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2026.3.5

佐久間大介さん(Snow Man)「楽しさは伝播するからまずは自分から楽しみたい!」|『美的』4月号スペシャルインタビュー

その笑顔や明るさが、いつも元気をチャージしてくれる。俳優、声優としても活躍の幅を広げ、満を持して映画初主演。そんな佐久間大介さんにとっての、今の“スペシャル”な思い。

EDIT: 美的編集部

美的編集部

美的編集部

2001年に創刊された美容専門誌『美的』(小学館)の編集部。「肌・心・体のキレイは自分で磨く」をキャッチフレーズに、タレント、モデル、カメラマン、美容家や美容ライターといった各分野のスペシャリストとともに、最新のビューティトピックを深く掘り下げた誌面作りがモットーです。2026年には創刊25周年を迎え、これまで積み上げた膨大な美容に関する最新の知見をもとに、美容に対して誠実なメディア運営に取り組んでいます。

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SOURCE: 美的 2026年4月号

2026年4月号

4 月号

2月20日頃発売 ¥1,040

冬の寒さが続いている上、インフルエンザなどの風邪も流行、地域によっては花粉が飛んで、乾燥も相まって肌が揺らいでしまって…

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Snow Man
佐久間大介
さくま・だいすけ/1992年東京都出身。2005年に今の事務所に入所。’12年にSnow Manのメンバーとなり、’20年にCDデビュー。俳優としても活躍し、映画『マッチング』『ナイトフラワー』などに出演。アニメを愛し、声優としても注目を集める。アニメ『ハイスクール!奇面組』(毎週金曜23時30分〜、フジテレビ系)に切出翔役で出演中。4月スタートのアニメ『キルアオ』(テレビ東京系)では古波鮫シン役を担当。

Special Things for SAKUMA Get Ready

1.朝晩のスキンケアは、ビタミンCの美容液→化粧水→乳液

2.基本の腹筋300回、足上げ腹筋300回、側筋トレーニング左右200回ずつ、後は腹筋ローラー。時間があるときはガッツリトレーニングしています。

3.初めてハマったVネックニット。最近、ブラウンとグレーを買って、今、5枚あります。Vネックは肌が見える抜け感が程よくて気に入っています。

4.納豆やキムチを食べるようにしています。ネットで見つけたレシピで、少なめのごはんに豆腐を混ぜ、納豆とキムチをオンすると、ヘルシーなのに満足度高!次は山芋レシピに挑戦したい。

5.今の癒しは、空を見上げることと、猫を吸うこと。これで、疲れはだいたい消えていきます。

一生懸命に頑張る姿は美しい。楽しさは伝播(でんぱ)するから、まずは自分から楽しみたい!

パンツ¥42,900(77circa) パールネックレス¥23,100(JOYEUX〈Oyire_〉) ネックレス¥33,000、イヤーカフ[右耳]¥41,800、イヤーカフ[左耳]¥20,900(e.m.青山店〈e.m. 〉) その他/スタイリスト私物

狂気のストーカー、風俗店の店員。内田英治監督作では、普段のイメージとは違う、闇を感じる役をリアルに演じてきた佐久間大介さん。同監督最新作で、映画単独初主演となる『スペシャルズ』で演じるのは…踊る殺し屋!

不思議な縁を感じた役。撮影中は誰よりも楽しんだ

「こういう役をくださるのは内田監督しかいないのでありがたいですし(笑)、初主演映画が内田監督作であることが何よりもうれしかったです。映画や芝居の楽しさを教わり、僕の可能性を信じてくださる監督の思いに全力で応えたいと思いました」

プロの殺し屋が5人集められ、ある暗殺ミッションのため、ダンス未経験から大会出場を目指してチームを組む…というアクション・コメディで演じるのは“伝説の元殺し屋”のダイヤ。この役には、「ミラクルな縁を感じた」そう。「僕の名前は大介ですが、実は両親が考えていたもうひとつの名前が“ダイヤ”だったんですよ。監督はそのことを知らないし、僕自身もダイヤ同様に子供の頃からバレエをやっていて、今の事務所に入っていなかったら確実にバレエダンサーを目指していたので、ダイヤはもうひとりの自分のような感覚でした。愛を知らず、喜怒哀楽に乏しく、人とかかわらずに生きてきた男が、ダンスを教えてくれる少女やチームのメンバーとの絆が深まるうちに、本来の自分を思い出したような感覚だったんじゃないかな、と思いながら演じていました。ポップな世界観でコワモテの男たちが踊るというギャップも楽しく、しっかり楽しめて泣ける作品です」

今作では、ガンアクションにも初挑戦。銃撃シーンでは、緊迫する中にも美しさのある動きにくぎづけになる。「内田監督は『大きいスクリーンはうそがつけない』とよく言うんです。だから、芝居は本物じゃないといけない、と。銃の扱いに不慣れ感が出ないようにリアルな動きを追求しました。僕は、自分とは真逆のキャラクターの方がイメージを膨らませやすいんです。今作でいえば、ダイヤが殺し屋になった理由や日々の楽しみを考えてみたり。自分に近い役だと客観視しづらいのは、自分のことを最もわからないのは自分だからかな(笑)」

