元テラハ美女・スポーツタレント田辺莉咲子が体験！ヨガ界のカリスマaya発案の「肛門筋ダイエット」とは？

リアリティー番組「テラスハウス」への出演で注目を集め、フィットネストレーナー、スポーツタレントとして活躍している田辺莉咲子さんが、同じ事務所に所属する、ヨガクリエイターayaさんの新たに発売された書籍「お尻の穴を締めるだけ！肛門筋ダイエット」の発売記念イベントに参加。
ayaさん直伝の肛門筋ダイエットのメソッドを生体験しました！
その、イベントの体験の様子とスポーツ・フィットネスの世界で活躍するふたりの対談をレポートします。

イベントでは、抽選で選ばれた約40名の女性が会場に足を運び、「肛門筋ダイエット」のメソッドについて、ayaさんから直接レクチャーを受け、参加者全員で3週間実践し、最後に結果報告まで行うものとなっています。

イベントの冒頭で、まずはayaさんから参加者へ向けて挨拶。
「今回の書籍は、”肛門筋ダイエット”というインパクトのあるタイトルで、最初聞いた時は驚かれた方も多いのではないでしょうか。今回は、女性はもちろん男性にも実践いただきたいなという思いで、このようなタイトル、内容を作っていきました。
健康に生活を続けていく上で、土台がすごく大事になり、今回の肛門筋を鍛えるというメソッドは、全ての方に参考になる内容になっているのではないかと思います。」

「肛門筋は、上に骨盤、仙骨、背骨が繋がっているので、自律神経のバランスも整いやすくなり、体が元気な状態で入れるとても重要な部位になります。また、腸の状態も良くなり、免疫力の向上にも繋がってきます。」とayaさん。

田辺さんもイベントの冒頭で挨拶。
「普段は、フィットネストレーナーとしても活動しながら、ウエイトトレーニングや棒術など様々なスポーツに取り組んでいます。
今日は、体を正しく動かす上で土台となる肛門筋、インナーマッスルを鍛える方法をayaさんから学んで行きたいと思います。よろしくお願いします！」

「肛門のゆるみは、あらゆる不調の始まりです」
ダイエット、便秘、腰痛、冷え性を始めとする様々なお悩みのカギは「肛門括約筋」にあり、ここは尿や便の排出、内蔵を支える、姿勢の安定などに重要な働きをしており、ここが緩むと便秘や尿漏れ、肩こり、腰痛、ボディラインの崩れなど多くのトラブルの要因になるとの事。

ayaさんの明るく、分かりやすくい解説に会場のお客さんや田辺さんにも笑みがこぼれます。

今回の書籍では、肛門括約筋を鍛えることにフォーカスした「穴トレ」を提案。
お尻の穴を締めることによって、肛門括約筋を鍛え、ぽっこりお腹、腰痛、便秘、自律神経の乱れなど、様々なお悩みの解消に繋がるんだそう。

いつでもどこでもできる超簡単なワークとなっており、筋トレもダイエットも挫折続きという人でも気軽に取り入れる事が。
「穴トレ」を生活に取り入れて、やせ体質&健康な体を手に入れることが出来ます！

実際にレクチャーを体験！

まずは椅子に座った状態で、お尻の穴を締めるメソッド。
背骨を伸ばし、ホイップを絞るようにキュッと絞ります。
腸腰筋に力が入るようなイメージを持つのが重要。

お尻の穴が締まる感覚が分かりにくい方は、手の動きを連動させるとより分かりやすくなる。手を握り体にキューッと寄せていくイメージ。

とにかく気づいた時に、このお尻の穴を締める習慣を付けることが重要。
お尻の穴を締めることによって、お腹にも力が入りやすくなります。

横隔膜筋は深層の筋肉のため、トレーニングで鍛えられないため、お尻の穴を締めながら、複式呼吸に意識を置いて実践。

続いては、先ほどのお尻の穴を締めた状態のまま、股関節から真上に足を上げていきます。
お尻の穴を締めて、胸はしっかりと開いて上に向けた状態。
テンポよく片足ずつ上げていく。
これが地味に辛いんです！

