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2020.1.28

魔性の女の特徴とは何か?ミステリアスで不思議な魅力、周りを虜にする色っぽさ

魔性の女性は、悪いイメージを持つ方も多い一方、群れることのなく、ブレない芯のある女性という印象も。美容ジャーナリスト/エッセイストの齋藤薫さん連載より『「魔性の女」と呼ばれることの是非を考える』をご紹介。魅力的な色っぽメイクとおすすめの香りもご紹介します。

【目次】
エッセイストが語る「魔性の女」について見解
周りを虜にする色っぽメイク
ミステリアスな女性は良い香りがする

エッセイストが語る「魔性の女」について見解

美容ジャーナリスト/エッセイスト 齋藤薫さん連載より「魔性の女」について

教えてくれたのは…美容ジャーナリスト/エッセイスト 齋藤薫さん

美容ジャーナリスト/エッセイスト 齋藤薫さん連載より「魔性の女」について

女性誌編集者を経て独立。女性誌において多数の連載エッセイを持つ他、美容記事の企画、化粧品の開発・アドバイザー、NPO法人日本ホリスティックビューティ協会理事など幅広く活躍。『Yahoo!ニュース「個人」』でコラムを執筆中。新刊『“一生美人”力 人生の質が高まる108の気づき』(朝日新聞出版)他、『されど“服”で人生は変わる』(講談社)、『The コンプレックス 幸せもキレイも欲しい21人の女』(中公文庫)など多数。

「魔性の女」と言われたら、あなたは嬉しいだろうか。そうではないと否定はしても、何割かはまんざらでもなかったりするのかもしれない。説明するまでもなく、それは人を惑わす不思議な魅力。「魔性の男」という言い方はないから、あくまで女としてあっちこっちからモテまくるという意味でもあり、ある種“女冥利”に尽きるのだろう。けれども、魔性は悪魔的な意味合いを持つだけに、本人にそのつもりはなくても、悪女のカテゴリーに入れられてしまう。

映画の中の「魔性の女」は、だいたいが男を不幸にして、最後は破滅させてしまうが、これは映画的な誇張。「魔性の女」と「悪女」はそもそも別の生き物で、男の方が勝手に夢中になり悩み苦しむ、自覚なき罪人なのだ。ましてや男の方が疲れ果てて自ら離れていく、みたいなケースも意外に多く、「魔性の女」は片っ端から男を捨てたりもしない。

もちろんその一方、いきなりの心変わりで別の人を好きになってしまったりする気まぐれも、「魔性の女」の1つの定義。罪深い部分はありながらも、とても衝動的で直情的、自らの心に忠実に生きているからこそ、どこかピュアにも見え、不思議に排除されたり憎まれたりはしないのだ。

ただ、「魔性の女」の最大の欠点は、“なかなか幸せになれないこと”。無軌道に人を好きになり、無軌道にモテてしまう、そこに幸せの方程式は当てはまらない。結婚願望の強い「魔性の女」もいないはずはないが、宿命的に結婚ファーストではないからこそ、一体何が目的なのか、周りが勝手に戸惑ってしまうことにより、魔性に見えるという説もある、いずれにしても、魔性の女は幸せ至上主義ではない。恋愛至上主義だからこそ、魔性になるのだ。その結果、幸せから遠ざかるのだとしたらちょっと気の毒な存在。

そう、“幸薄い悪女”のイメージがあるからこそ、「魔性の女」と言われることにみんな抵抗するのだろう。

「魔性の女」と呼ばれることの是非を考える【齋藤 薫さん連載 vol.89】

周りを虜にする色っぽメイク

ミステリアスなムードを誘う渋ワイン色

ミステリアスなムードを誘う渋ワイン色

渋ワインリップは、指でシアーにのばせば、パープルの深みとミステリアスなエッセンスを程よく抽出でき、リアルなファッションにもコーディネートしやすく。赤と紫をMIXした複雑さが、ムードある色気と、媚びない強さをかなえます。

\使用コスメ/

ミステリアスなムードを誘う渋ワイン色

シルクさながらの、なめらかで軽いつけ心地。ソフトなツヤ感があり見た目よりも明るく発色。
ローラ メルシエ ルージュ エッセンシャル シルキー クリームリップスティック 18 ¥3,600

ミステリアスなムードを誘う渋ワイン色

A.ダークなのに透き通る締め色と、オリーブカラーのコンビで神秘的な奥行きを演出。
アンプリチュード コンスピキュアス ダブルアイズ 02 ¥6,000

ミステリアスなムードを誘う渋ワイン色

B.自然に目力を底上げする透明ブラックを上下まつげにON。
カネボウ化粧品 ケイト ラッシュフォーマー(クリア) CL-1 ¥980(編集部調べ)

\メイク方法/

ミステリアスなムードを誘う渋ワイン色

リップは中央にじか塗りした後指でぼかし広げて
まずは上下唇の中央のみにリップをじか塗り。指で唇の輪郭に向けてポンポンとたたきながらにじませて。リップと肌をシームレスに仕上げるのがコツ。

ミステリアスなムードを誘う渋ワイン色

アイメイクはソフトな囲み目でハンサム仕上げに
アイシャドウを使った、攻めすぎない囲みメイクで、心を掴む目力を。Aのイエローをアイホール&下まぶた全体にふんわりとのせたら、ブラックで上下キワを囲んでピリッと引き締めて。

ローラ メルシエ、エレガンス、NARS…今年の秋は渋ワインリップで色っぽカッコイイ女性へ!

