お悩み別ケア
2018.11.18

“とろぱしゃ”のテクスチャーがクセになる♪ オルビスユーの新化粧水をPRが解説!

10月にリニューアルしたばかりのオルビスユーの化粧水。とろみのあるテクスチャーなのに肌にのせるとぱしゃっとはじけ、美容液成分が肌に浸透し細胞内部まで潤いで満ちます。そんな「オルビスユー ローション」の魅力をオルビスPRの小池彩加さんにお話を伺いました。

オルビス オルビスユー ローション

水が駆け巡る肌環境で細胞内部まで潤う肌!
肌細胞の表面には「水の通り道」(アクアポリン)があって、肌の中で絶えず水を循環させている、という肌研究から生まれた新シリーズ。

「例えるなら、細胞のひとつひとつを鍛えて、水の巡りを良くするイメージのスキンケアです。水をたっぷりと含んだ細胞はふっくらとして、おし返すようなハリやツヤが宿ります」と小池さん。

201812gharihadabikiri92211
キーワードは「細胞フィットネス」。細胞レベルで肌を鍛える。
180ml ¥2,700

p83-3
左/乾いた状態、右/潤った状態

左と右は同じ吸水性ポリマー。水を含ませると、ふっくら膨らみ、透明感も増す。これが理想の肌状態。

p83-16
とろみのある美容成分が肌に素早く浸透。「とどめの5秒プレス」でハリ肌に。

とろぱしゃ3変化の秘密
\とろ/
%e3%81%a8%e3%82%8d

\ぱしゃ/
p83-9

\ヴェール/
ve-ru
美容成分をとろみ膜で包み込んだローションを肌にのせると、ぱしゃっとはじけて美容成分が肌に浸透。その後は肌上にヴェールを形成し、潤いを長時間閉じ込める。

 

お話を伺ったのは…
p83-14
オルビス PR担当 小池彩加さん
「機能はもちろん、パシャッとはじけて浸透する使い心地も感動モノ!潤いが巡ります。」

 

『美的』12月号掲載
撮影/青柳理都子(人物)、河野 望(静物) スタイリスト/山本瑶奈(静物) 構成/高橋彩花、もりたじゅんこ

※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

この記事をシェアする

facebook Pinterest twitter

関連記事を読む

あなたにおすすめの記事