下っ腹がジワリと苦しくなってくるメソッド。

続いては、足パカメソッド。
足をパカパカ開く動作は、腸腰筋から内転筋にかけて効く動きになります。
また、骨盤を支えている骨盤底筋にもしっかりと刺激が入るメソッドです。

お尻の穴を締めた状態で、胸は上向き、両足つま先立ちとなり、そのまま足をパカパカさせていく。

お尻の穴を締めながら行うことで、腹筋にも力が入り、インナーマッスルのトレーニングに。
足をパカパカさせる動きは、股関節の柔軟性を高める効果も抜群。

次は、股関節の柔軟性を上げるための応用メソッド。
お尻の穴を締めたまま、左右を向いて腰をひねるようにツイスト。

ツイストメニューで笑顔を見せる田辺さん。

反り腰や腰痛防止にもなるメソッド。
ツイストを行う際は、息をしっかりと吐くことがポイント。

ツイスト動作でグラついてしまう方は、お尻の穴がちゃんと締まっていない可能性が高いんです。

「お尻の穴は、気づくと緩んでしまっている方が多い。意識し続けることが大切」とayaさん。

足パカメソッドの応用編
立った状態で、かかとはつめたまま足のつま先をパカパカ開く。

常に胸が下がらないように意識し、骨盤がグラグラしないように。
太ももの内側と骨盤を支えるためのお尻の付け根の筋肉が刺激がしっかりと入ります。

最後は、立って出来る「ひじ・ひざタッチ」
お尻の穴を締めたまま、片方の手を上げて、ひじと反対のひざをタッチするように引き寄せます。
ポイントは、タッチする際に、ピタッと止めるイメージ。
ウエストが気になる方は、腹斜筋を捻るイメージでやってみるとより効果的との事。

田辺さんは、「地味に見えますが、足がプルプル震えるくらい負荷をかけることが出来るメニューで、インナーマッスルを鍛えるのに本当に効果的だと思います。」とコメント。

今回、ayaさんが提案する「肛門筋ダイエット」メソッドのすごいところ5選として、書籍内でもまとめられています。
① 姿勢が整い、痩せやすい体になる。
② 排泄力がよくなる。
③ 冷え改善
④ 足腰が強化され、100歳まで歩ける体を保てる。
⑤ 自律神経が整いメンタルが安定する。

会場全体で肛門筋ダイエットメソッドを実践。

イベント参加の方からのayaへの質問コーナーや、サイン会なども実施され、会場は終始穏やかな雰囲気に包まれていました。

イベント終了後、ayaさんと田辺さんによる対談が実施されました。

aya「莉咲子ちゃん、今日はイベントに参加してくださってありがとうございました！
今回の書籍は、運動をなかなか習慣化出来ない人のために作ったという目的が大きく、無理がなく続けられるメソッドを提供するということを大事に考えて作りました。」

田辺「こちらこそありがとうございました！実際に肛門筋ダイエットのメソッドを体験してみて思ったのは、私は普段からトレーニングをしているのですが、肛門筋は絶対的に大事なところですよね。ayaさんもイベントの中で、運動をよくしている人がお尻を締める感覚が分からないということはないと仰っしゃられていた通り、当たり前の事で、そこにフォーカスを当てていなかったんです。
でも今日改めて、肛門筋にフォーカスを当ててayaさんのメソッドを体験し、解説を聞いている中で、如何に肛門筋が大切なのかという事を本当に学びました。」

aya「そうですよね、私たちのようにフィットネスの世界で活動している人は、お尻の穴を締める感覚はある程度分かるけれども、なかなか普段体を動かす習慣のない方にとっては、この感覚が分からない方って意外と多いのだなと。」

田辺「私自身が特に感じたのは、いつもトレーニングしていて、お尻の穴を締める感覚が分かるからこそ、自分で負荷のかけ方をコントロール出来て、お尻を締めて、膝を締めてファーストポジションの姿勢をするだけで足はプルプルするくらい追い込めたんですよね。なので、誰がやっても大事だし、効果が出るものだなと思いました。」

aya「超意識高いですね！(笑)　すごい！
でもそのくらい底辺の筋肉を司る非常に大事なところなので、どんな方でもやっていただくことで効果が得られるものだなと思います。なので莉咲子ちゃんがそう言ってくれて、本当に嬉しいです！」

