スキンケアニュース
2018.2.9

ちょ…大丈夫?2位くすみ「お疲れ顔だな」と感じる他人の肌状態1位は

20代後半で、“肌の曲がり角”を感じた方は多いでしょう。しかし恐ろしいことに、すぐにまた30代で大きな曲がり角がやってくることが明らかになりました!

今回は資生堂が実施した調査をもとに、30代で感じる肌疲れの特徴と、その対策法をご紹介したいと思います。

■30代でガタがくる! 体も肌も疲労困憊

資生堂の化粧品専門店専用ブランド『ベネフィーク』が実施した「女性の疲れと肌に関する意識調査」(20代~50代女性 840名を対象)によると、30代が最も「疲れている」と感じている女性が多いことが判明。

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なんと、30代前半は98%もの女性が「疲れている」と回答。また「疲れが肌に出やすくなった」も1位であり、いかに30代で“ガタがくる”かがわかるでしょう。仕事、家事、育児などで、疲れを実感しやすい環境にいることが伺えます。

 

■30代前半で目の下のクマ、肌荒れが出現…後半はさらに!

同調査で、30代の疲れを感じている働く女性に対して、「お肌がどのような症状/変化があった時に自分が疲れていると感じるか」を聞いたところ、次のような結果となりました。

1位・・・「目の下のくま」(63.5%)
2位・・・「肌荒れ」(58.7%)
3位・・・「顔色のくすみ・わるさ」(54.8%)

35-39歳の30代後半に絞ると、新たな肌悩みが出てくることも判明。

1位・・・「肌色のくすみ」(28.1%)
2位・・・「口角の下がり」(12.1%)
3位・・・「毛穴のたるみ」(10.2%)

30代後半になると、肌が重力に負けてくるのを感じる人が多いようです。

本調査の結果から、30代前半で肌の疲れを実感し、30代後半に疲れで感じる肌悩みが増えることやお肌の疲れ対策の変化から、女性は35歳頃に“第2のお肌の曲がり角”を迎えていることが判明しました。

30代前半で出てくる“お疲れサイン”を放置していると、30代後半ではどんどん肌のハリや弾力が失われていく恐れが。疲れているからと面倒がらず、きちんとスキンケアをしたいところです。

 

■お疲れ顔に見える肌状態は、“目の下のくま”が1位

では、どんなパーツのスキンケアをがんばるべきでしょうか。そのヒントが次のアンケートにありました。

女性A~Cの3名の方の写真を提示して、「疲れた女性の顔のどこの部分に疲れが表れていると感じるか」を自由回答で聞いたところ、「目もと」 「口もと」にコメントが集中する結果となり、中でも「目の下のくま」 「口もとのほうれい線」の回答が多く挙がりました。img_147236_6

他人を見て疲れていると判断する部位を聞いた結果では、全体で「目の下のくま」が82.1%と突出して高い結果でした。続いて「顔色のくすみ・わるさ」(57.7%)、「顔のたるみ」(42.9%)と回答しており、顔全体から受ける印象からも判断していることもわかりました。

男性全体で40%を超えた回答がTOP2のみに対して、女性全体ではTOP6の項目が40%を超えており、女性は男性と比べて、様々な肌状態で他人の疲れを判断している傾向がみられました。

 

■30代から徹底したいスキンケアのポイント3つ

30代でドッと老け込まないためには、20代まで以上にしっかりケアすることが重要です。お疲れの30代が感じている上記のような肌悩みを防ぐためには、次のスキンケアを実践して。

(1)保湿ケアを徹底

美肌の基礎となるのは、うるおいが保たれている状態。TOP2にランクインしている「肌のくすみ・わるさ」も保湿ケアを丁寧に行うことで改善、透明感が出てきます。これまでのスキンケアでは十分なうるおいが感じられなくなったら、ワンランク上のアイテムに変えるか、美容液や美容オイルをプラスしてみましょう。

(2)血行アップを意識

1位だった「目の下のくま」は、血行の悪さも原因。年齢とともに血行が悪くなりやすい上、疲れやストレスも血流を滞らせます。血行をよくしてくれる入浴剤を使ったり、血行アップ成分が配合された化粧品でお手入れをしたり、対策を始めましょう。余裕がある方は、マッサージも習慣にして。

(3)週に1度スペシャルケアを

週に1度のスペシャルケアで、みるみる肌が見違えることも。うるおい不足によるハリや小じわ、キメの粗さは、手をかけるとすぐに改善しやすいです。時間がない方も、お風呂に浸かりながらフェイスパックをしたり、週末だけ贅沢なスキンケアをしたり、普段以上のケアを取り入れて。このリッチな時間が、疲れやストレス解消にもつながります。
20代で変化を感じたのに、30代でまたやってくる肌の曲がり角。美しい40代を迎えられるように、お手入れ方法を見直してみてくださいね。

 

【参考】

※女性30代は、カラダも、お肌も疲れドキ。 肌疲れを“隠す派”が急増する 肌の第2の曲がり角年齢 35歳 – ベネフィークPR事務局

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