スキンケアニュース
2011.1.5

美白コスメは国産優勢♪の概念を覆す、あの『シャネル』の超快挙!!!

(上)『ル ブラン』という名の通り、パッケージもクリームも純白です。しっとりとみずみずしく、それでいてサラリとなじむ。夏なら締めのクリームとして、冬ならいつものケアに加えて、1年中快適に使える絶妙のテクスチャー。
(中央)パリの本社からシャネル サイエンティフィック コミュニケーション ディレクターのマリーエレーヌ レアさんが来日。商品の魅力を紹介してくれました。
(下)日本における研究開発陣のTOであるシャネル リサーチ アンド テクノロジー日本研究所 所長 安藤信裕さん。彼こそが、今回の画期的な成分開発を実現した立役者。

大袈裟じゃなくて、お世辞でもなくて、2011年の美白は『シャネル』がやってくれました! 外資メーカー初の「独自の(薬用)美白有効成分」を配合したクリームが、いよいよ2011年2月に発売になるんです!!
日本&アジア人女性の肌も、ずっとずっと本気で見つめてくれていたのねと、うれしい気持ちでいっぱいです(笑)。

外資メーカー初の「独自の美白有効成分」って、そんなに大層なこと??という方のために、ざっと説明しておきますね。

そもそも「美白コスメ」であるためには、一定の条件を満たさなければなりません。厚生労働省がシミ・ソバカスを防ぐと認めた成分であるいわゆる「美白有効成分(美白の主剤)」を配合し、医薬部外品の審査を通ったもののみが正真正銘の美白コスメ。それ以外のスキンケアは日本では、本当は、公に美白効果があるとはいえないの。似た概念の、例えばブライトニングとかは問題ないんだけど。

「美白有効成分」には、古くはビタミンC誘導体から始まりコウジ酸・エラグ酸・アルブチン・リノレックS・ルシノール・カモミラET・ビタミンCエチル・m−トラネキサム酸・4MSK・エナジーシグナルAMP・マグノリグナン・ロドデノールなどがあるんだけど、これはどれも日本の化粧品や製薬メーカーの大御所たちが開発したもの。もっともっと効く成分を求めて、水面下では今も常に成分開発が続けられているはず。

でもね、本当に効く美白成分の開発なんてものは、簡単にはできません。たとえば今回のシャネルが成分開発の研究や美白主剤としての取得に費やした時間は丸9年。これは特に長いわけではなく、極めてフツー。実験などなどの情報を含む厚生労働省へ提出した資料は、2000ページ超えだとか。これだけの長い時間と莫大な費用がかかることなので、国産の名の知れたメーカーでも、独自で美白有効成分を開発する気概をもつところはひと握り。多くは他の会社が開発した成分が期限切れで独占できなくなり、汎用状態になったものを配合しているというわけ。
またアジア女性はシミ・そばかす&美白対策命なのだけど、欧米人はテンデ美白に関心が薄いという現実も。アジアを牽引する日本は極東で、市場規模はあるものの、世界地図で見れば端っこにポツ〜ン。お金はかかるわ、時間はかかるわ、医薬部外品なんて日本独自のローカルな規格だわ、なんてことも背景にあるのでしょうね。

で、これらの事実から何が読みとれるか?といえば、下記の2点です。

【1】『シャネル』はアジア人向けのスキンケア開発に、本気の本気で取り組んでいる
【2】何を使っても消えなかったシミがあるのなら、2011年に最初に試すべき美白コスメは『シャネル ル ブラン クリーム』

ちなみに注目の成分名は「TXC(トラネキサム酸セチルエステル)」。トラネキサム酸そのものを皮膚に塗っても1%未満しか浸透しないものが、この形にすると67%浸透するというデータが。しかも1度つけると12時間作用が持続するそう。シミの原因にあらゆる角度から、したたかに確実にアプローチしてくれます。
そしてパウダリーとリキッドの2つのファンデーションも『ル ブラン』シリーズから同時デビュー。さらに『シャネル』らしく、アジア限定でフェースパウダー、口紅、チーク、リップグロスも登場します。

長〜々と書きましたが、結論は簡単です。
今年の美白は『シャネル』からチェック♥ ということを覚えておいてくださいませ♪

[商品情報]2011年2月25日発売予定
ル ブラン クリーム(医薬部外品) 50g ¥13,650
ル ブラン コンパクト 全6色 各¥7,035
ル ブラン フリュイド 全6色 各¥6,825
レポンジュ ドゥ シャネル(スポンジ)¥840
プードゥル ルミエール ペルレ(フェースパウダー) ¥6,300(特別限定品)
ジュ コントゥラスト #67 ¥5,565
レ キャトル オンブル #31 ¥7,245
ルージュ アリュール #86、#87(特別限定色) 各¥4,095
レーヴル サンティヤント #152、#154(特別限定色)各¥3,465

■HP:http://www.chanel.com/

取材日:2010/12/1(WED)
六本木ヒルズ ライブラリーカフェ(六本木)

※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

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