田辺「普段、お尻の穴を締める感覚を持って生活をすることってほとんどないからこそ、そこに意識を持っていくことによって、自分の体の扱い方がより上手くなるような気がしました。」

aya「筋力に自信のない方だけでなく、筋力のある人もインナーマッスルを鍛えることはとても大事なので、今日はインナーもアウターについても、両方知識がある莉咲子ちゃんに来ていただいて、すごく嬉しく有り難い気持ちで一杯です！」

田辺「とんでもないです。めっちゃ勉強になりました！あと今日のイベントでのayaさんのお話が本当に面白かったです！」

aya「本当に？嬉しい！(笑)」

田辺「ayaさんって、すごく完璧で、ヨガ界の女王様みたいなイメージだったんです。」

aya「女王様って蜂みたいで怖い！(笑)」

田辺「ayaさんが発される言葉が全て洗練されていて、完璧なイメージだったんですけど、実際にお客さんの前で解説やレクチャーをしている様子を見て、すごく明るくて、フランクで何よりも分かりやすい！と思いました。」

aya「私けっこうざっくばらんなんだけど、見た目としてそうも見られにくかったり、トークをする場が普段はあまりないんですよね。
普段、ヨガのレッスンでお話するときは、声のトーンを抑えてゆっくり話すので、普通の会話をするとポンポンポンとテンポ良く話していくのに驚かれることがよくあるんですよね。
莉咲子ちゃんのように若い子に褒めてもらえるとめっちゃ嬉しい！(笑)」

田辺「またぜひ呼んでください！！」

－おふたりが直接お会いになるのは実に3年ぶりとのことで。

aya「そうなんです！オンラインイベントで一度画面越しでお話したくらいだったんです。
3年前に大きなヨガのイベントがあったんですけど、その時に莉咲子ちゃんに来てくださいました。あの時はありがとうございました！」

田辺「外でのイベントだったんですけど、ayaさんが本当にお綺麗だったのを覚えています！後ろから光が差して神々しかったです！(笑)」

aya「光のおかげです！(笑)」

田辺「その時から思っていたのは、ヨガの先生というだけでなく、ayaさんという存在に憧れていらっしゃる方が本当に多いなと。着ているウェアはもちろん、ご自身をプロデュースされているところにすごく学ばせてもらっています。
今日のイベントでは、レクチャーに加えて、ayaさんのお話も沢山聞けて、今まで知らなかったayaさんを知ることが出来ました！」

aya「ありがとうございます！嬉しいです。。
私たちはトレーナーだけれども、メディアにも出ているので、強くなりすぎず、アドバイスするところは的確にするというバランスがすごく難しいなと思っていますね。」

田辺「私はどちらかと言うと、トレーナーよりも一般寄りのお仕事が多くて、教える立場のお仕事はあまり多くないので、普段からトレーナーとしての信頼感や説得力を保つように活動していくのは難しいなと思っています。」

aya「そうなのね！Instagramでも棒術を始め、アクロバテックな投稿をされていて、莉咲子ちゃんどこに行っちゃうの～！って思っていました。(笑)
本当にすごいと思っていつも見ています。」

田辺「棒術に関しても、アクションもスポーツとしてもやっている方がいるんですけど、正に肛門筋が大事になるんです！体幹がないとブレブレなんです。」

aya「本当にそうですよね。体幹がないとダンスでもアクションでもスポーツでもウォーキングでも、絶対的に重要な根幹なんですよね！」

田辺「また、今日のイベントで、ayaさんが呼吸をすると同時に肛門筋を締めて、緩めてという動きをレクチャーされていて、あの呼吸の仕方って、運動で力を発揮するための本当に基礎の部分だなと思いました。」

aya「肛門筋ダイエット、浸透してほしいなあ～」

田辺「絶対浸透すると思います！フェムテックが流行している中なので、今の世の中に受け入れられやすいんじゃないかなと思っています。」

aya「書籍を出す上で、一番重要なポイントとして、とにかく簡単に！ということを意識しました。あとは女性だけでなく、男性にも是非試していただきたいという思いも込めて、肛門筋ダイエットというインパクトのある言葉を選び、表紙もかっこいい感じに仕上げてもらいました。」

