【2026夏の髪型25選】レングス別&涼しげなイメチェンヘアを紹介
この夏おすすめの髪型を『美的.com』の連載でも好評だった人気サロンのスタイルから厳選。2026年最新ヘアからレングス別まで紹介します。さらに、イメチェンが叶う涼しげ美人なヘアスタイルもまとめました。
【2026最新】夏におすすめの髪型4選
【1】パーマ+カラーで垢抜ける、お手入れも簡単なドライ質感のウェーブボブ

夏を先取りできそうな日差しに映える鮮やかなカラーにパーマを合わせたスタイルをご紹介します。カラーも質感もデザインも、おしゃれに差をつけたい人必見です。
ビビッドなヘアカラーが目をひくこちらのボブ。おしゃれに差をつけたい人におすすめなスタイルで、柔らかい毛束感が表現しやすいパーマとなり、朝の時短も叶えます。ドライな質感のためカジュアルに見えやすいので、暖色カラーでツヤ感をプラスするのが◯。
【how to“ベース&カラー”】
カットベースは、あごラインのボブ。顔まわりにレイヤーを入れ、さらにもみ上げからサイドにかけて切り込むことで小顔見せが望めます。前髪は長さを残しつつラウンドに。
ヘアカラーは9レベルのピンクラベンダーに。ツヤ感のある彩度の高い髪色になりますが、血色感カラーとして日本人の肌によく似合う色味に。

【how to“パーマ&スタイリング”】
パーマはトップは29mmを2回転半、バックは15mmを1回転半と長さに合わせてロッドと回転数を調整し、平巻きのコールドパーマをかけます。
スタイリングは毛先を8割ほど乾かし、ウェーブ感をキープした状態でヘアミルクとバームをMIXしたものを全体にもみ込みます。ドライな質感に仕上げますがパサついて見えないようほどよいドライ感を目指して。最後に全体を大きく動かし、束感を手ぐしで整えたら出来上がり。
担当サロン:TORA by grico(トラ バイ グリコ) バタコさん
【2】アイロン不要でも洒落感UP!涼やか印象×ニュアンスバングのボブ

タイトな印象の切りっぱなしボブでおしゃれを楽しむなら、顔まわりにニュアンスにプラスするのはいかが?すっきりした印象ですが、「うぶ毛」のような前髪と顔まわりの動きがこなれ感を演出。フェイスラインのカバーにもなり、小顔見せを叶えます。
ヘアカラーは涼しげな雰囲気の黒髪に。ダークトーンでも、抜け感があるデザインとのバランスで重たく見えないのも◯。また、ノンアイロンでスタイリングが決まるので、アイロンを使いたくないこれからの暑い季節にもおすすめです。
【how to“ベース&カラー”】
ベースカットはあごレングスの切りっぱなしボブ。トップに隠しレイヤーを入れ、表面の髪がふわっと動きやすくします。前髪は鼻先の長さで薄めにラウンドにカット。顔まわりのニュアンスとなる耳横の髪を三角ベースでとり、リップラインでカットします。
カラーは地毛風な5レベルのダークアッシュに。夏に向けて黒髪にするなら涼しげな印象を与え、透け感のあるアッシュ系一択です。

【how to“スタイリング”】
固まらないタイプのソフトジェルを指でひとすくいし、毛先から中間、顔まわり、前髪の順にくしゃっともみ込みます。内側にもスタイリング剤をなじませ、手ぐしで髪の表面を撫でつけ耳かけします。最後に前髪と耳まわりの髪を少し引き出し、毛束感を整えたら完成です。
担当サロン:grico(グリコ) 吉塚さとりさん
【3】重軽バランスが程よい!結べる長さの垢抜けミディ

夏に向けてレイヤーで軽めにしたいけど、ハネたり、扱いにくくなるのは……、という人にチェックしてほしいのがこちら。ベースの重さを残しつつ、顔まわりとトップに低めにレイヤーを入れ、軽やかな表情を実現。重さと軽さのバランスがほどよく、まとまり感も満点です。
【how to“ベース&カラー”】
カットベースを鎖骨下で切り、表面と顔まわりにレイヤーを入れ。今っぽい軽さを出しやすくします。中間から毛先の毛量調整によって軽さをプラス。前髪は眉下の長さでサイドへ流れるようにカットします。
カラーは9レベルのラベンダーアッシュ。アッシュにラベンダーを加えることで、ツヤ感があり柔らかい質感に。色持ちがよく、幅広いファッションに合わせやすい髪色になります。

