お悩み別ケア
2016.9.25

美女医が教える! シミ・くすみナシの透明肌ケア

『美的』が信頼を寄せる10人の達人が、特別に「奥の手」を披露します。キレイになりたいなら、盗むが勝ちです!

 

教えてくれたのは…

『ウォブクリニック』院長・髙瀬聡子さん
たかせあきこ/東京・中目黒に2007年に開設した『ウォブ クリニック』の診療のほか、ドクターズコスメ「アンプルール」を手掛けるなど多忙な日々。著書に『いちばんわかるスキンケアの教科書』(講談社)など。

 

『ウォブクリニック』院長・髙瀬聡子さんの透輝肌復活ケア
豊富な経験と確かな技術で、女性たちの頼れる存在である髙瀬聡子先生。夏の終わりは、シミやくすみなどの相談に来る女性が急増するそうです。

「最後の砦して駆け込む方が多いですが、その前にホームケアでどれだけお手入れをしているかが重要なんです。ダメージを放っておいた肌は、クリニックでの施術ができないことも。まずは肌のバリア機能を正常化させるために、たまっている角質やメラニンの排出を心掛けて。炭酸化粧水や冷やしたシートマスク&温タオルなどで血行やリンパの流れを良くしましょう。また、月に1、2度クリニックでのビタミンC点滴も加えてみて。肌に不要なものと必要なものを見極めた人から、秋のキレイが加速します!」

 

不要な角質やメラニンをいかに断捨離するかがカギ

※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

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