田辺「そうですね。男性にも、若い女の子にもやってほしいのですけど、私が特に思ったのは、トレーニングに来る前に、この肛門筋ダイエットメソッドを通過してきてほしいいなという事です！肛門筋を締めるのが軸になるので、ウエイトトレーニングなどで腰痛を起こしてしまう方は、肛門筋の締め方が分かっていない方が多いんです。」

aya「素晴らしい！！本当にそうですね。
お尻の穴が締まっていないと、体の力が抜けてしまい、体を痛める大きな要因になりかねないですからね。」

田辺「本当に肛門筋がどんな動きの中でも大事になってくるんです！」

－肛門筋ダイエットが、自律神経にも良い影響が与えられるとのことですが、フィジカルだけでなく、メンタルへの効果についても教えていただけますか？

aya「今は、年齢を重ねたから自律神経が崩れるという訳ではなく、環境的な要因が大きく、ご時世的にも1人でいる時間が長いと、考え込んでしまいがちになり、ネガティブなことまで考えてしまうんですよね。そういう時に、自律神経が崩れやすくなってしまうんです。そのような状態になってしまう方の特徴として、体を動かしていない場合が多いんです。
私や莉咲子ちゃんのように普段から体を動かしている人は、運動をすることで元気になれることを知っていると思いますが、なかなか運動が日常化していない人は、体をいきなり動かそうという気にはなかなかなれないと思うので、椅子に座って、呼吸を意識しながら肛門筋を締めるという簡単な動作でも背骨を通って神経に伝達されるので、脳に伝達がいくんですよね。
だからこそ、簡単でも運動を意識的に行うことによって、自律神経のバランスも整うことが出来ると思います。」

田辺「確かに！深いですね。」

aya「体の全てポテンシャルを引き出すために必要な根底の筋肉が肛門筋ということですね。」

田辺「実は最近、私ヨガの資格を取ったんですよ！
興味が湧いたら、深く知ったほうが楽しいという気持ちを持っているので、全てのスポーツの歴史などを学ぶこともすごく好きなんです。
ヨガもayaさんのイベントに行かせていただいたり、様々なところで触れる機会があって、せっかくだから資格を取るような感覚でヨガを勉強していったほうが楽しいだろうなと思って、コロナ禍で資格を取得しました。
様々なスポーツを勉強していく中で、それこそ体幹などあまり意識せずに動いて見えるような激しいスポーツこそ、体幹やインナーを意識して体を動かしているということが分かってきて、今回の肛門筋ダイエットのようなインナーを意識するものや、ヨガのようなゆっくりとした動きをするものに関しても、動きの根本が全て繋がっていると考えると、すごく楽しいです！」

－田辺さん、今回のイベントを体験して、今後のトレーニングに取り入れていきたいなと思ったメソッドはありますか？

田辺「最近、自重で出来るトレーニングや、インナーマッスルを鍛えるトレーニングをあまりやっていないなということに気が付きました。
ただ座っているメニューでも足が震えるくらいの負荷を自分でかけることが出来て、自分の体だけでこんなにパワーが出来るトレーニングをなくしていたのが勿体ないなと改めて思って、バンドを使用したトレーニングや、呼吸だけで出来る腹筋のメニューなど、体の基礎的なメニューをしっかりと取り入れるべきだなと感じました。」

aya「自分に何が必要で何が足りていないということが、自分の中で分かるような体つくりを皆さんにも目指してほしいなと思います。
今日は疲れているからこうしよう。とか、今日のトレーニングは少しこの部分が足りていなかったな。とか、足し算引き算が自分の中で出来るようになるととても良いかなと思います。」