【how to“スタイリング”】
32mmのコテで全体を外ハネにし、トップは内巻きにワンカール巻きます。スタイリングがお好みで、バームやオイルを選びウェットな質感で夏らしい仕上がりに。前髪でシースルー感を演出するとこなれ感が出ます。
担当サロン:GARDEN YOKOHAMA est(ガーデンヨコハマ エスト) 豊田楓さん
【4】丸顔カバーにも!シースルー2WAYバング+暗髪の抜け感ミディ

レイヤーの軽い動きとまとまり感を兼ね備えたこちら。ワンカールで垢抜けを叶え、結んでも顔まわりがパラパラと落ちてこないのも嬉しい。また、薄めの2WAYバングは抜け感を演出するだけなく、汗や湿気でペタっとしやすい前髪の解消にも。
ほお骨をカバーするサイドバングとレイヤーによる縦印象の強調で、丸顔さんのカバーができるミディアムレイヤー。毛量が多い人にもおすすめで、レイヤーを入れつつ、大人っぽい雰囲気を楽しみたい人にも◯。
【how to“ベース&カラー”】
ベースを胸上でカットし、顔まわりにレイヤーを入れて軽やかさをプラス。前髪は下ろしも、流しもできるシースルーの2WAYバングに。
ヘアカラーは5レベルのダークアッシュをセレクト。ツヤ感のあるダークカラーのため、重くなりすぎず、暗髪でも柔らかな印象に。また、夏に向けて髪色が抜けやすい人におすすめで、くすまず肌色を白く見せることができます。

【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンで、毛先を内巻きにしてオイルを中間から毛先になじませるだけの簡単ヘアです。オイルは髪質に応じて、ペタっとしやすい人は軽め、広がりが気になる人は重めのタイプを選ぶとグッド。
担当サロン:GARDEN YOKOHAMA est(ガーデンヨコハマ エスト) 豊田楓さん
「ショート~ショートボブ」夏におすすめの髪型【3選】
【1】ばっさり印象チェンジにも!厚みバングの耳かけショート

気温の高まりに連れてバッサリ髪を切る人が増えているそう。イメージチェンジや日常に変化をつけたい人におすすめなのがこちらの耳かけショート。特に、20代後半から30代に一押しで、厚みのある前髪でもトップから髪を引き出しているため、幼く見えず洗練された大人ショートを実現します。視線を惹きつける長めバングは、スタイリングでエアリーな印象に仕上げるのがポイントです。
【how to“ベース&カラー”】
スタイルのポイントとなる前髪は厚めに目上でカット。サイドは耳にかけやすい長さにカットし、もみ上げはすっきり見えるよう刈り上げます。えり足は首元がすっきりキレイに見えるあごラインで。
カラーは3レベルのブルーブラックに。暗髪ですが光に当たるとブルーのニュアンスが感じられる落ち着いたヘアカラー。ダメージが気になる人やカラーを少しお休みしたい人にもおすすめです。

【how to“スタイリング”】
基本的に乾かすだけでOKですが、前髪はストレートアイロンで内巻きにするとふんわり立体感のあるスタイルがつくれます。前髪は分け目をつけないように重めに仕上げて。最後にワックスやバームで束感を出して、今っぽい表情と抜け感をプラスしたら完成です。
担当サロン:MINX shibuya smart salon (ミンクスシブヤスマートサロン) 梅原加子さん
【2】印象チェンジするなら技ありショート!小顔見せの夏っぽ涼やかヘア

