【大人のための睡眠改善メソッド】寝る前の呼吸法やストレッチでリラックス|美的GRAND
美肌の土台作りにも健康にも、大切なのは良い睡眠。グラン世代を取り巻く睡眠の実情から、快眠へと促す具体的なメソッドまで、睡眠研究の第一人者に伺いました。
寝る前の呼吸法やストレッチでリラックス

寝る前に心地いいと感じる程度に体を伸ばしたり、一定のリズムや間隔で呼吸をすることで心身の興奮や緊張を和らげて入眠しやすい状態に。ベッドの上でゴロゴロしながら行うのもおすすめ。途中で眠くなったらそのまま寝てしまいましょう。
4・7・8呼吸法
アメリカのアンドルー・ワイル博士が提唱している呼吸法。交感神経を鎮めて寝つきを良く。

あお向けなど楽な姿勢で息を吐き切り、心の中で4拍カウントしながら鼻から息を吸い込む。

肺に空気をためたまま息を止めて7拍カウント。全身に酸素を行き渡らせるイメージで。

8拍カウントしながら口から細く息を吐き切る。一連の呼吸を4サイクル繰り返して終了。
大の字呼吸法
あお向けで大の字になるシンプルな呼吸法。胸やおなかが開いてリラックス効果抜群。

大の字に寝転び、鼻からゆっくり息を吸い込み、口からゆっくり吐くを3分程繰り返す。
あお向けがっせきのポーズ
股関節を開いて巡りを促すポーズ。全身がじんわりと温かくなり、心も落ち着きます。

あお向けに寝て、両ひざを立てる。

両ひざを左右に開いて足裏同士を合わせ、気持ち良さを感じながら5分キープ。
ストレッチポールほぐし
肩胛骨や背中のこわばりを緩めてストレスをリリース。肩こり解消&姿勢改善効果も。

ストレッチポールに乗り、手の甲とひじを床につけた状態で左右の腕を開く。

ひじを床につけたまま両腕を肩の高さまで上げ、ゆっくり元の位置に戻して1セット×5回。ストレッチポールがなければバスタオルを丸めて代用してもOK。
※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。
日本睡眠検査学会理事長。久留米大学「スリープラボ」で臨床検査技師の育成に当たるなど、睡眠医療の普及に務める。