブベージュに。透明感とツヤ感のバランスがちょうどよく、女性らしいカラーとなっています。
【how to“ベース&カラー”】
ベースを胸上で前上がりにカットし、顔まわりにあご下2cmからしっかりめにレイヤーを入れます。サイドとバックにもレイヤーを入れ、軽やかさをプラス。前髪はシースルーに。前髪からもみ上げまで自然な流れが出るようにスライドカットで調整します。
ヘアカラーは9レベルのオリーブベージュ。明るめの9レベルにすることで、透明感のある寒色系でもツヤ感を両立できます。

【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンor太めの38mmか45mmのコテで、中間から毛先にかけて大きな円を描くようにワンカール。Cカールをイメージしてやや強めに巻くとグッド。
アイロンで巻くとき、顔を下に向けるとカットラインに合わせやすく仕上がりがきれいに。サイドバングはリバース、もみ上げは内巻きに。サイドバングは手ぐしで後ろに流します。
最後にオイルをなじませます。ライフスタイルに合わせて髪が崩れやすい人は、オイルの後にスプレーを。また、ナチュラルさを求めるならトリートメントスプレーがおすすめです。
担当サロン:MINX harajuku(ミンクス ハラジュク) 田中元翔さん
「パーマ」簡単スタイリングでおしゃれヘアが叶う抜け感ミディ

ゆるっとしたラフなパーマがかわいいこちらのミディ。今っぽい抜け感のあるカール感で、ニュアンスのある仕上がりを叶え、やり過ぎ感のないふんわりとした雰囲気が魅力です。また、顔まわりにハラリと落ちる髪がおしゃれにフェイスラインを隠して、コンプレックスをカバー。
【how to“ベース&カラー”】
ベースを鎖骨下5cmでワンレングスに。トップ、ミドル、独立した顔まわりにそれぞれレイヤーを入れ、パーマをかけたときに重くならないように調整します。前髪は目にかかる長さのシースルー。
カラーは10レベルのシナモンベージュをセレクト。寒色系のベージュですが、くすみ感がなく肌をキレイに見せられます。また、ベージュらしい柔らかさと透明感も楽しめます。

【how to“パーマ&スタイリング”】
パーマは頭のハチ下は平巻き、ハチより上はリバースとフォワードのMIX巻き。いずれも20〜22mmのロッドをメインに使い、前髪は太めのロッドでふんわりとパーマをかけます。
スタイリングはドライの状態に、ミルクorムースをクシャクシャっともみ込むだけの簡単ヘア。髪を乾かす際、前髪がペタっとしていると抜け感が出ないので根本をこすって立ち上がりをつけるとグッド。クセ毛が気になる人は、少し濡らしてからムースをつけて自然乾燥させるのがおすすめです。最後に細めの毛束感を出したら完成です。
担当サロン:GARDEN shibuya 中山栞さん
「くびれ・ひし形シルエット」抜け感ミディアムヘア【2選】
【1】大人の抜け感ヘア!垢抜け印象のくびれミディ

ややタイトなシルエットにしつつ、毛先、表面のふんわり感、シースルーバングで抜け感を出すことで、上品な大人ヘアを演出するくびれミディ。顔まわりに骨格に合わせたレイヤーを入れているため、アイロンが巻きやすく、簡単スタイリングでもサマになります。
【how to“ベース&カラー”】
ベースを肩ラインでカットし、顔まわりに骨格に合わせたレイヤーを入れ、軽やかな動きを出しやすくします。前髪は長めのシースルーバングをややラウンド状に。
ヘアカラーは透明感と深みを両立するナチュラルブラウンを7レベルで。赤みをおさえながらツヤ感をキープ。

【how to“スタイリング”】
26mmのアイロンで毛先を外ハネ、顔まわりはリバースに軽く流し、エアリー感を出します。タートルや首元の詰まったファッションのときは、外ハネのカール感を強くするとかわいい。表面はツヤ感を出す程度にさらっと通します。
スタイリング剤は髪質に合わせ、広がりが気になる人は重めのオイル、軟毛さんは軽めのオイルを選びます。オイルを手に取り全体になじませ、毛束感を整えたら出来上がり。
担当サロン:MINX ginza(ミンクス ギンザ) 長濱優花さん
【2】TPO選ばず使える、ひし形黄金バランスの美人ミディ