ショートボブをキュートにアプデしたこちら。クールに見えやすいショートヘアですが、コロンとした丸みのあるフォルムが大人かわいい雰囲気に。また、えり足の長さを残すことで首元の外ハネニュアンスが生まれ、動きのある涼しげな印象を与える技ありデザインです。
【how to“ベース&カラー”】
カットベースはあごラインに設定したショート。トップにグラデーション、えり足はレイヤーでカットし、自然な丸みをつくりやすく、乾かしただけでもまとまります。えり足は内巻きにも外ハネにもできる長さを残し、ニュアンスを出しやすく。前髪は目にかかる長さでカットし、サイドバングはもみあげにつながるようにつくります。
カラーは7レベルのチャコールブラウンをセレクト。まろやかな落ち着いたヘアカラーですが、重く見えず艶やかな柔らかさを演出します。

【how to“スタイリング”】
乾かすだけもOKですが、アイロンを使う場合ストレートアイロンを用いて、トップと前髪は内巻きに、えり足は気分やファッションに合わせて外ハネor内巻きにします。サイドバングはバックに毛流れが出るようにアイロンを通します。
全体にワックスもしくは軽めのオイルをなじませ、ツヤ感と前髪の束感を整えたら出来上がり。
担当サロン:MINX shibuya smart salon (ミンクスシブヤスマートサロン) 岡村享央さん
【3】ワイドバングと夏っぽカラーで差をつける!清楚可愛いショートボブ

顔の印象を大きく左右する前髪の人気トレンドが、シースルーバングからワイドバングに移り変わっているとか。こちらのショートボブは、こめかみまで切り込んだワイドバングがポイント。
ワイドバングにすることでこめかみ付近の顔の余白を埋められ、特に面長さんをカバーして小顔見せを叶えます。また、前髪の長さは少し短めがムード。目元がぱっちり見えて目力UPにも。
全体は丸みのある女性らしいショートボブ。すっきりとした清潔感と抜け感のあるこなれヘアを実現します。ヘアカラーは透明感のある暖色カラーで、ヘルシー印象に。オレンジブラウンなら肌ベースを選ばす、美肌に見せることができます。
【how to“ベース&カラー”】
カットベースは丸みのあるショートボブ。サイドは耳にかけられる長さのリップラインでカット。前髪はこめかみ幅のワイドバング。奥行きが狭めなので重くならず、ややラウンド状にすることで顔の丸みにフィットしてなじみのいい仕上がりに。
カラーはオレンジブラウンを10レベルで。派手になりやすいオレンジカラーですが、ブラウンMIXで日本人になじむおしゃれかわいいヘア髪色に。また、明度を高くしているので暖色でも透明感があります。

【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンで全体を軽く内巻きに。前髪は縦に3つにわけてアイロンを通すと、顔の丸さに沿っておさまりがよくなります。
オイルを全体になじませ、サイドの髪は耳にかけ、最後にもみあげの毛束を細めに引き出します。毛束のニュアンスがあることで、輪郭を補正しながらこなれヘアを演出。横顔も美人に見せることができます。
担当サロン:LONESS ginza(ローネス ギンザ) 平田湧己さん
「ボブ」夏におすすめの髪型【3選】
【1】コテなしでも軽やかな動きを実現!涼やかな夏のゆるっぽボブ

キレイめ、カジュアル、どちらのファッションにもマッチする涼やかボブがこちら。首元にキュッとしたくびれ感があり、ボブでも女性らしい雰囲気を纏えます。また、技ありのデザインレイヤーを施しているので、ハンドブローのみでニュアンスのあるランダムな動きを実現。
【how to“ベース&カラー”】
カットベースはあごラインのボブ。前髪は鼻先の長さでややワイドにつくり、サイドバングにつながるようにラウンド状にカットします。前髪のセンターを薄めにすることでワイドバングでも重い印象になりません。全体はつながりのあるレイヤーではなく、散らばるようなデザインレイヤーを入れます。
ヘアカラーは暗髪のダークグレーをセレクト。明るめからのトーンダウンにもおすすめで、赤みではなくグレーで構成されたカラー剤のためほんのり抜け感があり、色が抜けたときもギラつきをおさえることができます。

【how to“スタイリング”】
ハンドブローで全体をドライし、根本が乾いたら毛先から髪をもみ込むようにします。前髪は後ろに向かって風を当てて、根本がふんわりするように。毛先は外ハネにしてくびれ感を出します。
動きを出しつつキープ力もあるソフトワックスか、バーム&ワックスを毛先、中間、顔まわり、前髪の順番になじませ毛束感を整えたら出来上がり。
担当サロン:grico(グリコ) 吉塚さとりさん
【2】ボブの印象チェンジに◎ゆるっとパーマでクセ毛も活かせる楽々ヘア

