ハーブティーやサウナ、デジタルオフ…美のプロがメンタルケアのためにやっていることは?
美容のプロはメンタルケアについてもそのコツを知っています。今回はプロがどうしているのかを教えてもらいました。
メンタルケアはどうしている?
良質な睡眠が大事! 入眠儀式や寝室の温湿度、寝具にこだわる
「炭酸系入浴剤を入れた湯船でしっかり温まり、深部体温が下がる頃にベッドへ。寝室は温度25〜26℃、湿度40〜50%に設定し、肌触りのいいシルク布団で休みます」
気分に合わせてブレンドするハーブティーでゆらぐ心を穏やかにケア
「焦りを鎮めるにはカモミール、ラベンダー、ダンデライオンのブレンド。精神を落ち着かせるには、パッションフルーツ、バレリアン、ローズのブレンドが効果的です」
サウナでストレス解消! 頭がすっきりして、不安や悩み、疲れが吹き飛びます
「花粉症がひどくならないように、普段から自分の体調と向き合い、管理しています。それでメンタルも良好に。すっきりしないときはサウナでリフレッシュします」
就寝前の2~3時間はデジタルオフで自分と向き合う
「朝は少し熱めのシャワーを浴び、夜はぬるめの湯船にゆっくりつかって自律神経を整えます。就寝の2〜3時間前にはスマホを手放して自分を見つめ直し、心をリセット」
1日の始めにベランダで深呼吸して心をリセット
「目が覚めたらベランダへ直行し、10回深呼吸。その日の思いや今日したいことを、心の中で問いかけながら深く呼吸すると、気持ちがすっきりリセットされます」
自分が楽しめることでルンルン気分を常にキープ!
「自分の気分が上がることだけをするというマイルールを何年も実践中。生理前などで不安定なときは大好きな友達に会うなどして、ルンルン気分を取り戻します」
フラワーエッセンスを生活に取り入れて気分をチェンジ
「優しくフェミニンな気分になれると聞き、友人からもらった『フィンドホーン エロス』というフラワーエッセンスを愛飲しています。気分転換したいときにも◎」
心を整えるトイレと玄関の掃除を毎日の日課に
「メンタルケアにトイレと玄関の掃除が良いと聞いてから、毎朝実践しています。特にこの時期は、花粉を家の中にもち込みたくないので、玄関掃除は一石二鳥です」
『美的』2023年3月号掲載
構成/大瀧亜友美、つつみゆかり、野村サチコ
※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。
ヘア&メイクアップアーティスト
NADEA
美容エディター・ライター
もりた じゅんこ
雑誌『美的GRAND』、『美的』にて毎号記事を手がける。元々アトピー素因をもつ体質で、幼い頃から肌トラブルに見舞われるたび、肌のコンディションはメンタルにも密接につながっていると実感する。正しいスキンケア法を知った現在は、ときに原因不明のじんましんや湿疹に悩むときもありつつ、おおむね良好な肌状態をキープ。
モデル
上西 星来
美容エディター/ライター
北川 真澄
「美的」では主に、メーク、スキンケア、ヘアの記事を中心に作成しています。プライベートでは、ゴルフや野球観戦、海水浴などアウトドアの趣味が多く、太陽の光を浴びるのも好きなタイプ。“紫外線を浴びつつも、いかにキレイに年齢を重ねられるか”をテーマに過ごしています。
皮膚科医
都内2か所のクリニックに勤務。美容知識の豊富さと、わかりやすい解説で、TVや雑誌、講演会などで幅広く活躍中。
美的専属モデル・美容研究家
インスタグラムで公開する美容法が大人気。NHKカルチャーにて美容講座「幸せ美人になる方法」の講師も担当。プロ顔負けの知識を誇る。
美容家
幅広い知識と審美眼を生かし、美容誌や美容セミナーをメインに活躍。透き通るような美肌のもち主としても有名