鞘師里保さんが『美的』5月号に登場！「大きめラメでも使い方次第で強さや抜け感を出せることを知った、新鮮な撮影でした」

「春のメイク特集」で新たな魅力をお届け

2011年～2015年までモーニング娘。第9期生（ハロー！プロジェクト）のエースとして活躍し、卒業後はダンス修行のために渡米。帰国後は歌手・ダンサーとして活躍するほか、4月1日からは自身初主演となる連続ドラマ『めんつゆひとり飯』（BS松竹東急）のほか、4月5日から放送開始予定の『俺の美女化が止まらない！？』（テレビ東京系）にもヒロインとして出演するなど、俳優としても活躍中の鞘師里保（さやしりほ）さんが、『美的』5月号に登場！

アイドル時代は、その圧倒的なパフォーマンスで数々の伝説を持ち、ファンの間ではカリスマ的存在だった鞘師さん。なんでもこなす器用さはパフォーマンスだけにとどまらず。ファッションやメイクも、そのオシャレな顔立ちを活かして普段から幅広いスタイリングに挑戦し、さまざまな表情を魅せてくれています。『美的』の「春のメイク特集」では、「クールでエッジィな鞘師里保」に変身！さすがの表現力とそのオシャレ顔で、少しモードなスタイリングもしっかりハマッた “バチギメ鞘師”をお届けします。

＼「大きめラメでも使い方次第で強さや抜け感を出せることを知った、新鮮な撮影でした」／

「こんなメイクでライブにも登場したい！」

大特集は、「肌もメイクも！『ツヤ』と『ピンク』こそ最強♡」。「ツヤ」と「ピンク」は、『美的』読者から高い支持を受けるベーシックな質感と色ですが、ついにマスク着用に関する規制も緩和されたこの春は、あとひと工夫でもっとメイクを楽しみたいところ。ちょっとした色加減やテクニックを知れば、スイート、大人感、クール、ポップ、知的…と異なる印象の演出が可能なんです！

今をときめくフレッシュな俳優5名×人気ヘア＆メイクアップアーティストがタッグを組んだ特別企画を掲載。鞘師さんには、人気ヘア＆メイク・岡田知子さんの手によって、「ハンサムでカッコいい、ピンクメイク」を試してもらいました。

眉、目元、頬、唇のすべてにピンクを散らばせ、目元にはパールやラメ、グリッターを“全部乗せ”…と、一見大胆なメイクですが、岡田さん曰く「ピンクもツヤも、いろんな色や質感のものを取り入れた方が光が融合し、ナチュラルに仕上がる」そう。鞘師さん本人も「ピンクだけどカッコいい。タフな女性像に憧れる、今の私の気分にぴったりです。こんなメイクでライブにも登場したい！」と、大満足な仕上がりとなりました。特集では、使用コスメやメイクのHOW TOも解説。誰でも「鞘師メイク」を再現できちゃいます♡

3月22日（水）発売の『美的』5月号、ぜひチェックしてください！