ボブの長さをキープしたままイメチェンするならパーマヘアはいかが。糸がほつれたような柔らかい動きのあるパーマは、根本からゆるめにかけているのでクセ毛を活かすこともできる優秀デザイン。また、アイロン要らずで、暑い季節にもぴったりです。
【how to“ベース&カラー”】
カットベースはえり足ギリギリのワンレングスボブ。顔まわりとトップにはレイヤーを入れ、パーマの重さが毛先に溜まらないように調整します。前髪は動きをつくりやすくするため、やや厚めのワイドバングに。
ヘアカラーは10レベルのチェリーレッドをチョイス。鮮やかな暖色カラーで発色がよく艶やかさと肌なじみがいいのが特徴です。また、紫外線を浴びてもキレイな髪色が持続するのも◎。

【how to“パーマ&スタイリング”】
パーマは12mm〜20mmのロッドを使い、根本からスパイラルパーマをかけます。太めではなく細いロッドを選ぶことで、ニュアンスのあるウェーブに。
スタイリングは髪を軽く濡らしてから、ムースとバームを混ぜたものをもみ込み自然乾燥。前髪はバームのみを軽くなじませます。ムースだけでもOKですが、ツヤ感のある質感にするならバームを混ぜるのがおすすめです。
担当サロン:LONESS omotesando(ローネス オモテサンドウ) 加藤未来さん
【3】小顔見せ&面長をカバーも!外ハネニュアンスの垢抜けボブ

髪を短くカットしたいけど、結べる長さは残したい……、そんなわがままな女心を満たすのがこちら。ギリギリ結べる長さを残しているので、時間がないときや暑い日にはさっとまとめることができます。また、シンプルな切りっぱなしボブですが、トップにレイヤーを入れ軽さを演出でき、おしゃれ感もアップデートできます。
【how to“ベース&カラー”】
ベースカットはあご下3cmの切りっぱなしボブ。表面にレイヤーを入れ、毛先はやや厚みを削り、外ハネ感を出しやすくします。前髪はワイドに。また、小顔に見せられるもみ上げをつくれば、耳かけや結んだときのアクセントにも。
カラーは4レベルのブルーベージュに。暗髪ながら光に当たるとベージュの柔らかさを感じられるヘアカラー。アッシュ感が強いので、オレンジっぽくならず、色持ちとツヤ感も抜群です。

【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンで全体をストレートタッチに伸ばし、毛先は軽く外ハネにします。スタイリング剤はしっとり系のオイルを選び、セミウェットな質感に仕上げると夏のおしゃれ感を底上げできます。
担当サロン:GARDEN YOKOHAMA est(ガーデンヨコハマ エスト) 豊田楓さん
「ミディアム」夏におすすめの髪型【3選】
【1】頑張らないナチュラル感!艶やかカラーの外ハネミディ

キメすぎないナチュラルな抜け感の外ハネミディ。最小限のアイロンでスタイルが完成するので、気温が高くなる季節にもおすすめです。
肌をきれいに見せられ、洗練された色っぽさもあるボルドーカラーを合わせたミディアムヘア。スタイリングが簡単なうえ、フェイスラインをカバーして小顔効果も叶えます。
【how to“ベース&カラー”】
カットベースは肩に当たる長さのワンレングス。表面に軽くレイヤーを入れ、顔まわりはリップラインからラウンド状につなげます。前髪は目にかかる長さで薄めに。ラウンドさせることで目元印象を高めめて、ぱつっと感が出ないので大人見せにも◯。
カラーは6レベルのボルドーブラウン。深みのあるダークカラーで、満点のツヤ感に。日本人の肌にマッチする髪色で、万人の肌をきれいに見せられ、色っぽさもプラスします。

