サンダルなら足汗のケアは必要ないってホント?真相を専門家に直撃!【美容の常識ウソ?ホント?】
日常生活で生まれる美容や女性のライフスタイルの疑問を医師や専門家に答えてもらうこのコーナー。今回は「足汗」について。サンダルなら足汗のケアは必要ないってホント? 株式会社シービック デオナチュレ ブランド マーケティング担当の井上茉由さんにお話を伺いました。
Q:サンダルなら足汗のケアは必要ないってホント?
素足にサンダルで過ごせる季節は、足もとのおしゃれが楽しい季節。でもその一方で、「足汗によるベタつきやニオイ、サンダルのなかで足がすべる」などの不快感を感じたことはありませんか? 「サンダルは通気性がいいから足汗ケアは不要」と思われがちですが、本当にそうなのでしょうか。この疑問について株式会社シービックU&Iマーケティング本部の井上茉由さんに聞いてみました。
A:ウソ
「1年中ケアが必要です。確かにサンダルはパンプスなどに比べると通気性はよいですが、それとは関係なく足汗はしっかりかいています」(井上茉由さん・以下「」内同)
サンダルでも足汗はかいている
「サンダルだから蒸れない=汗をかかないと思われがちですが、足の裏は、背中や胸の5~10倍もの汗腺があり、一日にコップ約1杯ぶんもの汗をかくといわれています。
サンダルではスニーカーやパンプスに比べると風通しがよくなるため、汗をかいている実感が少ないですが、ベタついたり、サンダルのなかで足がすべったりという経験をされたことがある人も多いのではないでしょうか。それこそが足の裏も汗をかいている証拠です」
汗の種類は大きく分けて3つある
「汗をかくきっかけは温熱性発汗、精神性発汗、味覚性発汗の3種類があります。
暑いときや運動をしたときに体温調節などでかく汗を温熱性発汗といいます。この汗は手のひらと足の裏以外の、全身から出ます。
緊張したときや驚いたときに出る汗は精神性発汗といい、主に手のひら、足の裏、ワキなどから出ます。快適な室温でも局所的に出るのが特徴です。
味覚性発汗は辛いものを食べたときなどに顔や頭などにかく汗です」
暑くなくても汗は出る
「気温による汗は夏がかきやすいですが、春先は特に、精神性発汗をかく機会が多いです。新学期や新年度の慣れない場所で、精神的なストレスがかかりやすい時期です。実際には汗をかいていなくても、汗をかいているのではないか? という不安が発汗を促すこともあり、思いがけないタイミングで汗をかくこともあるので、暑くなくても汗対策をしておくことが安心にもつながります」
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男女問わず若者からシニアまで、汗とニオイに悩むすべての人にデオナチュレの素晴らしさを届けたいと願う入社6年目の若手ホープ。