健康・ボディケア・リフレッシュニュース
2022.3.28
コロナ禍で変わったこと・気づいたこと|結婚、派手なネイル、おうちパーティ…この2年での意外な気づき!
コロナウイルスが流行してから早2年。『美的』読者に最近の働き方やライフスタイルをアンケートしたところ、自粛しながらもこんなときだからこそ、の発見や挑戦がたくさん見つかりました。編集部も力づけられたその声の数々、今こそ届けたい!
動きは止めても、人生は止まってなかった!この2年の意外な気づき
外出やイべントは自粛。寂しさや不自由に感じてしまうことも多いけれど、一方で今までできなかったことができたり、新しい発見もありました!
結婚しました!
「コロナ禍で入籍。結婚式は断念したのですが気合の入ったフォトウエディングを撮りました♪」(主婦・38歳)
おうちパーティは、楽しい!
「親しい友人が作る料理のおいしさに感動。「これどうやって作ったの?」なんて外食していたときにはなかった会話で盛り上がりました。」(会社員・36歳)
寝る時間が増えて幸せ
「リモート勤務になって、通勤に当てていた時間が睡眠タイムに♪」(教育・34歳)
派手なネイルもできちゃう♪
「今まで職場にはしていきにくかったカラーやデザインのネイルも、在宅なら上司の目を気にする必要がないので楽しめています。」(会社員・35歳)
推し活が充実!
「在宅時間ができて、YouTubeを見て人生初の“推し”ができた。SNS配信など見て生きる力に。」(保険・28歳)
「落選がないオンラインライブもいいかも♪」(看護師・25歳)
「推しも自粛していたため自宅で撮影した写真をアップしてくれて「こんなお皿使っているのか」、などプライべートを見られたような気がしてうれしかった。」(食品・23歳)
『美的』2022年4月号掲載
イラスト/Yumika、二階堂ちはる 構成/むらなかさちこ、齊藤みなみ(本誌)
※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。