【how to“スタイリング”】
ドライ時、顔まわりの髪をフォワード方向に乾かし、ベースは肩に当たる自然なハネを活かします。表面と顔まわりのみ、ストレートアイロンで内巻きに。トップの髪を一束引き出し、ワンカール巻くとニュアンスのある動きを出すことができます。
最後にツヤ感の出るバームを毛先→顔まわり→前髪の順になじませたら出来上がり。
担当サロン:grico(グリコ) 鈴川花苗さん
【2】顔まわりレイヤーは骨格補正も!ワンカールで垢抜けられるくびれミディ

暑くなると結べる長さはキープしたいもの。そこで、アップアレンジが可能な結べるミディアムスタイルをご紹介します。ワンカールで簡単につくれる時短ヘアでも今っぽい表情に。
扱いやすさ抜群のこちらのレイヤーミディ。高すぎないレイヤー幅なのでワンカール巻くだけで、簡単におしゃれ見せを実現します。軽やかさも今っぽく、シンプルヘアでありつつトレンド感高めなのもポイントです。
【how to“ベース&カラー”】
カットベースは肩につく長さで前上がりにカット。トップと顔まわりにトレンド感のあるレイヤーを入れます。前髪は長めにつくり、サイドバングに繋げて流しやすいようにカットします。
カラーは9レベルのグレージュ。気になる赤みと黄色味、どちらもおさえることができ透明感のある髪色に。涼しげな印象を与え、褪色してもキレイなので日差しが強くなる夏カラーにもおすすめです。

【how to“スタイリング”】
ストレートアイロン、もしくは32mmのカールアイロンで、全体を外ハネに、トップと顔まわりのレイヤーは内巻きにワンカール巻きます。
スタイリング剤は髪質に合わせて、細めの人は軽めのオイル、太めの人はしっとりめのオイルを選びます。レイヤーを活かすよう、内側からなじませ最後に前髪を整えたら出来上がり。
担当サロン:Laf from GARDEN (ラフ フロムガーデン) 宮城胡花さん
【3】フェイスレイヤー&ワイドバングで夏っぽく軽やかにアプデしたミディ

暑い日が続くと髪型を軽やかにしたくなり、できればスタイリングも簡単に済ませたいもの。
こちらのミディはワンカール巻くだけで、ふわっとした動きを演出しつつ、簡単スタイリングで決まるので朝のお手入れも楽々。ベースに重さがあるので、トレンドのレイヤースタイルでも扱いやすいのがポイントです。
【how to“ベース&カラー”】
ベースを鎖骨と胸の間の長さでカットし、顔まわりのみにあご下3cmからレイヤーを入れます。ローレイヤーにすることで、まとまりと柔らかい動きが出ます。前髪は薄すぎないシースルーのワイドバングに。ぱつっとしたライン感を残し、毛流れがつくりやすいよう両サイドはラウンドさせながらカット。
ヘアカラーは10レベルのブラウンベージュに。肌なじみがよく、夏の強い日差しに当たっても色持ちがいいので髪色をキレイに見せられます。また、明るめにすることで柔らかい印象にも。

【how to“スタイリング”】
32mmのコテで毛先を内巻きに、レイヤー部分はカットラインに合わせて前上がりにワンカール巻きます。最後に重めのオイルを全体になじませたら出来上がり。ベースを外ハネにしてもかわいいので、気分でアレンジを楽しんで。
担当サロン:LONESS omotesando(ローネス オモテサンドウ) 川上莉歩さん
「ロング」夏におすすめの髪型【2選】
【1】大きめカールパーマと前髪ニュアンスがお洒落なロング

バカンス感満載のこちらのロング。顔型を選ばず、アイロンを使わないパーマスタイルなのでスタイリングも楽々です。そして、スタイルのポイントは、前髪。短めの長さですが、おろさず分けてスタイリングすることで大人のムードを演出。分かれやすい前髪でもお洒落感UPを叶えます。
カールはアイロンで巻いたような大きめカールが気分。お洒落感やちょっぴりモードっぽさが欲しいけど、スタイリングに時間をかけられないという人はぜひトライを。晩夏にもぴったりなデザインです。
【how to“ベース&カラー”】
ベースを胸上でカットし、全体的にレイヤーを入れます。前髪は、目にかかる長さでカット。
カラーは、8レベルのアッシュサンドベージュに。アッシュとサンドベージュをMIXしたカラーで、くすみと赤みを解消し、地毛のような柔らかさをプラスします。