ファンをはじめ、周囲を「とにかく楽しませる」ことをモットーとしている佐久間さん。コミカルなダンスシーンは、佐久間さんとダンスチームのメンバーを演じる中本悠太さん(NCT)がほかのメンバーにレッスンをし、「皆で動画を撮りましょう!」と声をかけることも多かったそう。「映画『マッチング』で共演した主演の土屋太鳳ちゃんは、座長としての存在感が素晴らしかったんです。でも、僕はきっと太鳳ちゃんみたいにはできない。僕らしい座長像を考えたとき、『一緒に盛り上がろうぜ!』と伝えることだと思いました。皆で盛り上がれるように、僕から率先して楽しんでいこうと。映画でも、最初はチームの5人は反発し合っているけれど、ダイヤから歩み寄っていくうちに絆が深まっていきます。『人を変えるなら、まずは自分が変わること』の意味を実感しましたし、自分も変えてもらっているんだということにも気づかされました」

ダンスはやっぱり楽しい!好きなことは好きでい続けたい

幼少期からさまざまなダンスを学び、Snow Manでも美しくダイナミックな踊りで見る人を魅了し続けるが、「ダンスが下手」な役を通して、改めてダンスの楽しさを実感している。

「映画でチームを組む(椎名)桔平さん、小沢(仁志)さん、(青柳)翔くんはダンス未経験で、最初は『踊れねぇよ〜』と言っていましたが(笑)、皆さん、途中からすごく楽しんでいて。空き時間に誰よりも練習する姿はカッコいいですし、小沢さんなんて、新しいステップを生み出していたりするんですよ。ダンスの力ってこれだよな、と思いましたね。自由に楽しむことが大事で、その楽しさを誰かと共有できるからさらに楽しいし、心強い。僕は、ダンスがうまくなる方法を聞かれると、『ダンスを好きになること』と伝えるんです。スキルがなくても、ダンスが好きな人は魅力的ですから。ダンスは言葉がいらない表現だからこそ、この映画は多くの人に響くと思うんです。どんなことでも、一生懸命に頑張る姿は美しいし、人とかかわることでより頑張れることを改めて感じ、今努力している人にも、これから頑張りたい人にも届けたいです」

佐久間さんが、“陰キャ”な性格を自力で“陽キャ”へと変えたことは、ファンの間ではよく知られている。それは、グループのためだった。
「なかなかデビューできず、このままでは埋もれてしまうという危機感やグループを守りたいという思いから、自分とは真逆の明るい性格に自力で変えました。好きなアニメキャラを参考に、積極的に前に出ていく性格になろうと。そのことで人に嫌われてもいいし、むしろ嫌われる勇気をもとうと思っていました。性格を変えるので、しっかり無理しましたが、もはやこの性格がメインになりましたね。今は何事も自分がいちばんに楽しむことを大切にしています。楽しいという気持ちは確実に人に伝わりますから。グループ活動でも、隙あらばメンバーを笑わせに行きますし、皆がしんどいとき程楽しませたくて。僕自身は、仕事から帰ると、『大好きだよー』と言いながら保護猫のシャチとツナを全力で吸うと、疲れが消えます(笑)」

Snow Manは国民的アイドルとなり、憧れていた声優業でも高く評価されている。好きなことに夢中になり、楽しさが巡ると人生が進み始めることを、その背中は教えてくれる。「好きなことを好きでい続けて良かったなと思います。お仕事で大事にしてほしいことは、無理はしないでほしいけれど、『1回は頑張ってみようか』ということ。やらないうちから諦めてしまうのはもったいないし、もし迷いや決断できないことがあるなら、一度挑戦してみることから人生は動き出す気がします。というわけで、僕にもいつか、『美的 ベストビューティーマン』をください!(笑)」

Information|映画『スペシャルズ』
裏社会のトップを暗殺するため集められたのは、伝説の元殺し屋・ダイヤら5人。標的が必ず訪れるダンス大会でのミッション遂行を目指し、ダンスはど素人ながら、大会出場のためチームを組んで練習を始める。最初はいがみ合いながらもダンスの魅力に目覚めていくが…。
原案・脚本・監督:内田英治
出演:佐久間大介(Snow Man)、椎名桔平、中本悠太(NCT)、青柳 翔、小沢仁志ほか
3月6日全国公開
https://eiga-specials.com/

『美的』4月号好評発売中!

通常版


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創刊25周年準備版


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特別カバー版

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SPECIAL EDITION

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※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

EDIT: 美的編集部

2001年に創刊された美容専門誌『美的』(小学館)の編集部。「肌・心・体のキレイは自分で磨く」をキャッチフレーズに、タレント、モデル、カメラマン、美容家や美容ライターといった各分野のスペシャリストとともに、最新のビューティトピックを深く掘り下げた誌面作りがモットーです。2026年には創刊25周年を迎え、これまで積み上げた膨大な美容に関する最新の知見をもとに、美容に対して誠実なメディア運営に取り組んでいます。

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撮影: 野田若葉(TRON)

ヘア&メイク: 宮本春花

スタイリスト: 渡邊奈央(Creative GUILD) 

構成: 松田亜子

SOURCE: 美的 2026年4月号

2026年4月号

4 月号

2月20日頃発売 ¥1,040

冬の寒さが続いている上、インフルエンザなどの風邪も流行、地域によっては花粉が飛んで、乾燥も相まって肌が揺らいでしまって…

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