ミステリアスな女性は良い香りがする

簡単には読み解けない、色っぽくてミステリアスな香り

教えてくれたのは…人気美容家 神崎恵さん

簡単には読み解けない、色っぽくてミステリアスな香り

美容誌をはじめ、数多くの雑誌で連載をもつほか、コスメブランドのアドバイザー、プロデュースなど幅広く活動する大人気美容家。著書は累計120万部を突破!

簡単には読み解けない、色っぽくてミステリアスな香り

1967年公開、カトリーヌ・ドヌーヴ主演のフランス映画の名作『昼顔』をイメージした香り。ジューシーな洋梨から官能的なローズへと変化し、ラストはウッドとムスクがほんのり漂う、“甘き背徳の香り”。
メゾン クリスチャン ディオール オードゥ パルファン ベル ドゥ ジュール 40ml ¥11,500

「フレグランスはリップや髪の毛の色よりも、人の五感に直球で入り込んでいくものなので、いつも心して選んでいます。『ベル ドゥ ジュール』は色っぽさと女性らしさと、その中にちょっとした強さや苦味があって、そのバランスがとても素敵。第一印象では何の香りかわからないミステリアスなところも、さまざまな経験を重ねた大人の女性にぴったりです。香りは見え隠れさせた方が魅力的だと思うので、裸の胸元に2プッシュした上から服を纏うのがお気に入り。肌や体温に上手に溶け込んで、動いたり風が吹いたときにすき間からふわんと香り立つんです。そうやって、“私だけの”香りになるのを楽しんでいます」(神崎恵さん)

神崎恵さん愛用のフレグランス|色っぽくてミステリアス…大人女性にぴったりの魅惑的な香り

美のプロが教える愛されフレグランス&ボディクリーム

愛されフレグランス&ボディクリーム

ローズやジャスミンの女性らしさと、落ち着きあるパチュリのウッディな香りが融合。
シャネル パリ ドーヴィル オードゥ トワレット 125ml ¥16,000

「デイリーに使用する香りは、自分をアピールしながらも、シーンになじむものをセレクト。このフレグランスは、みずみずしく青々とした自然の中をゆったりと歩いているようなフレッシュな香りで、リラックス感抜群。予定を詰め込んだ日も、ふと漂う度に気持ちに余裕を作ってくれる、Myベストパートナーです。」(エディター 門司紀子さん)

愛されフレグランス&ボディクリーム

新鮮なラベンダーや朝摘みジャスミンなど、 希少な香料を使用。
ゲラン モン ゲラン ボディローション 200ml ¥7,500

「フレグランスから出ているボディローションだけあって、優雅でラグジュアリー な香りが長続きしてくれます。旦那様か らも、「キュンとする香り」とお墨付♪ パウダーを軽くなじませたようなシルキ ー質感になるのも気に入っています。」(美容家 深澤亜希さん)

愛されフレグランス&ボディクリーム

ホワイトジャスミンやダークシダーを調香。女性としての奥行きを深めてくれるミステリアスな香り。
ナルシソ ロドリゲスナルシソ オード パルファム プドゥレ 90ml ¥14,900

「会った方には漏れなく褒めていただけるフレグランス。ほかにはない、温もりの ある色っぽい香りで、私は裸のままバス トの下にワンプッシュ。体温と自分自身 のにおいでオリジナルの香り立ちに。」(美容家 神崎恵さん)

愛されフレグランス&ボディクリーム

清潔感と色気がミックスした、ムスク香るフレグランス。
アッカ カッパ ホワイトモス オードパルファン 15ml ¥3,500

「例えるなら石けんのような、爽やかな香りがお気に入りのフレグランス。これは女性だけでなく男性にも「どこの香水ですか?」と聞かれることが多く、広く受け入れられる香りで安心して使えます。」(『美的』専属モデル・美容研究家 有村実樹さん)

愛されフレグランス&ボディクリーム

大人の色気漂うスモーキーなバニラがベースに。
ジョルジオ アルマーニ ビューティ ストロンガーウィズユー 50ml ¥8,000

「メンズ用フレグランスですが、男臭さはなく、奥深い甘さがとても新鮮!媚こびた感じがなく使えるのでおすすめです。シャープな印象にしたいとき、気持ちをオンに切り替えたいときに愛用。」(エディター 越後有希子さん)

愛されフレグランス&ボディクリーム

とろけるテクスチャーでしなやか肌へ。幸福感のある、まろやかなバラの香り。
シスレー イジィア モイスチャライジング パフュームド ボディ ローション 150ml ¥11,000

「より柔らかく香らせたいときにはボディローションを塗るのが定番。これはみずみずしく、肌がベタつかずにしっとりするので、日中足元や二の腕につけてお出かけします。」(美容家 石井美保さん)

ゲランの名品からアロマまで…愛されフレグランス&ボディクリームを美のプロたちが伝授!

※価格はすべて税抜きです。

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