お悩み別ケア
2018.9.2
『美的』10月号の付録「うるぷる肌養成ファンデブラシ」で目元のシワ&たるみを改善!
【うるぷる肌養成ファンデブラシ】もっと美肌になりたいなら、メイクブラシの柄などでメイク前に簡単マッサージを行うのも◎。今月号の付録のファンデブラシは柄の角を気になる部分に当て、決して肌表面をこすらないように使いましょう!
>>『美的』10月号特別付録 人気H&M・KUBOKI監修! 「うるぷる肌」養成ファンデブラシの使い方
目元のシワ&たるみ
試したのは…
美的クラブ 岩崎文子(主婦・32歳)
(1)目尻を引き上げる
目尻にブラシの柄の角を当てて圧をかけ、ゆっくりと上に引き上げるようにマッサージ。目尻を始点にして外側へと少しずつ柄をずらしながら、5ライン×3セット行って。
(2)眉下のツボをほぐす
眉頭の「攅竹(さんちく)」、中央の「魚腰(ぎょよう)」、眉尻の「絲竹空(しちくくう)」。眉下のくぼみにあるツボを狙い、眉頭側から目尻側へとブラシの柄を少しずつずらしながら、下から上へと押し上げて。
BEFORE→AFTER
お疲れ感を醸し出すシワ・たるみが…
ふっくら&生き生きとしたぱっちりアイに!
「30代に突入してから気になり始めた目元のシワやたるみは、今までどんな高価な化粧品を使っても改善できませんでした。なので半分諦めていましたが、基本の手技に加えてブラシの柄で簡単なマッサージを行っただけでこんなに変わるとは! 本当にうれしすぎます。メイク前に行えばコンシーラーで隠す必要もなくなるので、メイク時間も短縮♪」(岩崎さん)
『美的』10月号掲載
撮影/塩谷哲平(t.cube/読者)、河野 望(静物) ヘア&メイク/佐伯エミー スタイリスト/坂下シホ 構成/内田淳子(本誌
※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。