田辺「自分で自分を育てている感覚になれるので、そのように毎日過ごせると本当に楽しいですよね！
ゲームのアバターを作っているように、自分の体の足し算引き算が出来るようになるとコントロールが出来て、食事やトレーニングに対して、明確なモチベーションがなくても楽しくトレーニングが出来るようになると思います。
特に10代や20代の子からモチベーションを維持するにはどうしていますか？と毎日連絡が来るんです。」

aya「そのモチベーションの問題は、30、40、50代になっても一生向き合っていくのだなと私も感じているんです！
年代によってモチベーションの形が変わっていくと思うんですよね。10代、20代の頃は綺麗になりたいという気持ちが強いのですが、30、40代に入ってくるとモヤモヤ期に入るわけですよ。私はどこに向かっていけば良いのかという時期ですね。
そして、50、60、70代になると健康に向き合っていくためにはどうしたらいいんでしょうか。というように年代ごとに「どうしたらいいんでしょうか？」の中身が変わってくるんです。私は普段、本当に幅広い年代の方からお悩み相談を受けるので、そこについて強く感じています。」

田辺「すごいですね、私もその感覚は初めて知りました！」

aya「だからこそ、モチベーションの取り方も自分コントロールして、チョイスが出来るようになれば、日頃のトレーニングや生活も楽しくなっていくのではないかなと思っています！」

－最後に、今回の書籍について、今後の活動、目標についてお聞かせください。

aya「今回、4冊目となる書籍となり、なるべくシンプルで簡単に出来る、どの方でも試していただける内容になっています。
今後について、私はザ・ヨガの人というよりは、ヨガ・フィットネスの人なので、
私はなるべくヨガ初心者の方や、あまり得意ではない人に寄り添った活動を行っていきながら、健康というものが、より必要とされている時代の中で、様々なトレーナーさんとも協力しながら、色々な取り組みが出来たらいいなと思っています。」

田辺「私は色々なスポーツの魅力を、世間の方へ伝えていきたいです！
特に今は、棒術というアクション系のスポーツに力を入れているので、そういう名前がまだあまり知られていないスポーツの魅力や、そのスポーツに取り組むことによって得られるトレーニングや体作りの方法を私なりに発信していけたらいいなと思っています。
ゆくゆくは、ヨガフィットネスと言えばayaさんというように、スポーツを楽しく発信するスポーツタレントといえば”田辺莉咲子”と言われるように頑張っていきたいなと思います。」

aya「ちなみに、莉咲子ちゃんと私は、同じ動物好きなので、”ペット愛好家”として、何か一緒にお取り組み出来たらなと個人的に思っています！是非是非馬も乗りに来て！」

田辺「え！本当ですか！」

aya「私、実は馬術をやっていて、最近馬を飼ったんですよ。」

田辺「え！飼われたんですか！？すごい！」

aya「そうなの！馬主になったの！馬術だから飛べる馬なんですけど、引退馬の子で行き先がなかったんですよ。クラブの先生にお願いされて。。
動物愛護という事よりは、人生を楽しく、ハッピーにするために買いました。
馬は人を見抜くので、莉咲子ちゃんのようにピュアな子にはすごく懐くと思います。」

田辺「実は私、実家の裏が馬小屋だったんですよ！！なので、毎日朝6時くらいに馬がパカパカ歩く音で起きていました！(笑)」

aya「すごい！！それは絶対馬と通じあえるよ！(笑)」

田辺「是非お願いします！楽しみにしています！！」

【aya プロフィール情報】
ヨガクリエイター。ヨガスタジオ『syaraaya 』主宰。
食、美、健康、ボディメイクなど「美しく魅せる」をテーマに、オリジナルのクラスを月200レッスンこなし、女性から はもちろん、男性や多くのアスリートからも支持されヨガ界の先駆者的存在となっている。
Instagram：https://www.instagram.com/aaya.yoga/

【田辺莉咲子 プロフィール情報】
1998年生まれの24歳。愛知県出身。
Netflix/フジテレビ「TERRACE HOUSE TOKYO 2019-2020」に出演し、話題に。
バトントワリングで全国大会優勝の経歴を持つ。
2021年～「ReebokONE」アンバサダーを務めるなどスポーツタレントとして活動の幅を広げている。
SDGsにも関心が高く、Z世代を中心に情報を発信している。

Instagram：https://www.instagram.com/risako_tanabe/
Twitter：https://twitter.com/pikorisako

【書籍情報】
『ヨガクリエイターayaの新たなダイエットメソッド本！お尻の穴を締めるだけ！肛門筋ダイエット』
2022年7月29日(木) 発売
定価：1,430円(本体1,300円＋税)
出版：株式会社KADOKAWA

※価格表記に関して：2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。