【how to“パーマ&スタイリング”】
パーマは、26〜28mmのロッドを使い、スパイラルパーマをかけます。根本からしっかりかけることで、大きめのカール感に仕上がります。
スタイリングは、オイルをもみ込むようになじませ乾かすだけ。前髪は、6:4くらいのパートで分けるのがおすすめです。最後に、ソフトバームか、やや重めのオイルを毛先からくしゃっともみ込んだら完成です。
担当サロン:grico(グリコ) 吉塚さとりさん
【2】しっとりウェットな質感!クセ毛にもなじむロングウェーブ

透明感のあるこちらのロングウェーブ。髪がパサつきやすい夏に向けて、ツヤ感をプラスしたウェットな質感の提案です。濡れ感でもなく、ムースのパリッと感とも違うセミウェットな質感が魅力。また、クセ毛や猫っ毛を活かすことができ、まとまりにくいというお悩みを解消します。
【how to“ベース&カラー”】
ベースは巻いてバストラインくらいにカットし、全体にローレイヤーを入れます。さらトップにもレイヤーを入れて、柔らかい動きを出しやすくします。前髪はほお骨のラインでややラウンド気味に切り、サイドのレイヤーにつなげます。
ヘアカラーは9レベルのアッシュグレー。イエベ、ブルベどちらにもフィットする髪色で透明感たっぷり。アッシュ系でもくすみすぎず肌がきれいに見える効果も。

【how to“スタイリング”】
38mmのカールアイロンで内巻きにワンカール。前髪は根本を立ち上げてリバースに。トップは髪を真上に引き出して巻き込むとグッド。
セット力のあるミルクバームとオイルを混ぜたものを毛先から全体にもみ込むようになじませます。濡れ髪とも、ムースとも違うウェットな質感がおしゃれ感をアップさせます。
担当サロン:grico(グリコ) さあやさん
ドラマティックにイメチェン!Before → After【涼しげ美人ヘアカタログ】10選
印象を大きく左右する「髪」だからこそ、大胆カットはもちろんのこと、少しの差で“涼しげ印象”は仕込めるんです。長さやパーツ、カラーの変化で涼感をもたらすヘアスタイルの見本帳。自分でできるスタイリングやアレンジで爽やかに見せるテクを紹介します。
【1】半端な前髪をシースルーバングに!骨格をカバーヘア

【Before】

【After】
\幅狭&長めのシースルーバングで涼しげに/

伸び切って重く見える顔周りを中心にチェンジ。顔周りは頬骨が隠れる長さをキープしつつ、前髪は狭めにとって目の上辺りでカットしてシースルーに。レイヤーと毛量調節で整え、野暮ったさから解放!
【Side】

担当サロン:Un ami shibuya(アンアミシブヤ) 店長 池田 凌さん
【2】15cmのカットで首元スッキリ!透け感レイヤーヘア

【Before】

【After】
\肩先でハネるミディレングスで涼しげに/

多くて膨らむ髪質のロングを、鎖骨下のミディアムに! 顔周りとハチ上の表面にレイヤーを入れて動きをプラスし、こめかみからもみ上げにかけてはレイヤーで段差をつけてこなれ感たっぷり。毛先のハネ感がアクセント。
【Side】

担当サロン:Uné GARDEN(アンガーデン) ディレクター 一番合戦 彩さん
【3】Aラインシルエット+くびれの今っぽい抜け感ヘア

【Before】

【After】
\首元のくびれシルエットで涼しげに/

裾に重さを感じるワンレンミディにレイヤーを入れて、シルエットにくびれをプラス。レイヤーは顔周りのあご下3cmと表面に加えることで、小顔効果とムーブ感を発揮。シースルーバングも旬なムード。
【Side】

担当サロン:SUNVALLEY(サンバレー) 副店長 今野 捷さん
【4】黒髪ぱっつん前髪を軽やかに!大人っぽい軽やかヘア

【Before】

【After】
\おでこの肌を透けさせて涼しげに/

フルに下ろした目元ぱっつん前髪の、両黒目の間の毛束を薄めに取り、均一なレイヤーを入れてシースルーに。顔周りやあご下もレイヤーカットにして、重くなりがちな黒髪に爽やかなエッセンスをイン!
【Side】

