美容家・大野真理子さんも愛用♡ イグニスから肌と心にやさしい“発酵クレンジング”が登場|『美的』11月号特別付録
美しさを育む“発酵エキス”を配合。メイクオフしながら肌環境を整えてくれるという新作クレンジングが“イグニス”から登場!美容家の大野真理子さんも愛用しているアイテムを『美的』11月号でたっぷり試せます♪
肌と心に寄り添う“発酵美容*1クレンジング”
肌と心に優しいご自愛クレンジング
秋田県白神山地産のウイキョウや小笠原産のパッションフルーツをはじめとする、自然の恵みをたっぷり含んだ植物エキスを配合した、ブランドを代表する人気クレンジング。新たに発酵エキス*2を携えてリニューアル。植物エキスの力をブーストして、肌環境を整えます。柔らかなクリームがとろけるように肌を包み込み、素早くメイクオフ。不要な角層によるくすみにもアプローチし、明るくなめらかな肌へ。
イグニス モイスト リニュー クレンジングクリーム 200g ¥3,850
クレンジングで手に入れる秋の美肌
過酷な夏を乗り越えた肌は、想像以上にゆらぎやすい。暑さや日差しが少しずつ和らいでくるとつい油断しがちですが、この夏から秋への端境期こそ、丁寧なスキンケアで肌を優しく労りたいもの。今月号の付録でもあり、スキンケアに定評のあるイグニスの新しいクレンジングは、“メイクを落としながら肌環境を整えてくれる”という今の時期にぴったりのアイテムです。日々ストイックに肌管理をし、特にクレンジングにこだわるという美容家・大野真理子さんもさっそく愛用しているそう!
大野さんも惹かれたというこのクレンジング最大の特徴は“発酵エキス*2”。ビフィズス菌と乳酸菌、ふたつの発酵エキスに、イグニスの象徴ともいえる自然の恵みたっぷりの植物エキスを配合。ストレスのないスムーズなメイク落ちや極上のテクスチャー、清々しいハーバルフレッシュの香り…と、細部にまで抜かりない使い心地は、さすが“イグニスクオリティ”。
秋の夜長。ご自愛のお供に、ご褒美クレンジングはいかがでしょう?
今月号の付録違い版の付録で試せます!
約5回使える!たっぷり15gが入ったミニチュアチューブタイプ。
同シリーズのこちらもCheck!
毎日使える潤い集中補給マスク
オーガニックのカミツレ水配合、アルコールフリーの保湿集中マスク。独自の伸縮性のあるマスクが顔の凹凸にぴったりフィットして、肌を潤いで満たす。ゆらぎやすい季節の変わり目に◎。
イグニス ルーティン ケア〈パック〉 28枚入り(内容量300ml) ¥5,500
もっちり泡で包み込む洗顔料
クレンジングと好相性の洗顔料。キメ細かく弾力のある泡で肌を労りながら優しく洗い上げる。
イグニス モイストソープ 120g ¥3,300
*1 発酵美容とは、発酵エキス配合化粧品による肌のお手入れのこと。
*2 ビフィズス菌培養溶解質・乳酸桿菌/ハス発酵液―保湿成分
皮膚の変態♡真理子流クレンジングお作法
「クレンジングは、スキンケアのファーストステップ。顔を彩るメイクより、皮膚管理をこよなく愛する私にとって、この最初のタイミングに何を使い、その後のスキンケアをどう組み立てていくかという戦略を練ることも、もはやエンタメ。さらにクレンジングは、お風呂で一人になれる貴重な癒やし時間でもある。だからテクスチャーや香りに至るまで、楽しみながらこだわっています」
“落とす+αの肌に優しいものを選ぶ”
「イグニスのクレンジングは、新しくなる前からの大ファン。メイク落ちはもちろん、化粧水や乳液まで終えたかのようなしっとりした後肌になるところが大好きです」
“首、デコルテまでクレンジングする”
「クレンジングは首やデコルテまで“顔の一部”のつもりで丁寧に。意外と残っている日焼け止めや日中の汚れを優しく落としてあげると、上半身の透明感に明らかな差が出ます」
“メイクの濃度でアイテムを使い分ける”
「肌に余分な負担をかけないためにも、メイク濃度とクレンジング強度のバランスは常に見極めています。さらにポイントメイクを専用のリムーバーで落とすひと手間を惜しまずに」
“香りにまで妥協しない”
「ユニセックスでおしゃれな香りも憧れるけれど、やっぱり好きなのは清潔感がある優美な香り。イグニスの香りは、優しいけれど甘ったるくない。いつでも心ときめく心地よい香りです」
Instagram:@skinholictokyo
『美的』2023年11月号掲載
撮影/野呂知功(TRIVAL) スタイリスト/大島有華 ヘア&メイク/田中康世(NOUS) 構成/杉浦由佳子
※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。