くびれ美フォルムのミディアムヘア。顔まわりに動きがある今どき感はもちろん、抜け感、小顔効果となりたいがつまったデザインです。
今っぽい立体感のある顔まわりレイヤーを入れたこちらのミディ。簡単スタイリングでありながら、ナチュラルなおしゃれ感を演出できる旬ヘアになります。また、顔の内側にひし形の黄金バランスをつくり、美人度UPも望めます。
【how to“ベース&カラー”】
カットベースを鎖骨レングスでカットし、骨格に合わせてレイヤーを入れます。例えば、面長さんは高め、丸顔さんが低めなど輪郭をカバーできる長さにカット。前髪は巻いて目の上になるシースルーに。ぱつんとかわいい印象のバングですが、おでこの透け感があるので幼く見えません。
ヘアカラーはマロンベージュを9レベルで。シンプルなベージュにラベンダーをMIXすることでまろやかな髪色となり、ツヤ感と女性らしい柔らかな印象を与えます。

【how to“スタイリング”】
32mmのカールアイロンで毛先を外ハネ、表面は内巻きにワンカール。カットで形になるようにしてあるので、さらっとアイロンを通すだけでOK。
スタイリング剤は動きとツヤ感を出すバームをチョイス。全体になじませふわっと仕上げ、顔まわりの毛束をつまんで束感メイクをしたら完成です。
担当サロン:GARDEN ginza (ガーデンギンザ) 鈴木菖さん
「韓国風」抜け感ミディアムヘア【2選】
【1】ワンカールで華やかな印象に!ふわっとエアリーな韓国風ミディ

髪のボリュームがほしい、ふんわり華やかな印象にしたいならこちらのミディかいかが?顔まわりだけでなく、トップからバックまでしっかりレイヤーを入れているため、カールを強めに巻くだけでボリュームヘアがお目見え。
女性らしさを引き立てるため、ヘアカラーはシンプルなベージュをチョイス。顔まわりのインラインも、アウトフォルムもひし形の美シルエットにすることで、面長さんのカバーにも。ボリューム感のあるスタイルには、薄めバングで抜け感をプラスするのもポイントです。
【how to“ベース&カラー”】
ベースを鎖骨のやや下でカットし、顔まわりからトップ、バックまでたっぷりレイヤーを入れて、ボリューム感のある動きを出しやすくします。前髪はシースルーにつくり、サイドに自然な流れでつながるように。
ヘアカラーは肌なじみのいいベージュカラーに。顔映りがよく、赤みをおさえつつツヤ感があるのがポイント。柔らかく女性らしい雰囲気を与えます。

【how to“スタイリング”】
太めのアイロン(38mmや45mm)、もしくはストレートアイロンで中間から毛先にかけて大きな円を描くように強めにワンカール。下を向いて巻くとカットラインに合わせて巻けるのでグッド。顔まわりはワンカール巻いてから、手ぐしで後ろに流します。
軽めのオイルを毛先と前髪になじませ、全体にセット力のあるスプレーワックスを使えば韓流女優風な女っぽヘアの出来上がり。
担当サロン:MINX ginza(ミンクス ギンザ) 深堀聖さん
【2】ワンカールでつくる今っぽヘア!韓国風柔らかレイヤーミディ

引き続きトレンドヘアとなるのが韓国風レイヤー。骨格に合わせてレイヤーを入れさえすれば、スタイリングの再現性が高く、アイロンが苦手な人でもワンカールでおしゃれヘアを実現。柔らかい動きを纏い、大人かわいい印象に。
透明感のあるカラーと合わせれば旬度もアップ。重めバングが流行りつつありますが、真ん中はシースルーで抜け感を出し、両サイドを重めにすると今っぽさがUP。小顔見せも叶えれらます。
【how to“ベース&カラー”】
ベースを鎖骨下の長さでカットし、耳前とバックにもたっぷりレイヤーをオン。前髪は真ん中を薄めにつくり、サイドバングはやや重めにカットします。
カラーは透明感のあるグレーベージュに。寒色系でもツヤ感があり、まろやかな印象を与えます。肌ぐすみも気になりません。

【how to“スタイリング”】
32mmのコテで内巻きにワンカール。耳より前のレイヤー部分はレイヤーに合わせて、アイロンを斜めに入れるときれいな仕上がりに。
スプレータイプのオイルor軽めのオイルをなじませ、ふわっと感を整えたら出来上がり。
担当サロン:LONESS omotesando(ローネス オモテサンドウ) 川上莉歩さん
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※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。