担当サロン:MINX 青山店(ミンクス アオヤマテン) 代表 清水 豊さん
【5】レイヤーによるエアリーな透けカールがレディな清涼感ヘア

【Before】

【After】
\しなやかで細かな毛束で涼しげに/

ずっしりしている重めのロングは、薄く作った前髪とたっぷりのフェースレイヤーで見違える程軽やかに。全体はミックス、顔周りは外巻きにしてウエイトを上に置くことで、面長さんでも間延びせずベストなバランスに。
【Side】

担当サロン:Violet(バイオレット) 店長 MANAEさん
【6】赤みカラーを寒色にチェンジ!暗髪でも柔らかな印象になるスタイル

【Before】

【After】
\透明感のあるカラーで涼しげに/

ブラウン系カラーが退色し傷んで見える髪を、ラベンダーとグレーを混ぜたフォギーアッシュの寒色系へ。ラベンダーのツヤとグレーの透明感が夏にぴったり! 顔周りにレイヤーを加えて毛先を外ハネにすれば、抜け感ミディの出来上がり。
【Side】

担当サロン:LONESS omotesando(ローネス オモテサンドウ) 店長 原 倫子さん
【7】ダークブラウンからのぞくインナーカラーが涼なスタイル

【Before】

【After】
\内側のハイトーンカラーで涼しげに/

このひと束でマイナス5℃!? ブルーグレーのベースに、グレージュのハイトーンカラーをインしてメリハリを。耳上の毛束をブリーチして色を入れたイヤリングカラーは、サイドの耳かけや巻き髪と好相性。
【Side】

担当サロン:ALBUM GINZA 副店長 芝崎綾香さん
【8】暑い日でも巻かずにキレイ!乾かすだけで動きの出るパーマヘア

【Before】

【After】
\くずれにくいしっかりカールで涼しげに/

多くて動きの出にくい髪には、形状記憶ができるデジタルパーマでフレキシブルなニュアンスを。長さと量を削り顔周りを中心にレイヤーを入れると、ランダムなパーマが映えます。
【Back】

担当サロン:CINNAMON(シナモン) オーナー 酒井吉之さん
【9】清涼感をブレンド!ねじり留めツインハーフのアレンジ

【Before】

【After】
\毛量を少なく見せて涼しげに/

髪がたまりがちな顔周りの風通しが良くなる、ハーフアップ風アレンジ。アップを左右に分けたツインハーフなら、トレンド感たっぷり。サイドは耳にかけ、涼感をもたらします。
(1)髪全体を波巻きに。毛束を取り、ストレートアイロンで毛先を外、その上を内、その上を外と繰り返してくせをつけて。

(2)前髪と顔周りの髪を残し、ハチ周りの毛束を取って後ろ向きにねじってピンで固定。逆側も同様に。

(3)もみ上げは後れ毛風に残し、サイドは耳にかけてスッキリ。艶やかに見える波巻きも涼感効果あり。

担当サロン:CIECA.(シエカ) 柏木悠里さん
【10】外&内巻きでくびれが出現!風が抜けるラフな毛流れの巻き方

【Before】

【After】
\軽やかなカールで涼しげに/

前髪なしのストレートは、まとまりは良いけれどちょっと暑苦しい印象。レイヤーカットが生きるよう、毛先は外ハネ、表面は内巻きにして、くびれシルエットにするのがおすすめ。後ろにとかしながら毛束をほぐすと、ふわっとソフトに。
(1)太めのカールアイロンで、毛先をワンカールの外巻きに。その後、レイヤーが入った表面部分を内巻きに。

(2)顔周りの髪は上下ふた束に分け、まず下(内側)の毛束の中間部分をアイロンを縦に使って内巻きにする。

(3)顔周りの上(表面側)は毛先が外に流れるよう、後ろに向けながら外巻きにする。髪をほぐしてジェルを塗布。

【Side】

担当サロン:SHIMA DAIKANYAMA スタイリスト 菊田麻未さん
※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。