ライフスタイル特集
2015.1.26

今夜こそ!彼がズキュンと肉食化「ベッドへ直行」色仕掛けテク4つ

ガールズトークに花が咲き、行き着く話題といえば……ズバリ、彼とのベッドでの話。「付き合い始めは、頻繁にあったのに……」「最近めっきり減った」なんて声もチラホラ。だからといって、こちらから誘うのはやっぱり勇気がいりますよね。「できることなら、彼から強く求められたい!」と願う女性もいるのでは?

そこで今回は、筆者の周りの男性陣に聞いた、“男が思わずオオカミになっちゃう! 大人のセクシーシチュエーション”をご紹介します。

 

■1:唇がプルンとしているのを見たとき

性的アピールの象徴でもある唇は、男性の視覚にダイレクトに訴えかけるようです。もちろん、カサカサの荒れた唇ではアウト! あくまでも、「やわらかそう」「気持ちよさそう」そんな妄想を掻き立てる、プルプルな唇が条件とのこと。

 

■2:じーっと見つめられたとき

「潤んだ瞳で、真っ直ぐに見つめられたら……」と、女性の瞳にドキドキしてしまう男性は後を絶たないようです。またこの目線攻撃、お付き合いしていなくても「この子俺に気があるのでは?」なんて、誤解させてしまうほどの威力があるようなので、女性は注意が必要かもしれません。

 

■3:三角(トライアングル)ゾーンが見えたとき

男性の大好物といえば、コレ! 女性タレント、アナウンサーの激写ショットとして掲載されることも多い“トライアングルゾーン”です。

トライアングルゾーンとは、椅子に座ったときの太ももとスカートの間の隙間のこと。ちょっと覗けば見えてしまう、さりげないチラ見せが男性を刺激するようです。

 

■4:胸元がチラリと露出されたとき

トライアングルゾーンに続き、男性の2大好物として挙げられるのが、胸元です。胸元の谷間が見えてしまったときは、同性でもドキドキしてしまいますよね。

筆者の女友達は、バストの谷間に長めのネックレスを挟むようにしてつけるという、上級者テクを実践。その効果は……レストランのボーイさんからジムのインストラクターまで、百発百中とのこと!

 

ポイントは、男性の視覚に直接働きかけることのようです。彼の心を上手くくすぐって、熱い一夜を過ごしてみてはいかがでしょうか?

 

初出:美レンジャー  ライター:木土さや

※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

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